

初めて表をご覧になる場合の表の見方につきましては、こちらの記事をご参照ください。AMの項目の内容につきましては、こちらの記事をご覧ください。
PS:今日の公開テスト、私は4LIC10のメジャーフォーム(解答用紙B面がピンク)でした。いやあ、難しかったですね(私が衰えただけなのかも)。リスニング・リーディングともレベルが高かった印象です。特に、Part5の語彙問題とPart7は難易度が高いように感じました。受けるたびに知らないことが出てきて勉強になります。受験された皆さん、お疲れ様でした。また明日から次のテストに向かって頑張りましょう。
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【お名前】
【今回の目標スコア】
【過去最高点】
【コメント】
記入例
【お名前】国際花子
【今回の目標スコア】 600
【過去最高点】 500
【ひとこと】600取って就職活動がんばります!
上記のようなコメントを書いた後、ベストスコア祈願のクリックを、それぞれの思いを込めた気合の掛け声と共に下記バナーにてお願いします。皆さんのスコアアップと、私のブログランキングアップの一挙両得をせこく狙っております。ご自身の成功イメージを描いてクリックしてください。皆さんのご健闘をお祈りしています!
PS:先日本屋大賞を受賞された小説家の上橋菜穂子さんが、インタビューの中で、「書いている時、私はその物語の世界にいる」とおっしゃっていました。私も試験中の2時間は、TOEICの世界の中に没入している気がします。今回も極限まで集中力を高め、「TOEICワールド」に入り込めるようがんばります。
↓ベストスコアを祈願するTOEIC神社です。祈願の鐘を鳴らしてください。


<記入例>
【お名前】国際花子
【フォーム】4LIC7
【スコア】L330 R270 T600
【LAM】86 59 72 60
【RAM】50 67 38 50 73
ご報告の際は、以下あらかじめご確認ください。
(1)スコアと数字は念のため、送信前に再度ご確認ください。
(2)この分析は私が勝手に個人で行っているものなので、公式のものではありません。
(3)コメント欄にはご返事はしませんが、結果をまとめた表をUPさせていただきます
ご協力よろしくお願いします。
PS:神田外語学院の新学期の授業がいよいよ来週月曜からスタートします。この一週間は年間で最も緊張感と疲労度が高いので、終わると本当にどっと疲れが出ます。今から早くもそのことで頭がいっぱいですが、その前に日曜日は公開テストですね。3カ月ぶりの受験で不安もありますが、もちろんこちらにも全力投球します。
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【お名前】
【スコア】 L R T
【過去最高点】
【感想】
記入例
【お名前】 国際花子
【スコア】 L320 R200 T520
【過去最高点】 450
【感想】500点越えました! 嬉しいです。 次は600点目指して頑張ります!
上記のようなコメントを書いた後、結果が期待通りだった方は喜びの気持ちを込めて、期待に達しなかった方はお祓いの意味と次のテストへの飛躍を誓って、「えいっ」と気合を入れながら、お賽銭代わりにページ下部の人気ブログランキングのバナーをクリックしていただけるとご利益があるかもしれません。


タイトル:「新TOEIC TEST Part5 文法問題 出る1000問」
出版社:アスク出版
予価:2300円(税別)
発売予定:5月下旬(遅筆なものでGWに間に合わずすみません)
本書は、Part5形式の文法問題が約1000問入った問題集です。一般的なPart5の対策書は、語彙問題やPart6も扱いますが、本書では、Part5の文法問題に焦点を絞りました。ただし、「空所に入るのは名詞。名詞(A)(B)のうち、文意に合うのは(A)」といった「文法+語彙」の問題は入っています。
「なぜ語彙問題やPart6が入っていないんですか」という質問があるかもしれませんが、特に深い理由はありません。とにかく、Part5に出る文法問題だけを詰め込んだ「濃厚な問題集」を作りたかったんです。語彙問題やPart6を盛り込むと、どうしても薄くなってしまう気がして(もちろんそれが悪いわけではありませんが)。自分の書きたいものを書く機会を与えて頂いて、アスク出版さんにはとても感謝しています。
とはいえ、濃厚すぎて途中で食べ飽きてしまうといけないので、味にアクセントを付ける工夫も盛り込みました。濃厚な味を好まれるTOEICer向けの「激濃」の締めの一品も用意してあります。
TOEICのPart5の文法問題は出題パターンが一定です。限られた出題範囲から、毎回ほぼ同じ文法事項が問われます。ですから、基礎を固めた上で、パターンに慣れてしまえば、毎回安定して高得点が取れます。その証拠に、問題集を解きまくっているTOEICerの皆さんは、ほぼ全員、スコアシートの右下の項目の数字が安定して90以上のはずです。
「パターン慣れ」のための問題量として、1000が適切なのかはわかりませんが、TOEICで出題されるタイプの文法問題を網羅しようとした結果、自然とこの数になりました。この本を解き終えるのは、ほとんどの方にとって辛く苦しい作業になると思います(TOEICerの方を除いては)。ですが、解き終えた時、少なくとも、TOEICの文法問題を解く、という点においては、新たな地平に立つことができると信じています。
これから校正・校閲・編集作業が待っています。小説家の村上春樹さんは、校正作業に必要なのは、読者に対する「親切心」だとおっしゃっています。「金のフレーズ」のヒットで、私もその「親切心」の大切さを学びました。出版までの期間、最大限の努力をして、真心を込める、という仕上げの作業に取り組みます。詳細が決まりましたら、当ブログで告知させて頂きますので、神崎正哉さんの「400問ドリル」(すばらしいクオリティです)やOJiMさんのデビュー作「サラリーマン特急」等に取り組んで、今しばらくお待ちいただければと思います。
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