TOEIC受験(リスニング編)
東京は雪です。昨日のTOEIC当日が快晴だったのがウソのようですね。TOEICから一夜明けた月曜は、普通は授業なのですが、今日は祝日なので休みです。

さて、今日は、私がどういった点に気を付けて公開テストを受験しているのかをご紹介したいと思います。皆さんの参考になるかどうかはわかりませんが。まずはリスニング編です。(注)以下は、特に990を目指す方のために私の解き方を紹介したものです。すべての受験者にこの方法を勧めているわけではありません。その点予めご了承ください。

Part1で気を付けているのは、「あわてない」ことです。一つ一つの選択肢を冷静に聞き、仮に聞き取れないものがあってもあわてず消去法で解きます。また、「×(絶対に違う)」と「△(微妙)」の区別をしておくことも大事です。Dまで聞いて答えが分からなかったら、「△」を選びましょう。「答えがない」とあわてて「×」を選んでしまうのも誤答の要因です。

Part2は、とにかく「集中」です。一瞬ボーっとしてしまうとミスが出るので、問題番号が読み上げられたら、意識的に集中力を上げます。私はスピーカーやCDプレイヤーを人間だと思って、話しかけられているシーンをイメージしています。「スピーカーさん」との会話を楽しむ感じです。時々サラリーマン時代のことを思い出したりもします。とにかく集中しないといけないので、このパートが終わったらちょっとほっとしますね。

Part3・4で意識しているのは「先読み」と「全体像をつかむ」ことです。先に設問と選択肢に目を通して頭に入れた上で、会話やトーク全体の流れをつかむことを意識しながら聞きます。「木を見て森を見ず」「森を見て木を見逃す」のどちらになってもまずいので、先読みした具体的な情報は気にしつつ、何の会話やトークなのかを意識します。リスニングは通常3問ミスしても495になるので、Part4の最後の2つのトークになると、「ここまで多分パーフェクトだから、あと全部塗り絵にしても495になるかな」などとしょうもないことを考えて気を紛らわしたりもします。

リスニングでは全問正解や495はまったく意識していません。むしろ、「あ、今の聞き逃してしまったけど、まあいいか」といった気楽な気持ちで受験しています。あまり全問正解や495を意識しすぎると、ミスの数が気になったり、過ぎ去った問題が気になったりして、良くない気がします。また、周囲の受験者や会場など運の要素もありますから、私の場合は、「実力を出し切る」ことだけを心がけています。「平常心」「集中力」がリスニングパートのキーワードですね。リスニングは一発勝負なので、個人的にはリーディングより緊張感が高いです。


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同感です
TEXさん

恥ずかしながらPART1で1問聴き逃してしまい、リスニングが終わるまでそれがずっと気になっていて、全体のスコアに影響してしまいました。

リスニングは各パート1問間違えても満点が出る可能性があるわけですから、気にせずに次にいけば良かったと反省しきりです。

さらに言えば、92問完璧な自信があれば、あとの8問は少なくとも2択まで絞れさえすれば、確率的にはL495もあり得るのですね。

自分の実力を棚に上げて全問とりにいったのが愚かでした。次回は楽な気持ちで満点を狙いにいきます。

有益な記事を有難うございました。
Rabbit | URL | 2013/01/14/Mon 23:14 [EDIT]
Rabbitさん
Part1で分からない問題があると気になりますよね。特にPart1・2は「振り返らないこと」が大事だと思います。
TEX加藤 | URL | 2013/01/15/Tue 00:16 [EDIT]
心のバランス
TEX先生

いつもアビメ分析でお世話になっています。

「全問正解をねらう」という意識は「邪念」だと思います。
それによって、逆に集中力がそがれる結果に
つながることを実感しました。

TEX先生がいつもおっしゃっている
「一問一魂」、目の前の1問に丁寧に
向き合うことだなと思いました。

貴重なるアドバイス、ありがとうございます。
戸育ぬり恵 | URL | 2013/01/15/Tue 21:22 [EDIT]
戸育ぬり恵さん
全部正解すれば結果として全問正解になりますが、意識しすぎるとちょっとしたミスで動揺してしまいますからね。1問1問に全力投球することに専念したほうが良いのではと私は思います。
TEX加藤 | URL | 2013/01/15/Tue 22:11 [EDIT]

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