10月TOEIC正解数換算表
皆さん、多数情報をお寄せいただき、ありがとうございます。10月公開テストの換算表ができました。クリックすると拡大します。
図1 図2

リスニングでは、昨年7月以降、スコアには反映されるものの、スコアシートの数字上には反映されない謎の問題が出現していました。このため、スコアシート上の数字が同じなのにリスニングのスコアが異なるという現象が発生しています。この謎は、先日の形式変更のニュースの中で明らかになりました。新形式の問題が導入される来年5月の公開テスト以降、リスニングのスコアシート上に、「フレーズや文から話し手の目的や暗示されている意味が理解できる」という項目が一つ増えます。イメージはこんな感じです。

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つまり、すでに一部の問題はこの項目に仕分けされているのだと推測できます。10月の試験では、フォーム31で17問、フォーム32で18問がこの項目に該当するものと思われます。この項目が表示されれば、リスニングのミスの数がわかりやすくなるのですが、そうもいかない事情が先方にもあるのでしょう。

リーディングでは重複問題(二つの項目に重複計上される問題)があるので、換算表で単純計算した誤答数より実際の誤答数の方が少ない可能性があります。なお、今回、Readingの495ラインは、フォーム31が2ミス、フォーム32は1ミスだったようです。私はPart7で1ミスでした。

リスニングの「消えた問題の謎」が解けてスッキリはしたのですが、相変らずスコアシート上の項目の説明文はわかりづらいですよね。「フレーズや文から話し手の目的や暗示されている意味が理解できる」って、一度読んだだけでは何のことやらさっぱり理解できません。元々英語の説明文を日本語に翻訳しているからこうなるのでしょうか。現状では、ほとんどの受験者にとって、スコアシートの切り取り線より下の部分は意味不明だと思います。せめて、各項目に該当するパートや問題の実例ぐらい示してほしいものです。それを公式サイトに表記するくらいならそれほどコストもかからないでしょう。まあ私がここでこんなことをいっても何も変わらないでしょうけど。もう少し受験者フレンドリーなスコアシートにしてほしいものです。

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