単語集最新情報
3月発売予定の「出る単特急(仮称)」に掲載する1000語をようやく決めました。内容が薄くならないよう、派生語はほぼすべてカットし、重要なものは、「名詞のassembly(組立)も重要。例:assembly line(組立ライン)」「派生語も品詞問題で頻出。名:success(成功) 動:succeed(成功する) 副:successfully(うまく)」といった形で解説にまとめる予定です。この後は、1/29の公開テストで出題されるであろう新語を盛り込めば完成です。

レイアウトは以下のような形で進行しています。ちなみにこれは最初のページで、この本の中で最も易しいレベルの単語です。

図1

左側のページに穴埋め式の問題があって、右側のページに答えと解説があります。答えが見えるのが気になる方は、お手持ちの赤色のチェックシートを使えば右ページの答えを隠せます。ご覧のとおり、「日→英」になっていますので、通常の単語集よりも、レベルが上がるにつれて相当難しくなります。

皆さんもご存じのとおり、TOEICでは、基本単語を柔軟に使いこなす力が求められます。その柔軟性を養うには、この「日→英」の形が良いと思ってこの形式にしました。「日→英」でスラスラとフレーズが出てくれば、アウトプット力の向上にもつながるでしょう。高校入試レベルの約2000語に加え、この本の1000語を覚えれば、TOEICに出題される単語のほとんどはカバーできるはずです。

またこの本には、編集のS藤さんの希望もあり、「TOEICの世界の求人広告では、事務アシスタントでも、大卒、3年以上の職務経験、高いコミュニケーション能力といった厳しい条件が求められるが、TOEICの点数が求められることはない」といったしょうもないTOEICネタも解説の空きスペースに盛り込む予定です。

著者として、受験者の方のスコアアップに直結する単語集になることを願いつつ、発売まで編集作業に全力投球します。


参考にして頂けた部分がありましたら、下のバナーをクリック頂けると嬉しいです。

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Comment

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こんにちは。
いよいよ形になってきたのですね、楽しみです!

レイアウトを拝見して、weeklyの注が新書サイズになったときに果たして読める大きさなのか気になります(笑)あくまで「サンプル」なんでしょうけど。

忙しいときに細かい点を指摘してしまって恐縮ですが、close to とprefer toを同じように扱っていいのか気になりました。prefer to <名詞>と勘違いしやすいかもしれません。もちろん、注のところでprefer <名詞>の例文を出されていますので、分かる人にはprefer to doとprefer <名詞>の例があるのが伝わるとは思うんですが。。。こちらも、あくまで「サンプル」なんでしょうけど。

prefer to doとprefer <名詞>の違いがあること、close to <名詞>との違いがあることを分かってもらうには、見出し語にあたる2番目の欄にprefer to doで「~するのを好む」とするか、例文のtoの下線部を取ってしまった方がわかりやすいかもしれませんね。(もちろん、どれもアイデアの一つにすぎません。。。)

「日→英」の形は面白そうですね。そうなると音声ファイルも瞬間英作文のように「日→英」のかたちになるのでしょうか。利用法や学習法も同じくらい重要だと思うので、ユメタンやキクタン、システム英単語など、定評ある参考書のいいところはどんどん取り入れていってもらいたいと思っています。

細かい指摘や無責任に過大な期待などしてすみません。。。どんなかたちにせよ、楽しみにさせていただきます!!
Yuta | URL | 2012/01/22/Sun 10:54 [EDIT]
Yutaさん
おおっ、単語の鬼の厳しい指摘、ありがとうございます。解説の量に関しては、とりあえず1000語並べてみて、それぞれのページの分量ができるだけ均等になるよう単語の順番の入れ替えや解説のカットを行なう予定です。しょうもないTOEICネタがまっさきにカットされそうですが(笑)

preferは、当初、「prefer to do(~することを好む)とprefer A to B(BよりAを好む)の形も重要」と解説に書いたのですが、よくよく考えてみると、preferに不定詞が続く形を問う問題はこれまで出題例がなく、prefer A to Bの形もTOEICではあまり出てきません。この単語はパート2の質問には頻出なので、解説をそちらに差し替えたのですが、toの下線がそのまま残っていました。こうした細かな点は著者一人では気づきづらい部分もありますので、校正段階でYutaさんのような方に原稿チェックをお願いしようと思っています。

