特急シリーズ第二弾発売!
今日は新著のお知らせです。

特急シリーズ第二弾が9/17に発売となります。来週中には店頭に並ぶかと思いますので、ご興味のある方は是非手にとってご覧ください。

amadoku_cover01.jpg   amatan_cover01.jpg   amabun_cover03.jpg


おかげさまで前著の特急シリーズは、皆さんのご支持を頂き、3冊ともそれぞれすでに2万部も売れたとのことです。この場を借りまして、読者の皆様に御礼申し上げます。本当にありがとうございます。

今回の読解2は、TOEICの最新の傾向を反映し、「スピード強化」に絞ってトレーニングできるような内容になっています。ここ最近のパート7は、問題を解くために読まなければいけない範囲が増えていますよね。文書のほんの一部だけ読めば解けるような問題が減っています。正確かつスピーディーに本文を読む力が求められる傾向にあることは間違いないでしょう。

具体的には、1分間で読める語数(WPM=Word Per Minute)が少なくとも150以上ないと、全文読んで時間内に解き終えることはできません。初中級レベルなら、まずはそこを一つの到達点としてトレーニングに励まれるとよいと思います。上級者なら、本番で余裕を持って解き終え、見直しできるレベルの数字(180以上)を目指したいところです。

とはいえ、普段、なかなか自分のWPMを測定する機会はありません。具体的な数字で把握していらっしゃる読者は少ないのではないでしょうか。そこで、今回の読解2では、150WPMを目標としてトレーニングできるよう、すべての文書を、長さ150語前後、問題数各3問のシングルパッセージ(SP)にフォーマットを統一しました。換算表とグラフも添付し、「進歩の軌跡」を記録できるようになっています。

え、ダブルパッセージ(DP)がないの、と思われるかもしれませんが、SPが読めればDPも読めます。縦にSPが二つ並んでいるだけですから。SPはすらすら読めるけど、DPは全然読めないということはありえません。大切なのは問題形式ではなく読解力です。今回はトレーニング本なので、模試もありません。

また、前著で頂いた読者からの要望を反映し、語注が充実しているのも今回の大きな特徴です。「語注の鬼」の神崎さんが目の下にクマを作りながら精魂込めて練り上げ、単語本レベルの詳しさに仕上がっています。WPMの換算表を作ったもの神崎さんですし、私は掛け合いにしょうもないギャグを入れるのを手伝ったぐらいで、共著者の仕事配分の不公平さが浮き彫りになったのも今回の本の特徴です(あわわ)。

シリーズ他の2冊には目を通していませんが、チームTBRが作ったのですから、きっと前著に劣らぬ内容になっていることでしょう。こちらにもご期待ください。

え、来週発売だと今週末の9月の試験に間に合わないんだけど、って? これは、本番前は新しい本には手を付けず、これまで取り組んだ教材の復習に時間を割いていただきたいという作者の思いから、あえて発売日を公開試験後に設定したのであります。は、発売遅れじゃないんだからね(今の若者風に) 

どうか温かい目で特急シリーズを今後も見守っていただけますようお願いいたします。


参考にして頂けた部分がありましたら、下のバナーをクリック頂けると嬉しいです。

banner2.gif  

Comment

管理人にのみ表示する

待ってました
加藤さんに直接お会いしてから9月のTOEICに向けてやる気満々です・・・と自分を鼓舞して試験に臨みます。新
刊本が来週発売とのこと。連休は出張なので、機内で取り組みます。
childmind | URL | 2010/09/09/Thu 17:20 [EDIT]
childmindさん
TOEICは気合ですから、全力投球して下さい。新刊本の感想など、また教えてください。
TEX加藤 | URL | 2010/09/09/Thu 19:22 [EDIT]
やった~♪
お疲れ様です^^

