第142回TOEICリーディング感想
今回は、ネット上の書き込みを見ると、4EIC22については、難しかった、との評価で一致しているようですね。6月のように3問ミスでも満点レベルでしょうか。もう一つの問題形式との平均でしょうから何ともいえませんが。私の場合は、前回と比較すると以下の時間配分でした。

09月 パート5・6:15分 パート7:40分 計55分(残20分)
10月 パート5・6:18分 パート7:40分 計58分(残17分)

パート5で前回より時間が掛かったのは、全体を読まないと解けない語彙問題が多かったためです。選択肢の前後を読めば分かるいわゆるサービス問題が過去3回より少なかったですね。この傾向が続くのかどうかは分かりませんが、できれば文法問題・語彙問題両方に対応できる力を身につけるようにしたいところです。

パート6が終わった段階で、いつもより時間が掛かっていましたが、パート7は前回と同じ時間で解けたようです。私の場合は、例えば今回の一番最初の靴の問題でも、全文をまずざっと読んでいます(スキミング)。それから問題を見て、本文に戻って必要な場所を探します(スキャニング)。大体どの辺りに設問の情報が書かれていたかは最初のスキミングの段階でおおよそ把握しているので、その記憶を元にスキャニングする形です。

ただ、この方法だと、読解スピードが遅いと時間が足りなくなってしまうので、普段から模試(公式、リーディングボックス、レベル判定模試がおすすめです)で自分のタイムマネジメントをして、実力を把握しておくことが大切だと思います。スキャニングのテクニックをHUMMERさんは今回使われていたようですが、読解スピードに自信が無い方は、そうしたテクニックを身につけるのもいざという時に役立つかもしれません(私はこうしたテクニックを全然知りません。すみません)。

また、私は、パート7では、「刑事コロンボ」になるようにしています(笑)。このパートで問われるのは、スコアシートにも書かれていますが、「情報を見つけて関連付ける」ということです。これは、証拠を一個一個地道に見つけ、ロジカルにそれらを関連付けて犯人にたどり着く作業と同じだと思います。

まず、全体を読んで事件の概要を把握します。そして、証拠を一個一個見つけてはつぶしていって、最後の問題を解いたら事件解決です。なかなか証拠がつかめない難事件もありますが、「こんなに読むのか」とうんざりしながら解くよりも、「証拠はどこだ」「よし事件解決」などと楽しみつつ解いたほうが私の場合は結果も良いようです。変人ですね・・・

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こんばんは
TEX加藤さん、こんばんは。
ここで『刑事コロンボ』が登場するのですね~!(笑)
全部サッと読んでからスキミングに、スキャニングですか~。
すごい速読術ですね。
Nemo | URL | 2008/11/02/Sun 23:01 [EDIT]
コロンボ
さすがにコロンボ好きのNemoさん。食いついてきましたね(笑)
実際に試験では、「このトリックにはだまされないぞ」「これだと思うんだけど、
なーんか引っかかるんですよね」とプチコロンボ状態です。パート7の答えを発見して喜んでいるのは、神崎さんではありませんが半ばオタクですね。刑事が犯人にたどりつく、あるいはパズルのピースをはめ込んで完成させる作業に似ていると思いますよ。スキミングは全体をさっと読むことなので、スキミング→スキャニングですね。まあ私もこのブログを書くまではどっちがどっちか分からなかったんですけど。Nemoさんは普段結構英語に触れていらっしゃるようなので、コツさえつかめば名警部になれますよ!
TEX加藤 | URL | 2008/11/02/Sun 23:15 [EDIT]

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