積み重ね
「金フレ」5刷、「入門特急」4刷、「読解特急3」4刷、が決定し、著書の累計販売部数が20万部を超えました。読者の皆様、ありがとうございます。「金フレ」のアマゾンでの在庫薄について読者からお問い合わせをいただきましたが、危険な本として発禁になったわけではなく、近日在庫が復活するはずです。ご迷惑をおかけしておりますが、今しばらくお待ちください。

私が神崎さん・ダンとの共著「読解特急」を出版したのが2009年9月ですから、「20万部」という数字を見ると、もうそんな数になったのかあと、感慨深いです。TOEIC受験の際、毎回毎回1問1問を全力で解く。ブログの記事は毎回なるべく読者にとって有意義なものにする。こうした「小さな積み重ね」の大切さを改めて実感しています。

では、本日の問題演習です。

The ------- of the runway at Tex Airport is expected to take about three years to complete.

(A) length
(B) lengthen
(C) lengthened
(D) lengthening


TOEICの品詞問題を解く際、「冠詞と前置詞の間は名詞」が鉄則ですから、「長さ」という意味の名詞(A)lengthを選んでしまった方もいらっしゃるかと思います。初中級者ならそれで間違っても仕方ありません。でも、(A)を空所に入れると、「滑走路の長さ」が「完了までに3年程度かかる見込みだ」となってしまい文意が通じません。そこで、(D)のlengthening(延長)を入れると、「テックス空港の滑走路の延長は完了までに3年程度かかる見込みだ」となり、正しい文が完成します。

TOEICに詳しい方なら、「え、動名詞って冠詞が付かないんじゃないの」とか「他動詞の動名詞って目的語がないといけないんじゃないの」って思いますよね。動名詞はその名の通り、「動詞」と「名詞」の機能を合わせ持っています。たとえば、Lengthening the runway is important.なら、「Lengthening the runway」は「他動詞+目的語」の形で「動詞」としての機能を持ちつつ、主語になる「名詞」の役割を果たしているので、「動名詞」です。ところが、問題文の「the lengthening of the runway」では目的語がなく、動詞としての機能がなくなっています。「動名詞-動詞=名詞」で「延長」という名詞になったと考えると分かりやすいと思います。

最近の公開テストでは、こうした「TOEIC常識破り」の問題が出題される傾向にありますから、特に上級者の方は、過度に「TOEIC常識」に縛られないよう、あくまで自然な英文を完成させるという視点で試験に臨まれるとよいのではないかと思います。


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「ing」か「ed」かで迷ったら
「過去分詞か現在分詞か」を選ぶ問題は、上級者でもミスしがちです。ということで、今日はこのトピックを取り上げます。

参考書には、直後の名詞と分詞との関係が、「させる」ならing(現在分詞)、「される」ならed(過去分詞)を選ぶ、と書かれていますよね。これにプラスして、答えに迷ったら、「人との関係」「逆」を考えるとわかりやすくなります(もちろん例外はありますが)。

たとえば、an ------- movieでexcitingかexcitedを選ぶ際、「映画は人をワクワクさせる」モノですよね。「人が映画をワクワクさせる」ことはありえません。「映画→人」の方向に「excite(ワクワクさせる)」という動作が向かっています。それでも迷ったら、逆を考えます。映画がワクワクさせられているシーンをイメージしてみてください。「うわーワクワクするなあ」って映画が思うわけはありませんよね(笑)

注意点として、「物はing」「人はed」という覚え方をしてはいけません。それはあくまで感情を表す動詞の場合であって、たとえば、a ------- hotelでrenovatedかrenovatingを選ぶ際は、renovate(改装する)という動作をホテルは行う側か受ける側かを考えます。当然、ホテルは人によって「改装される」もので、「人→ホテル」の方向にrenovateという動作が向かいますから、renovatedが正解です。ここでも迷ったら逆を考えます。「よし、いっちょ改装するか」ってホテルが自分で思うわけありませんよね。

分詞の問題は、「なんとなく」答えを選んではいけません。たとえば、an ------- storyでinterestedかinterestingかを選ぶようなやさしい問題であれば、感覚的にinterestingが正解だとわかりますが、ちょっと動詞が難しくなると困ってしまいます。ここでも、「story→人」の方向にinterest(興味を引く)という動作が向かっています。