音声ファイルは「日→英」にしたいですね。日本人のナレーターを追加で雇うと製作費がUPしますが、S藤さんがなんとかしてくれるでしょう。
TEX加藤 | URL | 2012/01/22/Sun 17:09 [EDIT]
特急シリーズが2色刷り!って活気的ですね。
今まで散々Part 7の求人広告で読んでるはずなのに
"copy"が出てこなくて焦りました(^^;
楽しみにしてます!!!
haru | URL | 2012/01/22/Sun 22:59 [EDIT]
haruさん
「英→日」だと簡単な単語でも、「日→英」だと意外に出てこなかったりしますよね。単語本が二色だと、お手持ちのチェックシートが使えますし、見た目的にも覚えやすい気がします。一色の単語本って修行のようで辛いですしね。まあその分若干単価は上がりますが、二色にすることにしました。
TEX加藤 | URL | 2012/01/22/Sun 23:10 [EDIT]
赤シート大好き=^-^=
さすが先生、伝統の赤シート方式を採用されるとは、しかも、”お手持ちの赤色のチェックシートを使えば右ページの答えを隠せます。"コスト的につけるのは難しいのですね。わかります。1000円未満ですもんね=^-^=もしも、お持ちでない方は、100均一で売ってますの、ご購入を!!そして、うすい赤色?カキ色?を使われているのが最高です。たまに、赤シート方式を採用しているのにもかかわらず、赤が濃すぎて、解答が透けて見えるおバカな本があるので、うすい赤なのは、素晴らしいですね。それにしても、Yota様の指摘は客観的で素晴らしいですね!!ブログもいつも拝見させていただいております。音声の日英方式、大賛成です。コスト的に苦しいのならば、ここはひとつ、先生自身が録音されてはいかがでしょうか?もしも僕が東京在住ならば、ボランティアで御協力したいのですが、ちょっと遠すぎますしねLOL
TOSHIAKI | URL | 2012/01/24/Tue 00:27 [EDIT]
TOSHIAKIさん
赤シートが1枚いくらするのかは不明ですが、既にお持ちの方にとっては不要ですし、価格が命の新書ですから、シートはつけない予定です。私が声優を担当するときっと批判が殺到するでしょうね(笑)
TEX加藤 | URL | 2012/01/24/Tue 10:59 [EDIT]
僕は聞きたいですよ=^-^=
先生の声を録音すれば、話題性バツグンじゃないですか!!宣伝効果バリバリですよ!!僕だけじゃなくて、多くの読者も聞きたいと思いますよ。まだ録音前なのですから、ぜひ前向きに御検討を!!
TOSHIAKI | URL | 2012/01/25/Wed 00:00 [EDIT]
TOSHIAKIさん
ありがとうございます。とはいえ、餅は餅屋ですから、やはり録音は専門家にお任せしようと思います。
TEX加藤 | URL | 2012/01/25/Wed 20:46 [EDIT]
こちらの単語帳には発音記号やアクセント記号は記載されないのでしょうか?
Jun | URL | 2012/01/26/Thu 21:09 [EDIT]
Junさん
現時点では掲載しない予定です。TOEICでは発音やアクセントを問う問題が出題されないこと、音声ダウンロードで音声は確認できること、若い読者は多くが発音記号を読めないこと、レイアウト的に厳しいこと、気になる単語はネットや電子辞書等で比較的容易に発音が確認できること、等を考慮し、入れないことにしました。特に、新書サイズでスペースに限りがありますので、発音記号よりも見出し語の大きさや解説部分のスペースを優先しています。それでも解説部分をこれから削る作業が必要ですが。よろしくご確認ください。
TEX加藤 | URL | 2012/01/26/Thu 21:25 [EDIT]
丁寧な回答ありがとうございます。
発音記号の件ですが、なるほど、了解致しました。
TEX先生の至高のTOEIC単語帳、心より楽しみにしております。
大学の春休み中に熟読し、今年の公開テストで860点以上とれるよう努力します。
寒さが厳しくなってまいりましたが、先生もご自愛下さいませ。
Jun | URL | 2012/01/28/Sat 21:48 [EDIT]
Junさん
いえいえ、コメントありがとうございました。単語集が出たら、是非店頭で手に取ってみてください。
TEX加藤 | URL | 2012/01/29/Sun 21:38 [EDIT]

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