Pay your dues.
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昨日の公開テストから一夜明けました。震災から一年、普通に受験できること自体への感謝の心を忘れてはいけませんよね。

今日の記事のタイトルは、十数年前、トイザらスに入社した私に、米国人上司がかけてくれた言葉です。「お前がこの会社で昇進したいのなら、それだけの対価を払わなければいけない」という意味です。

もし、TOEICのスコアを上げたいのなら、それだけの対価を払わなければいけません。何かを犠牲にして、お金や時間を投資しなければ、求めているものは得られません。読解力を上げたければ英文を読む、リスニング力を上げたければ英文を聞く、単語力を上げたければ単語を調べる、といった当たり前のことを続けることが、遠回りに見えて最も確実なスコアアップ法です。「継続こそが才能だ」と将棋の羽生永世名人もおっしゃっていますが、「地道な努力の継続」に勝る学習法はないと思います。

本題とは離れますが、今回、試験会場である気付きがありました。私が受験した部屋の試験監督の方は、最初、「本日のー 試験監督をー つとめますー ○○とー 申しますー」とものすごくゆっくりした話し方だったんです。ところが、段取りが悪く、試験開始10分前になってもまだ本人確認や携帯電話のチェックが始まっておらず、焦りから注意事項のお知らせが異常に早口になったんです。そうすると、聞いている方には焦りが伝わり、「間に合うのかなあ」と不安になりますし、話し方が早すぎて注意事項が頭に入ってこないんです。

先日のエッセンスの授業で一部の生徒さんから、「話し方が早すぎる」「テンポに強弱をつけた方がいい」「早口でついていけなかった」といった感想を頂いたのですが、自分もああいう感じなんだろうなあと、逆の立場になってみてその気持ちを感じることができました。私もつい早口になってしまって反省することがよくあるのですが、話し方のテンポって重要だなと、改めて感じる出来事でした。

それにしても、毎回公開テストが終わると、「終わったー」という、お祭りの後のような脱力感と少しの寂しさを感じますね。受験後は身体から放熱したような感じに毎回なります。


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