こういう詳細な分析や、毎回いろんな実験をしている熱意には脱帽です。私などはよんでいると頭がくらくらしてしまいます。
この分析によると、7月のTOEICでは、恐らく、1問間違えるとリーディングは満点ではなかったようです。前田さんは2問間違いで475だったとか。読んでいて冷汗が流れました(笑) 6月のTOEICでは、私のリーディングのアビリティメジャードは、100・93・97・100で、2-3問間違えたはずです。なのに満点でした。回や問題形式によってもずいぶん違うんですね。
9月は何問か間違えても満点になる問題形式がいいなあ。なんて書いていると、きっと厳しい問題形式になったりするんですよね。そんなことを期待せず、自力で満点目指さなければ。



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