

正答数の計算方法ですが、リスニングは、それぞれの項目別の誤答数を合計し、100からマイナスすると合計正答数になります。注意点として、パート6の文脈タイプの問題とパート7DPの両文書参照型の問題は、2つの項目でダブルカウントされるため(点数に与える影響はほかの問題と同じです)、リーディングパートについては正確な正答数を出すことはできません。
なお、初めて表をご覧になる場合の表の見方につきましては、こちらの記事をご参照ください。AMの項目の内容につきましては、こちらの記事をご覧ください。
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この前は、アドバイスいただきありがとうございます。
今まで、AMなどほとんど気にしていませんでしたが、こうやって、おおよそどこのパートが難問間違えたか割り出せるとは、ただ、ひたすらに驚きです。
私の場合、リスニングはパート1・2で4問・パート3・4で6問間違え、
リーディングは重複部分を無視すれば、1つ目から3つ目の項目で誤答が22問、4・5つ目の項目で12問、大雑把に言えばパート5・6は78パーセントくらいあってるけど、パート7は64パーセントくらいしかあっていないので、対策としてはパート7の長文を模試などで、解きまくるのが優先。ということになるのでしょうか。
今、公式問題集を入れて、26フォーム分模試を用意して、毎日リーディングパートを2フォーム分こなして、全部3周させるまで続けるという計画をたてました。
いずれ戦果を報告したいと思います。

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