では、最後のまとめとして、問題を5つ解いてみましょう。迷ったら、「人との関係を考える」「逆を想像してみる」を意識してください。

1. a ------- discovery
(A) surprising  (B) surprised

2. ------- sales
(A) disappointing  (B) disappointed

3. a ------- policy
(A) revising  (B) revised

4. a ------- drink
(A) refreshing  (B) refreshed

5. an ------- sign
(A) encouraging  (B) encouraged


答え
1. (A) surprising 「discovery(発見)」は人を「驚かせる」モノです。「discovery→人」の方向にsurprise(驚かせる)という動作が向かっています。

2. (A) disappointing 「sales(売り上げ)」は人を「がっかりさせる」モノです。「sales→人」の方向にdisappoint(がっかりさせる)という動作が向かっています。

3. (B) revised 「policy(方針)」は人によって「見直される」モノです。「人→policy」の方向にrevise(見直す)とういう動作が向かっています。

4. (A) refreshing 「drink(飲み物)」は人の気持ちを「スッキリさせる」モノです。「drink→人」の方向にrefresh(リフレッシュする)という動作が向かっています。迷ったら逆に考えてみてください。「飲み物」が「ふぅースッキリした」って思うわけはありませんね。

5. (A) encouraging 「sign(兆し)」は人を「励ます」モノです。「兆し→人」の方向にencourage(励ます)という動作が向かっています。たとえば、「最近Part5のミスが減ってきた」といった「兆し」によって、皆さんは、「次行けそうだ」とencourageされるわけです。逆に考えて、「兆し」が「よし、これは次行けるぞ」って思うわけはありません。

英語感覚に優れた方や帰国子女なら感覚的に正解を選べるでしょうが、まずはこうした基本的な考えをベースにして答えを選ぶようにすると解答の精度が上がると思います。わたしも以前は感覚で適当に選んでよく間違えていました。


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TOEIC受験(リーディング)
書店に行こうと思って家を出たのですが、あまりの雪の多さに断念。歩くのも大変です。ということで、先ほどの記事のリーディング編を書きます。(注)リスニング編でも書きましたが、以下の記事は990を目指す方のヒントになればと思い、私の解き方を紹介したものです。一般の受験者の方は全文読んでいると時間が足りなくなりますから、できるだけ効率よく解く必要があります。その点予めご了承ください。

Part5については、「TOEICを意識しすぎない」ことを心がけています。まずは選択肢を見ずに英文を通読して意味を理解します。先に選択肢を見てしまうと、「eitherとくればorだな」とか「theとofの間だから名詞だな」といった余計な「TOEIC邪念」が入ってきますよね。それを避けるため、選択肢に入れると一番自然な英文になるのはどれか、という視点で解いています。もちろん、講師としては、「この問題のポイントはこれだ」というのは押さえなければいけませんが、そっちを先に考えると思わぬミスにつながる可能性があります。あとは迷ったら直感を信じることですね。答えを変えるとだいたい間違いますから。また、リーディングは1問のマークミスで495を逃す可能性があるので、「102番B」と心の中でつぶやきつつ慎重にマークし、見直しの時間にも最終確認します。40問を12~13分程度で解いています。

Part6では「視野を広げる」ことを意識しています。途中で答えに迷ったら、そこでマークせず、そのまま先を読み進めたり、本文を読み直したりして、できるだけ全体を俯瞰して見ることを心がけています。上級者が間違うのは主に文脈問題ですから、全体の話の流れをつかむことでミスは減るはずです。もちろん全文読みます。12問を5-6分で解いています。

Part7は、「根拠を持って答えを選ぶこと」のみに留意しています。まず、本文を全文読みます。適当ではなく、不明な部分があったら読み直し、丁寧に読んで内容をしっかり理解します。読み違いによるケアレスミスを避けるため、設問文はさらに丁寧に読みます。最初に本文全体の内容を頭に入れてあるので、選択肢を4つ眺めたら答えはほぼ決まりますが、念のため正解の根拠は必ず確認します。もし、微妙なものがあったら、不正解の理由も確認します。昨年の公開テストのPart7で、「勘で選んでたまたま正解した」問題は1問もありません。時間管理に関しては、10分前に解き終わることを前提にして、10問ごとにチェックしています。たとえば、170番の時点で14時20分(残り40分)ならOKです。私は48問を約45分で解いています。

10分前には解き終わるので、そこからは見直しと問題を覚える作業を行います。マークミスがないかをチェックしつつ、授業と執筆の参考にするため出題ポイントを頭に叩き込みます。この作業を一通り行った時点で終了時刻になるので、あまりほっとしている余裕はないですね。テストが終わった後は近くのカフェで問題の書き出し作業がありますし(笑)「200問を真剣に受ける→不明な部分はテスト終了後に調べる→問題の書き出し作業を必死に行う」のサイクルを50回続けてきたことが、990を安定して取得できるようになった大きな要因の一つだと思います。

