TOEIC パート2対策
パート2の基本的な対策(WHで始まる質問でYES/NOの選択肢は間違い等)は、「直前の技術」と「キム本」に書いてあるものに目を通せば十分だと思います。どちらの本にも書かれていますが、やり方次第でこのパートは最も短期間でスコアアップできるパートです。

個人的には、このパートは一番好きですし、リスニングセクションでの私の得点源になっています。パート1・2で満点、もしくは38-39問正解で貯金を作り、パート3・4という難関で3問くらい間違えてもいいように余裕をもって試験に臨むのが満点を目指す場合の基本だと思います。

私の場合、「直前の技術」に書かれているようなテクニックを使うのは、パート2で1-2問です。毎回ちょっと迷う難しい問題が出るので、その場合に、消去法で使います。それ以外は特にテクニックのことは意識せずに、流れで解答しています。

パート2で大切なのは、まず、迷わないことです。迷うと次の問題に影響が出るので、分からなくてもマークして次の問題に意識を切り替えます。消去法でたいてい1つは正答候補から外せるので、確率1/2です。思い切ってマークして次に進みましょう。

このパートで私が大切だと思うのは、「英語→日本語」という思考ではなく、「英語を英語として聞いてイメージする」ことです。短時間でどんどん反射的に解いていかなければいけないので、「英語→日本語」という訳出をしていると時間をロスしてしまいますし、短文の会話なので、できるだけ英語のままで考えたいところです。外国人の方に英語で話しかけられた自分をイメージするとよいのではと思います。

私の場合は、質問を聞いた時点で、答えをなんとなく予想しておきます。仮に全く予想と違う選択肢だったとしても、動揺せず、「お、そう来たか」と思う余裕があるとTOEICを楽しむことができるかもしれません。

TOEICって、ストレートな答えはサービス問題を除いては出ないんですね。例えば、「Is this your pen?」って質問があったとして(実際はないけど)、「Yes, it is my pen.」とか、「No, it isn't my pen.」って答えはありません。「No, I think it's Bill's.」とか、「Yes, but it is actually a pencil not a pen.」とか、「My pen is here, so I guess it's somebody else's.」とか、ちょっとひねった答えになります。

反射的に答えられるようにするための具体的な勉強法としては、やはり公式問題集を徹底してやり込むことだと思います。問題を聞いて、100%正答できるようになるまで繰り返すことはもちろん、正答以外の選択肢も聞き取れるようにして、さらに、その不正解の選択肢が正答になるような問題を自分でイメージします。「これはこの問題では間違いだけど、こういう質問だったら正答になるな」とそこまで考えるようにします。こうすることで、TOEICの設問や解答の傾向がなんとなく体感できるようになりますし、公式問題集を問題数の何倍も活用できると思います。

パート2の勉強の際、楽しみながら公式問題集を解くと、結果的にスコアアップできると思います。「今度の休みはどこに行くの?」っていう質問だったら、「ジャパン」かな、「パリかな」、それとも、「それが休みが取れなくなったんだよ」って答えかなと予想して、「I'm just staying here.」って答えを聞いて、「あーそう来たかあ。問題作る人もいろいろ考えるなあ」って予想と実際の答えのずれを楽しむんです。問題作成者が設問やそれに対する解答をひねるのにも限度があるので、こういう作業を繰り返していると、おおよそ答えが予想できるようになります。懐が深くなると思います。

なんて書いてて今月のTOEICでボロボロにならないようにしないと。勉強しないとまずいですね。勉強家の皆さんのブログ読んでモチベーションを上げるようにします。

↓参考になった方、クリックしていただけると嬉しいです。

Comment

管理人にのみ表示する


Track Back
TB*URL

Copyright © TOEICオタクのブログ. all rights reserved.