1.4倍速でリスニング対策
HUMMERさんがブログで、1.4倍速で公式を聴いて勉強して本番でマトリックス効果を感じることができた、と書かれていたので、さっそく試してみました。ちなみに私、マトリックスという映画をちゃんと最後まで見ていません。というより、英語の勉強のために映画を見るということをしたことがありません。普段から映画をあまり見ないので、勉強のために見ようとしても続かない気がします。映画を見たら見たで「おもしれー」なんて普通に感動するんですけどね(その場合も日本語字幕です)。ちなみに好きな映画は「寅さん」です(全然英語と関係ない)。

映画好きの方は映画、小説を読むのが好きな方なら原書、自己啓発書好きなら原書とオーディオブック、時事英語に強い方は英字新聞やCNN、歌が好きな方は洋楽、スポーツ好きならMLBやESPN、問題を解くのが好きな方はたくさん解いてみるなどなど、自分の好きなことを英語の勉強の核にすえる、というのは英語の勉強を続ける上で絶対効果があると思います。そうしてベースを築いた上で、TOEICなり英検なりの勉強を重ねるイメージですね。

またもや主題と関係の無い話に脱線してしまいましたが、やってみた感想として、1.4倍速、特に高得点者には効果がありそうな気がします。私は以下の方法で試してみました。

まずは、「窓の杜」をチェックして、PCが苦手な私でも使えそうな「聞々ハヤえもん」というフリーソフトをデスクトップにダウンロード(このソフトがベストなのかは分かりません)。で、再生速度を140%に設定して、公式のCDからデスクトップに落としていたMP3ファイルを「Hayaemon」にクリック&ドラッグすると、あら不思議、1.4倍速になりました。今のデジタル技術ってすごいなあ。アナログ人間にとってはまさに「ドラえもん」の世界です(強引に“えもん”でつなげてみました)。

公式は通勤の車内で飽きるほど聴いていたのですが、1.4倍速で聴くと新鮮です。そういう意味での刺激にもなりますね。単純に楽しいです。もう一つのメリットとしては、当然ですが、短い時間でたくさん問題を解くことができます。面白いので、公式のパート2を1-3まで一通りやってみましたが、あっという間でした。人間の耳は不思議なもので、140%→100%に戻すと遅く聴こえますね。テニスでサービスラインからサーブを打ってもらってリターン練習した感覚を思い出しました。

ただ、テニスでも、普通のリターンができないのに、いきなり前からすごく速いサーブを打たれても返せませんし、無謀です。なので、レベルに合わせて、実力よりちょっと負荷のかかる練習をします。TOEIC対策としての速聴も、まずは、100%で公式をほとんど完璧にできるようにして、そうして120%、それもできたら140%という形でレベルアップするのがよいのではないかなと思います。トーイッカーの皆さんは、まずは自己分析して、自分の実力より少し上のレベルにチャレンジするのが最も効果があると思います。

最後になりますが、HUMMERさん、貴重な情報ありがとうございました。11月のTOEICでマトリックス効果が得られるよう頑張ります。

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