ついに!ですね。私自身、強化したいと思うところがそのまま対策されているなんて、ありがたや~、ありがたや~。
待ちきれませんね^^内容もとても楽しみです。
Rosily | URL | 2010/09/09/Thu 20:23 [EDIT]
楽しみです
今日、ちょうど第1弾の読解特急を通勤時に1周してブログの記事にしたところでした。いまさら言うのもなんですけれど本物より本物っぽいですね。
そして、しっかりわなにはまりました。
2弾目も楽しみです。9月の本番後に購入いたします。
つんつるてん | URL | 2010/09/09/Thu 22:00 [EDIT]
WPM
BEYONDの感想に書こうと思っていたことを、このwpmで思い出しました。
CD2に普通、高速と速度の違う音声が入ってますが、それぞれどれくらいの速度かwpmの数値で表示されていれば、より分かりやすく参考になると思いました。
K | URL | 2010/09/10/Fri 00:33 [EDIT]
Rosilyさん
この本が読解スピードUPのお役にたてれば幸いです。また感想などお聞かせください。
TEX加藤 | URL | 2010/09/10/Fri 21:24 [EDIT]
つんつるてんさん
記事にしていただいてありがとうございます。第二弾も是非通勤のお供にご活用ください。
「弁当片手に読解特急」ですね(笑)
TEX加藤 | URL | 2010/09/10/Fri 21:25 [EDIT]
Kさん
ご意見ありがとうございます。確かに、自分のリーディングスピードの参考になりそうです。
公式問題集でもワード数やWPMが表示されていると参考になりそうですね。
TEX加藤 | URL | 2010/09/10/Fri 21:28 [EDIT]
読解特急2万部売り上げおめでとうございます。
ちょうど自分も読解特急そろそろ10周終わりそうだったので、第二弾が出るのは、うれしいです。

それとWPM測定できるのと語注が充実しているのも、読者のニーズを汲み取っており(そうです。こういうのがあれば最高だろうにと思ってました)、素晴らしいと思います。

あらためて先生方の本で勉強できることに感謝します。

P.S.
ところでTOEIC神社まだですか?
明日は初めての場所で受験ですが、頑張ります。
そろそろAクラスいりしたい今日この頃です。(今のところ845がMAX)
DIO | URL | 2010/09/11/Sat 23:28 [EDIT]
DIOさん
受験の準備をして、何か忘れてるな、と思ったら、神社の建立を怠っておりました。すみません。
ご指摘ありがとうございました!
TEX加藤 | URL | 2010/09/11/Sat 23:42 [EDIT]
3冊まとめて買ってきました。
私は読むスピードが遅いので、本文のワード数に加えて、全選択肢を含む設問を読むのにも、かなりの時間を費やしていると思われます。この設問のワード数に関して何か標準的なデータはあるのですか?制限時間の3分をどのように使おうか考える時に必要かもしれません。
K | URL | 2010/09/16/Thu 21:51 [EDIT]
Kさん
え、もう売ってましたか。お買い上げありがとうございます。

3分の配分ですが、「1分間で問題文を読み、2分間で問題を解く」というのが一応の目安です。

TOEICのパート7は、公式問題集を見ると、問題文だけで約3000語です。これを、150wpmで読めると20分で読める計算になります。センター試験では、問題を解くのにかかる時間は、問題を読むのにかかる時間の約2.5倍と言われていますが、おそらくTOEICでは、問題内容的にこれより時間がかからないと思われます。仮に1.5倍とすると、20分で読み、1.5倍の30分で解答すれば、合計50分で解ける計算です。もちろん、これは確実な数字ではありませんので、できれば180wpmを目指されるとよいのではないでしょうか。このスピードなら、2倍で計算しても50分で解ける計算になります。
TEX加藤 | URL | 2010/09/16/Thu 22:54 [EDIT]
シリーズ3冊とも購入しました。

”「設問や選択肢は問題文より丁寧に読む」がパート7の基本戦略です”
正直知りませんでした・・・。

それと、語注もすごいですね。例文と注意マークが非常に役に立ちます。
気合が伝わってきます。

最後に、先生の本で勉強できることに感謝します。
(電車の中とサテンの中での自分の楽しみの一つが特急シリーズなので)
DIO | URL | 2010/09/17/Fri 00:03 [EDIT]
なるほど。

最近、速読しようとするあまり読み方が雑になり、意味が取れてないことが多いので、しばらく精読の時間短縮に挑戦してみます。

特急シリーズは棚の一番目立つ位置に全6冊がドーンと並んでました。
K | URL | 2010/09/17/Fri 00:17 [EDIT]
DIOさん
ご購入ありがとうございます。TOEICのパート7で、上級者でもありがちなミスが、設問や選択肢の内容を勘違いしてしまうケースです。そうならないよう、是非設問と選択肢は丁寧に読むようにしてください。