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TOEIC受験(リスニング編)
東京は雪です。昨日のTOEIC当日が快晴だったのがウソのようですね。TOEICから一夜明けた月曜は、普通は授業なのですが、今日は祝日なので休みです。

さて、今日は、私がどういった点に気を付けて公開テストを受験しているのかをご紹介したいと思います。皆さんの参考になるかどうかはわかりませんが。まずはリスニング編です。(注)以下は、特に990を目指す方のために私の解き方を紹介したものです。すべての受験者にこの方法を勧めているわけではありません。その点予めご了承ください。

Part1で気を付けているのは、「あわてない」ことです。一つ一つの選択肢を冷静に聞き、仮に聞き取れないものがあってもあわてず消去法で解きます。また、「×(絶対に違う)」と「△(微妙)」の区別をしておくことも大事です。Dまで聞いて答えが分からなかったら、「△」を選びましょう。「答えがない」とあわてて「×」を選んでしまうのも誤答の要因です。

Part2は、とにかく「集中」です。一瞬ボーっとしてしまうとミスが出るので、問題番号が読み上げられたら、意識的に集中力を上げます。私はスピーカーやCDプレイヤーを人間だと思って、話しかけられているシーンをイメージしています。「スピーカーさん」との会話を楽しむ感じです。時々サラリーマン時代のことを思い出したりもします。とにかく集中しないといけないので、このパートが終わったらちょっとほっとしますね。

Part3・4で意識しているのは「先読み」と「全体像をつかむ」ことです。先に設問と選択肢に目を通して頭に入れた上で、会話やトーク全体の流れをつかむことを意識しながら聞きます。「木を見て森を見ず」「森を見て木を見逃す」のどちらになってもまずいので、先読みした具体的な情報は気にしつつ、何の会話やトークなのかを意識します。リスニングは通常3問ミスしても495になるので、Part4の最後の2つのトークになると、「ここまで多分パーフェクトだから、あと全部塗り絵にしても495になるかな」などとしょうもないことを考えて気を紛らわしたりもします。

リスニングでは全問正解や495はまったく意識していません。むしろ、「あ、今の聞き逃してしまったけど、まあいいか」といった気楽な気持ちで受験しています。あまり全問正解や495を意識しすぎると、ミスの数が気になったり、過ぎ去った問題が気になったりして、良くない気がします。また、周囲の受験者や会場など運の要素もありますから、私の場合は、「実力を出し切る」ことだけを心がけています。「平常心」「集中力」がリスニングパートのキーワードですね。リスニングは一発勝負なので、個人的にはリーディングより緊張感が高いです。


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1月公開テスト雑感
今日はエッセンスのスタッフの送別会があり、先ほど帰宅しました。今日の公開テスト、私は4JIC1のメジャーフォームでした。感想はすでにいろいろな方がUPされていますので、以下は雑記にします。

会場は高田馬場の早稲田ゼミナール。初めての会場でした。TVなどで目にする「予備校」って感じの校舎と教室で、私自身予備校に通ったことがなかったので、なんだか得した気持ちに(笑) たまに外の道路から荷物の搬入の台車の音が聞こえてきましたが、特に大きなトラブルもなく試験はスムーズに終了しました。

Part1は、中級者にとってはやや難しく感じられるものも数問あったと思いますが、上級者を悩ませるような難問はなかったように感じます(10番がやや難でした)。このパートは「冷静さ」が大切です。「ん?」と思う選択肢があってもあわてずに、冷静に他の選択肢を聞いて消去法で解けばOKです。

Part2は少し難しめだったのではと思います。簡単な問題の合間にひねった答えが散りばめられていて、私が普段主に指導している500-600点台の生徒にとっては厳しかったに違いありません。たとえば、「社用車って使う?」「営業訪問の時だけだね」のような応答は学生にとっては遠い世界のことなので、結構難しいんですよね。

Part3も中級者にはやや難しめだったと思います。結構シチュエーションが入り組んでいる会話が多かったですよね。3問中2問は答えがわかっても、もう1問が良くわからない、というセットが多かった気がします。「あーこれは生徒は苦戦しているだろうなあ」と思いながら解いていました。Part4は普通だったのではないでしょうか。特に序盤の数セットは平易でした。

