第四回花田塾チャリティセミナー
昨日、第四回花田塾チャリティセミナーに講師の一人として参加させて頂きました。

会場も懇親会も、一つの志を持った人たちが集まった、とてもよい空気の流れる場所でした。講師として今回のイベントに参加できたことを本当にうれしく思っています。

TOEICは、客観的に見れば一つの英語の資格試験にすぎませんが、人の心をつなぐツールにもなるのが不思議ですね。きっと何かほかの試験にはない魅力があるのでしょう。

主催者の花田さんからは、「めったに公の場にでない」と天然記念物のような紹介をされましたが、私は公の場に出ることが嫌なわけではありません(それだと講師の仕事はできません)。普段は神田外語学院の職員で、一般企業の正社員と同じ身分ですので、時間的な制約があるだけです。またセミナーや勉強会の会場で皆さんにお会いできればと思います。

TOEIC学習のモチベーションが下がっているなと感じたら、昨日のセミナーのことを思い出しましょう。一緒に頑張っている仲間のことを思い出しつつ、TOEICの勉強をできることのありがたさを思い出すよいきっかけになるはずです。

主催者とスタッフの皆さん、講師仲間の皆さん、ご来場いただいた皆さん、ありがとうございました!

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金のウィーク
新学期最初の一週間が終了しました。生徒と初対面となるこの一週間は一年で最も重要で、教える側としても緊張感や疲労感が普段の授業よりはるかに大きく、授業後の講師室では、「終わったあ」という講師のほっとした声があちらこちらから聞こえてきます。講師にとっては「金のフレーズ」ならぬ「金のウィーク」なんです。

大学や専門学校では通常、週一回の授業が、1・2学期各15回、年間計30回あります。その30回の授業がうまく行くかどうかはこの最初の授業にかかっています。生徒からの第一印象が良いと、2回目以降の授業運営がしやすくなりますが、悪い印象を与えてしまうと挽回するのは非常に困難です。それだけに先生にのしかかる重圧はかなりのものです。

私が今でも覚えているのは、サラリーマンから講師に転身した最初の週に行ったある授業です。何の話をしようかあれこれ考えた末、前職で「家庭用プラネタリウム」を商品化した際のエピソードを通じて、「やればできる」ことを伝えることにしました。前の日に話のリハーサルを何度もして、いざ本番。教室に入ると、30数名の生徒は全員1年生の女子。どういう反応があるかはまったく読めませんでしたが、私が話を終えると、彼女たちから一斉に拍手が起こったんです。嬉しかったですね。私が講師としてなんとかやっていけるかも、と思ったのは、あの拍手の瞬間だったかもしれません。

それ以降、毎年最初の授業で同じエピソードを披露していますが、拍手が起きたのはその1度だけです。でも、生徒の印象には意外と残っているようで、時々話題に出ます。「おもちゃクリエイター」時代の仕事がこんなところで役立つとは思ってもいませんでしたが、仕事に掛ける熱意は人の気持ちを動かすのでしょう。

TOEICとは関係のない話になってしまいましたが、私は今年もTOEICの授業を週十数コマ受け持っています。これまで同様TOEIC指導がメインの仕事です。下は200点台から上は900点台まで、さまざまなレベルの生徒を相手に授業をするので、講師としてのスキルをますます磨かなければいけません。そのためにもTOEICは可能な限り継続受験します。

明日大阪でヒロ前田さんの無料イベントがあるそうです。ご興味のある方、足を運ばれてはいかがでしょうか。

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新生活
本日から、神田外語学院の正職員としての勤務をスタートしました。教育部に所属し、これまで通りTOEIC指導を主に行いつつ、学校の運営業務にも携わる予定です。20年間のサラリーマン生活の後、TOEIC講師に転身して3年半、非常勤講師という形で比較的自由に仕事を行ってきましたが、今後は神田外語学院に月~金で勤務します。

今、改めて感じるのは、どんな仕事でも、お客様をハッピーにするために全力投球を続ければ、必ず道は開ける、ということです。3年半前、この世界に飛び込んだとき、私は講師としての経験がなく、英語教授法も習ったことがない、いわば素人講師でした。果たして自分は講師として生徒に受け入れられるのか、自信はまったくありませんでした。それでも、目の前で自分の授業を受けてくれている生徒の皆さんを喜ばせることだけを考え、試行錯誤を繰り返しながら日々を過ごしているうちに、今回、正職員として働く機会を頂くことができました。

