

正答数の計算方法ですが、リスニングは、それぞれの項目別の誤答数を合計し、100からマイナスすると合計正答数になります(メジャーのリスニングは問題集の合計が99ですが、これは1問採点対象外の問題があったためと思われます)。リーディングは、複数項目にまたがる問題が、メジャー・マイナーともに5問ずつあったようですので、単純に各項目の誤答数を合計した数よりも実際の誤答数は少ない可能性が高くなります。
なお、初めて表をご覧になる場合の表の見方につきましては、こちらの記事をご参照ください。AMの項目の内容につきましては、こちらの記事をご覧ください。
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オーラというか、額が光ってるだけな気もしますが・・・
そちらも今年は異常に暑いようですが、暑さに負けずに充実した毎日をお過ごしください。
BEYOND990をやるようなレベルじゃないけど、TEXさんの本だからなにか得るものがあるはずと思って期待して買ってみました。
英語勉強法の解説が、かなり参考になりました。
何ヶ月か前に、音読について、このブログのコメント欄でTEXさんに質問して回答をもらったときは、正直、具体的になにに気をつけてどうやれば効果が出るかわかりませんでした。
でも、この本の102~103、112ページでヒロ前田さんの音声の実演付きの音読のやり方の説明を読んで聞いて、「おお!なるほど!」っと鮮やかに分かりました。
いままでモヤモヤしていたのが、晴れやかな気持ちになりました。
あっ、TEXさんの解説もよかったです。ヒロ前田さん一色になってしまったのでフォローしてみました。コメント欄でタダでノウハウを教えてもらおうとするのはやっぱり虫が良すぎるから、それなりの対価を払わないといけないと思いました。今年中に700突破を目指します。
目標を達成されますよう、しっかり本をご活用ください。
whoeverはanyone whoですから、これを代入すると、
anyone who living in the~ となってしまい、be動詞だけが省略された形になってしまいます。
おっしゃる通り、anyoneを入れると、anyone (who is) livingとなって正解となります。
be動詞だけが省略されることはないと思いますが、もし、出典がお分かりになったらお知らせください。

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