リーディングは、上級者にとっては易しかったと思います。逆に、R495を取りづらい回になったかもしれません(1ミスが限度でしょう)。Part5は、中級者にとってはかなり難しかったはずです。品詞問題も「名詞の前は形容詞」のような単純なものが最近は少なくなりました。「bothとくればand」のようなボーナス問題も出ませんでしたし。上級者を悩ませる問題は数問だったでしょう。ハイレベルな語彙問題もありませんでした。Part6は上級者にとっての難問はなかったと思いますが、空所の前後だけを見れば楽勝で解ける問題も少なかったと思います。ある程度読まないと解けない問題が多めでしたね。Part7は、DPは易しかったのですが、SPの中盤以降は中級者には厳しかったと思います。DPに時間を多く配分したかどうかがハイスコアが取れるかどうかの分かれ目だったでしょう。難問がなかったので、R495を狙うならノーミスでしのぎたいところです。

ではでは。受験された皆さん、お疲れ様でした。次回の3月の試験に向け、しっかり準備しましょう。


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1月TOEIC神社
2013年のTOEIC公開テストがいよいよ明日開幕します。今年は新たに4月開催が加わり、年10回行われます。明日はその初戦です。恒例となりましたが、明日の第177回TOEIC公開テストにかける皆さんの思いを、以下のテンプレートを使って示していただけるとありがたいです。

【お名前】
【今回の目標スコア】
【過去最高点】
【コメント】

記入例
【お名前】 戸育花子
【今回の目標スコア】 600
【過去最高点】 550
【コメント】 600取るわよ!

上記のようなコメントを書いた後、ベストスコア祈願のクリックを、それぞれの思いを込めた気合の掛け声と共に下記バナーにてお願いします。皆さんのスコアアップと、私のブログランキングアップ(笑)の一挙両得をせこく狙っています。ご自身の成功イメージを描いてクリックしてください。皆さんのご健闘をお祈りしております!

PS:新年第一回だから、とあまり意気込みすぎず、普段通りの自然体で受験しようと思っています。今回は初会場なので、どんな場所なのか楽しみです。いろいろな会場で受験できるのもTOEIC受験の楽しみの一つですよね。


↓ベストスコアを祈願するTOEIC神社です。祈願の鐘を鳴らしてください。
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TOEICニュース
12月の公開テストで990を取得し、2年連続完全制覇を達成できました。このブログの読者の皆様の存在も継続受験の励みになっています。日々ご訪問頂いていることにあらためて感謝申し上げます。

さて、今日はTOEIC関連のニュースをいろいろとご紹介します。

まず、このブログでも何度かご紹介した公開テスト当日のTOEIC講評ラジオTBRが今回の放送をもって終了するそうです。くわしくは神崎正哉さんのこちらの記事をご覧ください。私自身、ひと言では語り尽くせない思い入れのある番組ですので、終了するのは本当に残念ですが、こうした場を提供して頂いた出演者の皆様にはとても感謝しています。すべてのリスナーの気持ちを代弁しているであろうOJIMさんのこちらの記事をご覧ください。

続いては、TOEICファンにはおなじみのブロガーTommyさんが、なんと著者デビューすることになった、というニュースです。「3週間で攻略 TOEICテスト900点!」という本で、今月末にアルクから出版されます。ご自身が900点突破の過程で培われたノウハウが詰め込まれた一冊とのこと。詳しくはご本人のブログのこちらの記事をご覧ください。また、この記事の中でも触れられていますが、私も面識のあるTOEIC講師の天満さんが、同じシリーズの「2か月で攻略」を担当され、同じく著者デビューされるそうです。くわしくはご本人のブログのこちらの記事をご覧ください。

私もサラリーマン時代、「読解特急」で著者デビューする機会を頂いたのですが、自分の名前で本が出せる日が来るとは想像もしていませんでした。それが今や共著も含めて10冊の本を出版し、TOEICを生業としているのですから、人生分からないものです。私もTommyさんも著者デビューできたのはTBRのおかげです。そう考えると、改めてTBRがTOEIC界に与えた影響力の大きさを実感します。最後の放送、是非皆さんもお聞きください。

最後に、日経にこんな記事が出ていました。

ソフトバンクは海外で活躍する人材を育てるため、英語能力テスト「TOEIC」で高得点を取った社員を報奨する制度を月内にも始める。990点満点で900点以上なら100万円、800点以上なら30万円の一時金を一律支給する。

100万円ってすごいですね。こうしたニュースが流れると、ますます受験者が増えそうです。とはいえ、ブームが過熱すると反動がいつか必ず来るので、私としては、これまで通り目の前の生徒や読者を喜ばせることだけに注力したいですね。怪しい儲け話には乗らないようにしないと(笑)

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12月公開テスト正答数換算表
皆さん、ご報告ありがとうございます。皆さんのご協力のおかげで両フォームとも全項目の問題数が判明しました。以下が項目別正答数の換算表です。クリックで拡大します。今回は、L96・R99問正解までが495だったようです。私は全問正解でした。