私は、「熱意は磁石」という松下幸之助さんの言葉が好きなのですが、お客様のために熱意を持って仕事をしていれば、周囲の協力や応援、チャンス、出会いや幸運など、さまざまな良いものが引き寄せられる気がします。この3年半、講師として私を支えて頂いたすべての方に感謝の気持ちでいっぱいです。まだまだ講師としても著者としても未熟ですが、今後も全力投球を続け、成長していきたいと思います。

学外での活動は現時点では未定ですが、仕事に慣れ、学院からの許可が得られれば、セミナー等、休日を利用した活動も不定期に開催したいと考えています。その節は当ブログにて告知させていただきます。

久しぶりの月金定時勤務には不安も感じますが、サラリーマン時代を思い出しつつ、しっかりと新しい仕事に取り組んでいこうと思っています。TOEICという試験を通じて、努力を継続することの大切さや、英語を学ぶ楽しさ、目標を達成した時の成功体験を一人でも多くの生徒に伝えたいです。新学期初日の通勤電車で読んだ松下幸之助さんの著書のタイトル『道は開ける』を心に刻み、これからも一歩一歩前進しますので、皆さん、今後とも変わらぬご支援のほど、よろしくお願いいたします。


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先日、大学の庭球部の同期Hと、2期上のM先輩の三人で食事をした時に聞いた話です。

M先輩の同期には、他にKさんとFさんの二人がいて、KFコンビで大学時代はダブルスを組んでいました。下宿先がたまたま近所で、共通の趣味が大型バイクでのツーリングだったので、二人はプライベートでも親友でした。

大学を卒業後、Kさんは某大手自動車メーカーに就職。Fさんは俳優を目指してNYへと渡りました。全く別の道を歩み始めたわけです。Kさんはその後、国内で数年間勤務した後、持ち前の英語力を生かし、カナダに駐在することになります。FさんはNYで何年も頑張ったものの、やはり俳優への道は険しく、結局夢を諦めます。

我々の卒業当時は携帯電話もメールもインターネットもなかったので、二人は殆ど連絡もとっていなかったようです。同じ関西圏や関東圏に就職していれば会ったりもできたでしょうが、二人は海外に散り散りになってしまったわけですからね。疎遠になるのも当然でしょう。

NYでの俳優の夢を断念したFさんは、どういう経緯かは分かりませんが、その後ドイツに渡り、現地の日本人学校で教師の職を得ます。

ある年の新学期。出席を取っていたFさんは、一人の生徒の名前を見て驚きます。大学時代に親友だったKさんと名字が同じだったからです。Kさんの名字はとても珍しいので、もしかして、いや、まさかそんなはずはないだろう、と思いつつ、Fさんはその生徒に尋ねます。

「君のお父さんの下の名前って、もしかしてXXXじゃないか?」
「はい。そうです」

Kさんは家族と共にドイツに駐在となり、息子が入った日本人学校の先生が偶然にもFさんだったんです。まさに「事実は小説よりも奇なり」ですよね。今では二人でダブルスを組んでドイツで試合に出ているようです。

ちなみに、私とHも、以前沖縄でばったりと出くわしたことがあります。私は社員旅行、彼は奥さんとのプライベートの旅行だったのですが、首里城で、「加藤?」と呼ぶ声がするので、見るとHが、「お前、こんなとこで何しとんねん」と(笑)

人と人との縁って不思議なものですし、それだけに大切にしなければいけないと改めて思わされた出来事でした。そのうちTOEICを通じて驚くような出会いがあるかもしれませんね。


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年頭のご挨拶
皆さん、新年明けましておめでとうございます。
私は大阪の実家に帰省しておせち調理を食べつつのんびりしています。

2013年は、

講師生活4年目で新たなことにチャレンジする

が最大の目標です。ワクワクすることに挑みたいですね。

執筆面では、

「金フレ」とは異なるジャンルの単著を出版する
10万部売れる単行本を企画・執筆する

といった目標があります。

TOEICについては、

無事受験できることへの感謝の気持ちを失わず、毎回変わらず全力投球を続ける

ことに尽きます。

これまで以上の熱意をTOEIC指導や執筆に注ぎ、生徒や読者をハッピーにしつつ、自分がハッピーになるような1年にしたいですね。このブログでも何か新しい企画を実現できればと思っています。

では、皆さん、本年もどうぞよろしくお願いします。

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