


正解数の計算方法ですが、リスニングは、それぞれの項目別の誤答数を合計し、100からマイナスすると合計正解数になります。リーディングは誤答数の合計を100から引いても正解数にはなりません。これは、パート6の文脈タイプの問題とパート7の両文書参照型の問題が2つの項目で二重計上されるためです(前者は3・4番目か3・5番目、後者は1・3番目か2・3番目の項目で重複計上されます。スコアシート上は重複計上されますが、スコア上はあくまで1問として換算されます)。
なお、初めて表をご覧になる場合の表の見方につきましては、こちらの記事をご参照ください。AMの項目の内容につきましては、こちらの記事をご覧ください。
参考にして頂けた部分がありましたら、下のバナーをクリック頂けると嬉しいです。



去年は95問正解が満点ラインという回が多かったみたいですが、
今年は97問ぐらいで満点になることが多い気がします。
私の点数も、昨年はL82問正解で425点でしたが、
今年5月はL89問正解で440点しかいきませんでした。
ぜひTOEICのリスニングはもう少し難しくなってほしいです。
スコア換算表,試作しました。
リスニングの平均正解数も試算して,記録することにしました。
ではでは。
質問は6月のTOEICについてです。今回私はマイナーでしたがリーディングは比較的易しかったという印象を受けました。
なので、全問正解しなければ495は難しいと思いますか?

| HOME |