今日のひとこと
「先生、私、パート7嫌い」
「え、じゃあ文法は?」
「それも嫌い」
「じゃあ何が好きなの?」
「写真のやつ」
「・・・」

「先生、パート2ってリスニングですか?」
「あのーもう半年以上TOEIC勉強してるんだけど・・・」

「先生、教科書忘れてしまったんですけど、パート3って教科書なしでできますか?」
「うーん。それができたらあなたは神だね」

「Where's Mr. Kato gone?は、加藤さんはどこへ行きましたか、という意味です。じゃあ答えはどれ?」
「No, not yet.にしました!」
「・・・」

「10月に受けたTOEICでは、ライティングがだめでした。次は頑張ります」
「あなたが受けたのはリーディングです」


学生たちとの日々の授業は本当にエキサイティングです。


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Comment

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面白い生徒さんに囲まれて、楽しく骨の折れる生活ですね。目的も進路も違う生徒さんに英語、TOEICを教えることは、よい刺激になるでしょうね。
これから益々TOEICなどの英語資格試験が国内企業に幅をきかせるのでしょう。
英語能力を証明する指標としてはよい試験です。ですが高得点をとるために、就職活動するためだけに英語学習するのは寂しい気がします。
語学力は道具に過ぎません。言葉を通した国同士、多種多様な人々とのコミュニケーションが出来てこそ本物の力になると思います。
これからも応援します。
桃の花 | URL | 2010/11/10/Wed 22:35 [EDIT]
桃の花さん
楽しい授業もあれば、あまりうまくいかない授業もありますので、試行錯誤の毎日です。今日も簡単な問題で自信をつけさせようとしたら、「先生、これ難しいよー」と、逆効果になってしまいました(笑) 学生には、英語力やスコア以前に、努力をして目標を達成するによる成功体験を積ませてあげたいです。それが何よりの自信になるでしょうから。
TEX加藤 | URL | 2010/11/10/Wed 23:08 [EDIT]
こんな人もいます!
最近、近所の居酒屋さんで知り合った女の子(僕よりも二回り年下です)が、僕がTOEICを受験していることを知り、興味を持ったらしく、自分も受験してみたと言うのです。以下、そのやりとりです。
「Rabbitさん、TOEIC受けてきたよ。難しかったけど思ったよりできた。特に、リッスン!」
「・・・(リスニングだろ?それ)ふ~ん」
「だって、はっきり聴こえた言葉あったもん(喜)!」
「へえ、どのパートかなあ(疑)?」
「あのね、そ~ゆのよく分かんないんだけど、Go on to the next pageって!」
「・・・(それ、問題じゃねえし)よ、よかったね(汗)」
「うん、面白かったから次も受けるんだあ!」
憎めない、とっても可愛い子なんです。
Rabbit | URL | 2010/11/11/Thu 17:05 [EDIT]
Rabbitさん
Go on to the next page.が聞こえたとはなかなかですね(笑)
リスニングテストの最後の、This is the end of the listening test. Turn to Part 5 in your test book.の意味が分からなくて、「リーディングテストはじめ」の合図があるのをずっと待っていた受験者もいるそうですから、ディレクションにも注意が必要です!
TEX加藤 | URL | 2010/11/11/Thu 19:19 [EDIT]
おもしろすぎる!!
おもしろすぎます!!本当は読者を楽しませようと、話を創っていませんか?でも、これが日本の大学生の真実ならば僕は恐怖を感じます。たまに、ドキュメンタリ番組で、中国の学生の様子とかを放送していますが、もう、凄く凄く頑張っていますよね。日本の未来は暗いですね
TOSHIAKI | URL | 2010/11/13/Sat 21:21 [EDIT]
TOSHIAKIさん
最後の私の返答部分は心の中のつぶやきですが、生徒のセリフはもちろん実話です。生徒は楽しく頑張って勉強しているので、私自身あまり暗くはとらえていません。おっしゃる通り、先日TVで見た中国の学生は、考え方もしっかりしていて積極的で、ハングリー精神を持っている印象を受けました。日本の学生ものんびりしていられませんね。
TEX加藤 | URL | 2010/11/13/Sat 23:35 [EDIT]
反省しています。
先ほどは、生意気な書き込みをしてしまいました。気になって眠れません。深く深く考えてみたのですが、おそらく、この生徒たちは先生のブログの為に、わざと面白いネタを提供してくれているのです。当然、担当の先生のブログは読んでいるはずですから、わざとボケてくれているのですよ。だから、ものすごく優しい生徒さんたちなんですよ。日本の未来は明るいですね。

