TOEICマル秘対策
まじめな「アイテムライティング」のエントリーを途中まで書いたのですが、気が変わって超ニッチなTOEIC対策法を列記することにしました。私個人の感想なので、あくまで参考程度にご覧ください。

*鉛筆(シャーペン)
神崎さんのこのエントリーに鉛筆の芯の加工の仕方が出ていますが(豆太さんの記事で知りました。ありがとうございます)、意外と馬鹿にできないのが鉛筆です。200問マークシートを塗りつぶすわけですから、自分の手に合わない筆記用具で手が疲れたり、握力がなくなってうまく最後の方のマークができなかったりしないよう、日頃から慣れておく必要があります。普段の生活では鉛筆やシャーペンって使わなくなっているので、私も昨年TOEICの勉強を始めた時は、冗談ではなくパート7で手のひらがつりそうになったことがあります。

ちなみに私は鉛筆ではなくシャーペン派です。3-4本シャーペンをとっ替えひっ替えして、結局今はパイロットから出ている「ドクターグリップ Gスペック」を使用しています。振るだけで芯が出てくるのと、書いていて疲れないのが気に入っています。試験本番では万一に備えて前日に新品の替え芯をセットし、二本持って行きます。

もう一つ、これも好みによりますが、私は替え芯はHBではなく、軟らかめのBを使っています。HBだと堅くてマークシートを塗るのに時間が掛かるのと、間違った場合、消すのが大変なので、ずっとBを使っています。TOEICが始まる前の音声ガイダンスでは「HBの鉛筆で塗りつぶしてください」というアナウンスがありますが、Bを使っても満点が取れているので問題ないと思います。これは個人的な感想ですが、HB以下の堅い芯を使うと、マークシートを塗る時間や消す時間をロスしてしまう気がします。上記のエントリーで神崎さんも書かれていますが、TOEICは時間との戦いなので、これはバカにできないロスです。

今ちょっと気になっているのが、中村澄子さんの本でも紹介されている、ぺんてるのマークシート専用のシャーペン、「マークシートシャープ」です。これはかなり塗りやすそうですね。私は使っていないので何ともいえませんが、時間の節約と言う意味でもよいかもしれません。


*消しゴム
私は消しゴムの定番、モノの「PE01」という一番小さなタイプを使っています。答えを修正する際に、大きな消しゴムだと他のマークも消してしまう可能性があるので、ピンポイントで消せるこの消しゴムを使っています。消しゴムも、カスが出ないタイプや、軽い力で消せるタイプ、更には超ピンポイントで消せるホルダータイプなどというものも出ているようですが、消す機会はそれほど多くないと思われるので、そこまでこだわる必要はないかもしれません。消しゴムも、万が一のために2個持って行きます。隣の美女が消しゴムを忘れる可能性だってありますからね(笑)


*マークシートの塗り方
リスニングの時、微妙だな、と思った選択肢があったら、シャーペンをその選択肢の部分に置いておきましょう。例えば、Aが微妙だったら、解答用紙のAの部分にシャーペンの先を置いて離さないようにします。で、続いて、B、Cと聴いて、どちらも明らかに間違いだったら、そこで初めて押さえておいたAのマークシートを塗りつぶします。本番は緊張するので、特にパート1の四択で、Bが微妙と思っていても、最後まで聴いてしまうと、「あれ、さっきのBだっけ、Cだっけ」と忘れてしまう場合があります。また、Bを覚えておこうとする意識が、C、Dの選択肢を聴く際の注意力を削ぐ恐れがあります。シャーペンで押さえておけば、その心配もありません。

また、パート3・4で、マークシートを全部塗りつぶさず、分かるように印だけ付けておいて、リスニングパート終了後、リーディングの頭で一気に60個のマークシートを塗りつぶすという方法もあります。マークシートをきちんと塗りつぶす時間を先読みに割くためですね。私もやってみたことがありますが、60個一気に塗るのが結構疲れるので、今はやっていません。普通に先読みしつつ一個ずつしっかり塗っています。この「60個一気塗り作戦」は、リスニングパートの先読みが苦手な方には有効な方法かもしれません。ただし、印の付け忘れがあると悲劇になるので注意が必要です。

もう一点、私の場合、リーディングセクションで迷った問題があったら、とりあえずはマークしておきつつ、解答用紙の問題番号に軽く印を付けておきます。これは、パート7終了後にその問題を優先的に見直すためです。「さっき迷った問題どれだっけな」と探すのは大変ですし、時間をロスしてしまいます。パート7が最後まで終わらない方はそれどころではありませんが、パート7で5分程度時間が余る方には有効な時間節約の方法ではと思います。

最後に、これらはあくまで私個人の好みなので、皆さんは自分に合った方法で試験を受けられるのがもちろんベストです。普段の勉強の中で、いろいろなグッズや試験対策を試してみて、自分に合うものを探して予め慣れておくことと、試験当日は予備を持っていくことは皆さんにも共通して言える大切なことだと思います。


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使わせていただきます
「リスニングの時、微妙だな、と思った選択肢があったら、シャーペンをその選択肢の部分に置いておく」、これ、次回から使わせていただきます。今までは怪しい選択肢を頭の片隅に置いていたのですが、その無駄が省け、より集中できそうです。ありがとうございました。
渥美クライマックス | URL | 2009/02/26/Thu 21:49 [EDIT]
渥美クライマックスさん
特にこの方法はパート1・2で有効です。答えが書かれていませんからね。私も以前は、「Aは微妙、微妙なのはA」などと、B以下を聞きながら頭の片隅で確認していたのですが、最近はこの方法に切り替えています。渥美さんレベルなら、迷う選択肢はあっても2つですから、ほとんどのケースでB以下が明らかに間違い、あるいは、B以下で明らかな正解が1つ見つかる、のどちらかだと思います。それに応じてマークすればOKですね。お役に立てれば嬉しいです。
TEX加藤 | URL | 2009/02/27/Fri 00:06 [EDIT]

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