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結果より過程
1月AM 図1

1月のスコアシートが届きました。Part4で1問(昨年正解したリサイクルを聞き逃してミス)は自覚があったのですが、Part7で1問ミスしたようです。迷った問題はなかったので、凡ミスでしょう。

これで3年以上続いた公開テストの連続990が途絶えましたが、力を出し切っての結果なので、さばさばしています。これまで990が続いていたのはたまたまです。結果が何点であれ、力を出し切るという過程の方が私は大切だと思っています。

これまで私が受験の際に心がけてきたことは以下の2点です。こうあるべきだ、などというえらそうなものではありません。受験に対するスタンスは人それぞれですし、これはあくまで私自身のスタンスです。

1. 毎回200問を真剣に全力で解くこと
2. 結果をすべて公表すること

私は普段、神田外語学院という専門学校でTOEICを指導しています。就職や進学に必要なスコアを取ることも重要ですが、それよりも、目標に向かって一生懸命努力することの大切さを、TOEICを通じて生徒には学んでもらいたいと思っています。「結果ではなく、全力で頑張ることが大切」と生徒に言っている手前、私が手を抜くわけにはいきません。Part1の1問目から毎回真剣勝負です。まあ生徒には「何で毎回受けるの」「お金もったいないよ」などと言われたりもしますが。

講師にとっては、試験内容を分析する、何問正解で何点取れるかを調べる、といった調査受験も指導や執筆の際の重要な情報になります。私は幸い、数十名・数百名分の生徒の受験データが毎回学校に届くので、何問正解で何点になるかはおおよそわかります。また、このブログへの高得点者の皆さんのスコア報告で、何問正解で990点が取れるかもほぼわかります。加えて、ヒロ前田さんのような先駆者が調査受験でいろいろな情報を発信してくださっているので、私自身が調査受験をする必要はありません。そうしたことを気にせずに全力受験できる恵まれた環境にあるのはありがたいですね。

スコアについては、私の場合、生徒や読者の信頼度UPになればと思って毎回公表しています。体調不良や年齢による衰え、試験会場の不備等、何らかの事情でボロボロの点数になることもあるかもしれません(2009年には975の回もありました)。それでもまあ、それが現実ですから、それはそれでいいんじゃないでしょうか。人間だもの(by相田みつを)。連続990が途絶えても、今後も変わらず毎回全力受験を続けます。

PS:手ごたえが悪く150点くらいかも、とびびりつつ見たSpeakingのスコアが自己ベストの190だったのでちょっと喜んでいます。200の壁は厚いですけど。Speakingで200が取れる方ってすごいですね。私は毎回酸素の足りない金魚のように口をパクパクさせてあたふたしてしまいます。いきなり留守電で無理難題を吹っかけてくるんだもんなあ。


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