ちなみに、10/31のTOEICでは、特急シリーズのおかげで、初めて、なんとか最後まで全部の問題に解答すことができました!!

と、報告したいのですが、最後の5問は間に合わずに、Aをマークしておきました。でも今までは10問は残っていたので少しだけ進歩したようです。でも、予想外にパート3に苦戦しました。かなりリスニング力が低下していたようです。反省しています。

書店から連絡が有り、ビヨンドが届いたので昨日購入しました。次回こそは最後まで回答できるように修行に励みます。最近、書店で購入した人でもアマゾンのレビューが書けることに気がついたので、特急シリーズにレビューを書いておきました。特急シリーズの素晴らしさをより多くの人に知ってもらえば、たくさん売れて、三作目の依頼が出版社から来るはずです。期待しています。ビヨンドも終了したらレビューしておきます。

深夜の2時になりましたので、おやすみなさい。
TOSHIAKI | URL | 2010/11/14/Sun 02:02 [EDIT]
TOSHIAKIさん
え、全然失礼なことはなかったですよ。生徒がブログを読んでいるかどうかは不明ですが、彼らの未来を明るく照らす役割が少しでもできるといいなと思います。アマゾンのレビュー拝読しました。気持ちのこもったレビューありがとうございます。読者の皆様の期待に応えられるよう今後とも頑張りますので、よろしくお願いいたします。
TEX加藤 | URL | 2010/11/14/Sun 06:53 [EDIT]
「Where's Mr. Kato gone?」「No, not yet.」は深いですね~。

こんにちは、TEXさん。
TOEIC的には0.5秒で間違いの烙印を押されますが、映画のワンシーンで、ミスターカトウに命を助けられた親子がいる場面で、ミスターカトウ(笑)が、早速と去って行った後、娘が母親に「Where's Mr. Kato gone?」と尋ね、母親が「No, not yet.」「He's still here, in your heart.」という会話なら、有り得るかもしれません(笑)

生徒さんは、感受性と想像力が豊かな生徒さんですよ、きっと!
みかん星人 | URL | 2010/11/14/Sun 12:28 [EDIT]
みかん星人さん
ファンタジーの世界に入られましたね(笑)
瞬間的にそこまで想像の世界が広がっていたらある意味すごいですよね。
もし赤毛のアンがTOEICを受けたら、全部正解に思えるかもしれませんね。
TEX加藤 | URL | 2010/11/14/Sun 19:30 [EDIT]
臨機応変
森博嗣さんの「臨機応変・変問自在」みたいですね ^ ^
面白いのでこのシリーズまた読みたいです。

ちなみに私も、電車の中でリスニングを勉強しようと思っていたのに公式を忘れてしまったことがあります。
iPodに入れた問題を聞いて、自分で答えを(心の中で)言うという練習で乗り切りましたが、よく考えたら正解がわかっても選択肢がないと記号が選べませんね。これで記号まで予想できたら、ホント神ですね ^ ^
izumi | URL | 2010/11/17/Wed 07:25 [EDIT]
izumiさん
森博嗣さんの著書を読んだことがないのですが、面白そうですね。文庫や新書を今度読んでみます。

「パート3は教科書がなくてもできるか」という質問には意表を突かれました。生徒の思考は時に私の想像をはるかに超えるので面白いです。

TEX加藤 | URL | 2010/11/17/Wed 23:52 [EDIT]

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