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新刊情報
新刊の原稿執筆がようやく終わりました。これから校正・校閲・編集作業がありますが、出版の予定が見えてきましたので、ブログ読者の皆様にお知らせします。なお、以下はあくまで予定ですので、変更になる場合があります。あらかじめご承知おきください。

タイトル:「新TOEIC TEST Part5 文法問題 出る1000問」
出版社:アスク出版
予価:2300円(税別)
発売予定:5月下旬(遅筆なものでGWに間に合わずすみません)

本書は、Part5形式の文法問題が約1000問入った問題集です。一般的なPart5の対策書は、語彙問題やPart6も扱いますが、本書では、Part5の文法問題に焦点を絞りました。ただし、「空所に入るのは名詞。名詞(A)(B)のうち、文意に合うのは(A)」といった「文法+語彙」の問題は入っています。

「なぜ語彙問題やPart6が入っていないんですか」という質問があるかもしれませんが、特に深い理由はありません。とにかく、Part5に出る文法問題だけを詰め込んだ「濃厚な問題集」を作りたかったんです。語彙問題やPart6を盛り込むと、どうしても薄くなってしまう気がして(もちろんそれが悪いわけではありませんが)。自分の書きたいものを書く機会を与えて頂いて、アスク出版さんにはとても感謝しています。

とはいえ、濃厚すぎて途中で食べ飽きてしまうといけないので、味にアクセントを付ける工夫も盛り込みました。濃厚な味を好まれるTOEICer向けの「激濃」の締めの一品も用意してあります。

TOEICのPart5の文法問題は出題パターンが一定です。限られた出題範囲から、毎回ほぼ同じ文法事項が問われます。ですから、基礎を固めた上で、パターンに慣れてしまえば、毎回安定して高得点が取れます。その証拠に、問題集を解きまくっているTOEICerの皆さんは、ほぼ全員、スコアシートの右下の項目の数字が安定して90以上のはずです。

「パターン慣れ」のための問題量として、1000が適切なのかはわかりませんが、TOEICで出題されるタイプの文法問題を網羅しようとした結果、自然とこの数になりました。この本を解き終えるのは、ほとんどの方にとって辛く苦しい作業になると思います(TOEICerの方を除いては)。ですが、解き終えた時、少なくとも、TOEICの文法問題を解く、という点においては、新たな地平に立つことができると信じています。

これから校正・校閲・編集作業が待っています。小説家の村上春樹さんは、校正作業に必要なのは、読者に対する「親切心」だとおっしゃっています。「金のフレーズ」のヒットで、私もその「親切心」の大切さを学びました。出版までの期間、最大限の努力をして、真心を込める、という仕上げの作業に取り組みます。詳細が決まりましたら、当ブログで告知させて頂きますので、神崎正哉さんの「400問ドリル」(すばらしいクオリティです)やOJiMさんのデビュー作「サラリーマン特急」等に取り組んで、今しばらくお待ちいただければと思います。

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