夢を実現するステップ
「週刊ダイヤモンド」に出たおかげで、取材や講演依頼、女性からのファンレターが殺到し、私、嬉しい悲鳴を上げております。おかげさまでウハウハです。いやあ、やっぱり週刊誌の力はすごいなあ。ワハハハ(とワイングラス片手にバスローブ姿で豪快に笑う)。

といった妄想はこれぐらいにして、来週発売予定の「新TOEIC TEST出る単特急 金のフレーズ」の見本が先ほど届きました(パチパチパチ)。金の表紙が観音様のようにまぶしいです。「この本に反射した光を浴びるとスコアアップのご利益があるとされています」って一文を入れておけばよかったなあ。

編集担当のS藤さんは、「『出る単特急 金のフレーズ』、略して“出る金”ですね」と勝手に略称を決めていましたが、その呼び名はどうかと思う今日この頃です。なんか「出目金」みたいだもんなあ。あ、そうや。観音様形のPOP作って、そこにこの黄金本並べたら、きっと店頭でのインパクトあるで。観音様のご利益で売れるかもしれんしな。我ながらええアイディアやで、これは。よっしゃ。さっそくS藤さんにメールや(罰当たりな著者)。

今回の「出る金」(文句言いつつ使ってみた)が私の初めての単著です。読解特急は神崎さんとダン、BEYONDはヒロ前田さんとロス、入門特急がロスとの共著なので、タイトルの下にポツンと「TEX加藤」とあると不思議な感じですね。全責任が私にあるかと思うと早くもびびってしまいます(←情けない)。とはいいつつも、自分の名前だけで本が出せるのは本当にありがたいことですし、嬉しいですね。

「単著を出したい」というのは一つの夢でしたが、今回それが実現しました。たった1冊の本で偉そうなことは言えませんが、何かを実現するには以下のステップが必要だと改めて実感しています。

1. 明確なゴールを設定する
2. ゴールを達成した自分をイメージする
3. そのイメージを実現するための方法を考える
4. 最初の一歩を踏み出す
5. 当たり前のことを積み重ねる

このステップは、前職で「脳トレ」や「家庭用プラネタリウム」の企画を実現した時と全く同じです。特に重要なのは4・5だと思います。たとえば、「TOEIC730点」というゴールを設定したら、まずは受験することが第一歩です。普段の学習の際は、知らない単語があったら調べる、間違った問題は理由を調べる、音読を継続する、といった当たり前のことを積み重ねていけば、だんだんゴールが近づいてきます。

「才能とは、継続できる情熱である」というのは将棋の羽生永世名人の言葉ですが、情熱を持ってゴールに向かってひたすら当たり前のことを継続すれば、たいていのことは実現できると私は信じています。


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