実況中継(番外編)
いよいよ来週から大学・専門学校の新学期です。そろそろ今週あたりから、新しい教科書の予習や、授業で使うプリントの修正作業に入らないといけません。

昨日の実況中継で書くのを忘れたのですが、最近の公開テストでは、だいたい終了10分前に解き終わります。以前は20分程度時間が余ることもあったのですが、それだけ読む量が増えているということかもしれません。

パート7の途中では、170番・180番といったキリのいい番号で時間をチェックしています。たとえば、170番なら残り30問ですから、1問1分で計算して30分残っていればOKですが、私の場合はそこに見直しや問題研究の10分を足して、40分残っていればいいペースだと判断しています。

こうして10分前に解き終わったら、マークミスがないかをチェックしたり、気になる問題を見直したりしつつ、問題内容を頭に入れる作業を行います。「覚えよう」というよりも、テスティングポイントを再確認する感じです。

試験が終わったら、出題された問題の思い出し作業を行います。作業を行う場所は、試験会場近くの喫茶店や自宅です。正直、試験が終わって疲れているので、この作業を毎回行うのは楽ではありませんが、執筆や授業で最新の傾向を反映するための仕事だと思っています。受験中は、「問題を覚えよう」という意識はないのですが、ストーリーが頭のどこかに残っていて、必死に思い出そうとすると、結構思い出せるのが不思議です。こうして思い出した問題内容は「TEXファイル」と名付けたエクセルシートに打ち込んで管理しています。その蓄積したデータを反映したのが「金のフレーズ」です。


普段あまり時代小説は読まないのですが、この休み中、高田郁さんの「みをつくし料理帖」シリーズにはまって全巻読破してしまいました。艱難辛苦に負けず料理人の道をまっすぐに歩む女性と、それを見守る温かい周囲の人々、身の回りの食材に工夫を凝らした料理、どれもとても魅力的で、人情物の小説が好きな方にはおすすめです。


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