語注は神崎さんの努力の結晶です。充実度がすごいですよね。
この本がスコアアップのお役に立てれば私も嬉しいです。
TEX加藤 | URL | 2010/09/17/Fri 01:08 [EDIT]
Kさん
パート7の攻略には、「精読」と「速読」の両輪が欠かせませんから、しっかりトレーニングに励んでください。目立つところに置いていただけるのは本当にありがたいです。
TEX加藤 | URL | 2010/09/17/Fri 01:09 [EDIT]
[読解特急2」についてのご質問
先日購入して楽しく?読んでます。
文書番号25、p209の74項について。
消去で解いても、(b)しか無いですが、本文からChrie Piktonが
女性であるという情報は得られるのでしょうか。

本文を読んで行くと、actressでしょうがthe man she has leftも
登場するので。細かい話ですが、和訳には、「おそらく」がありますが、
設問にはprobablyは無いです。

英語の名前から男女を判断するのはとてもできません(笑)
おいどん | URL | 2010/09/24/Fri 16:18 [EDIT]
おいどんさん
本のご購入&ご質問ありがとうございます。

ストーリーが男女の物語で、主演で名前が挙がっているもう一人がSamという名前から男性であることがわかれば、Cherieが女性であることがわかります。ですが、Samという名前だけで性別を判断するのは困難ですから、選択肢の内容を微修正した方がよいかもしれませんね。ご指摘ありがとうございました。
TEX加藤 | URL | 2010/09/24/Fri 21:31 [EDIT]
ご回答ありがとうございます
一回目を終りましたが、時間を意識するとミスする傾向が掴めました。
もう一件の質問です。

文書番号20、p168の文章。段落の3つ目に、The last time I tried....
のお店は、当然他店でしょうが、なにか説明が不足してる気がしますが
如何なものでしょうか。

それともlast timeがあれば充分でしょうか。。
おいどん | URL | 2010/09/25/Sat 12:15 [EDIT]
おいどんさん
そうですね。その前文でどういう種類の店の話なのかが明示されていますので、the last time以下を読めば、顧客の本の買い取りを行っている別の店の話をしていることはわかるかと思います。よろしくご確認ください。
TEX加藤 | URL | 2010/09/25/Sat 20:57 [EDIT]
解き終わりました!
解き終わるのがもったいなくて、通勤電車で少しずつ解き、
本日帰りの電車でとうとう最後まで解いてしまいました。

「SPが読めればDPも読めるからSPのみ」というのは納得できたのですが、個人的には、本番で必ず出る言い換え問題を入れて欲しかったなあと思いました。

レベルとしては、BEYONDよりずっと解きやすいですね ^ ^
BEYONDにあったように、本文を一気に読み、その後設問を一気に解く(もとの文章に戻らない)方法で解きました。
楽しい時間でした ^ ^
izumi | URL | 2010/09/27/Mon 19:34 [EDIT]
izumiさん
ご購入&ご感想ありがとうございます。

「言い換え問題」というのは同義語問題のことでしょうか?
この本では、「同義語問題や、部分読みで解ける問題は入れない」という点にこだわっています。
ですので、文書の目的を問う問題や推測問題、NOT問題などがほとんどです。

おっしゃる通り、この本は、BEYONDの読者層とは対極の位置にある初中級者をメインターゲットとしています。
とはいえ、上級者でも制限時間を厳しくすれば十分解きごたえがあるかと思います。
楽しんでいただけたようで私もうれしいです。
TEX加藤 | URL | 2010/09/27/Mon 21:01 [EDIT]
楽しかったです
お疲れ様です。読解part2楽しく解き終わりました♪自分なりの解き方というかいかにきちんと読めて且つ正確に答えを出せるかという訓練をしたかったので、今回とてもいいトレーニングになりました。
ただ、(Izumiさんへのコメントにも書かれていますが)難易度的には易しめの感想です。答えもストレートな問題が多かったように思います。Beyondを解いた後に取りかかったので、“え!?こんなに素直だっけ?、いやいやひっかけもんだいでしょ、、、、ん~、これ裏があるんじゃ、、、、!?”と妙に勘ぐってしまいました、、、、。実際のTOEICの難易度と比べるとどうなんでしょうか。

これから、何周もして隅々まで精読します^^
Rosily | URL | 2010/09/27/Mon 21:29 [EDIT]
Rosilyさん
ご購入ありがとうございます。楽しんで解いていただけたようで何よりです。実際のTOEICの問題と難易度は変わらないと思いますが、語数が少ないものが中心ですので、その分簡単に感じられたかもしれませんね。是非繰り返して解いてみてください。
TEX加藤 | URL | 2010/09/28/Tue 06:08 [EDIT]

Track Back
TB*URL

Copyright © TOEICオタクのブログ. all rights reserved.