などと、フェイスブックに書き込んだところ、「先生、マックのコーヒーはおかわりできるんですよ」というショーゲキ的なコメントが生徒から寄せられたんです。そうとわかっていれば、一杯のコーヒーとビバリーヒルズバーガーとポテト、さらには食後の読書のバランスを考えつつ、ちびちび徳利で日本酒を飲むようにコーヒーをせこくすする必要がなかったのに、と思っても後のヤマザキ春のパン祭りだったのです。
でも、お代わりって、席に座りながら競馬新聞片手に、口の周りにケチャップを付着させつつ、「お姉さん、お代わり」とそのあたりにいる店員さんに頼むと持ってきてくれるのでしょうか。それともやっぱりカウンターに行って、「なにあのおじさん、カップ手に持って。お代わりみたいよ。せこいね」という周囲の女子高生の目を気にしつつ頼まなければいけないのか、何杯でもお代わりできるのか、等々、疑問は尽きません。
さらには、問題は海外へと飛び火し、「海外のマクドナルドでもコーヒーはお代わりできるのか」「Can I have another one? Sure.」といったパート2的な会話が店内で交わされるのか、と、にわかに国際化の様相を呈するのであります。
と、またしょうもない疑問を綴ってまいりましたが、ついに来週から通常授業がスタートします。このブログの更新頻度も以前のように週1程度に減ることが予想されますので、読者の皆様もご安心下さい。
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