図1


正答数の計算方法ですが、リスニングは、それぞれの項目別の誤答数を合計し、100からマイナスすると合計正答数になります。注意点として、パート6の文脈タイプの問題とパート7の両文書参照型の問題は、2つの項目で二重計上されるため(点数に与える影響はほかの問題と同じです)、リーディングパートについては正確な正答数を出すことはできません。

なお、初めて表をご覧になる場合の表の見方につきましては、こちらの記事をご参照ください。AMの項目の内容につきましては、こちらの記事をご覧ください。

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12月公開テストAM報告用記事
公式HPでまだ結果発送のお知らせが出ていませんので、もしかするとスコアシートが届くのが明日以降になるかもしれませんが、念のため、AM報告用記事をUPします。地域によって到着日にばらつきが出るかと思いますが、随時ご報告いただけると助かります。当ブログへのスコア報告はハイスコアの方が多いので、報告するのに気が引けてしまう方もいらっしゃるかと思いますが、スコアが何点であれ気軽にご報告いただけると嬉しいです。サンプル数が多いと私も正答数分析表が作りやすくなり、とても助かります。なお、今回は統一フォームだったため、フォーム番号を書く必要はありません。

<記入例>
【お名前】国際花子
【スコア】L330 R270 T600
【LAM】86 59 72 60
【RAM】50 67 38 50 73

ご報告の際は、以下あらかじめご確認ください。

(1)スコアと数字は念のため、送信前に再度ご確認ください。
(2)この分析は私が勝手に個人で行っているものなので、公式のものではありません。
(3)コメント欄にはご返事はしませんが、結果をまとめた表をUPさせていただきます

ご協力よろしくお願いします。


PS:12月の公開テストが990だったので、公開テストの連続990が18回になりました。2年連続すべての公開テストで990を取ることができたのはいい記念になります。運営者側も、リピート割引以外に、年間すべての公開テストを受験した受験者や高得点を取得した受験者に記念品を配る等の顧客サービスがあるといいですよね。間違いなく受験者のモチベーションUPになるはずです。


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12月TOEIC結果報告用記事
年度をまたいでしまいましたが、今日の正午に、昨年12月の公開テストの結果がネットで発表されます。

TEX加藤氏、前人未到の2年連続公開テスト完全制覇なるか、はたまた夢破れてさらに髪の毛が抜けるのか(0105追記:なんとか達成できました)

という自作自演の見出しはとっとと無視して、このブログの読者の皆さんにも、以下のテンプレートを使って結果のご報告を頂けると嬉しいです。他の受験者に喜びを伝え、次回への決意を言葉にして、よい新年度のスタートを切りましょう。

【お名前】
【スコア】 L R T
【過去最高点】
【感想】

記入例
【お名前】 国際花子
【スコア】 L320 R200 T520
【過去最高点】 450
【感想】500点越えました! 嬉しいです。 次は600点目指して頑張ります!

上記のようなコメントを書いた後、結果が期待通りだった方は喜びの気持ちを込めて、期待に達しなかった方はお祓いの意味と次のテストへの飛躍を誓って、「えいっ」と気合を入れながら、お賽銭代わりに下記の人気ブログランキングのバナーをクリックしていただけるとご利益があるかもしれません。

PS:正月休みに実家に帰省しました。自分の部屋に大切に保管されている学生時代に使った参考書の数々を手に取り、パラパラと眺めていると、あのころ英語を真剣に勉強して本当によかったなあと、あらためて感じました。高校二年生の夏休みのできごとがきっかけで私は英語学習に目覚めたのですが、そのきっかけを作ってくれた母親には感謝しています。


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年頭のご挨拶
皆さん、新年明けましておめでとうございます。
私は大阪の実家に帰省しておせち調理を食べつつのんびりしています。

2013年は、

講師生活4年目で新たなことにチャレンジする

が最大の目標です。ワクワクすることに挑みたいですね。

執筆面では、

「金フレ」とは異なるジャンルの単著を出版する
10万部売れる単行本を企画・執筆する

といった目標があります。

TOEICについては、

無事受験できることへの感謝の気持ちを失わず、毎回変わらず全力投球を続ける

ことに尽きます。

これまで以上の熱意をTOEIC指導や執筆に注ぎ、生徒や読者をハッピーにしつつ、自分がハッピーになるような1年にしたいですね。このブログでも何か新しい企画を実現できればと思っています。

では、皆さん、本年もどうぞよろしくお願いします。

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