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闘争心
必ずしも結果を求めてやっているわけじゃないけれど、「もっとうまくなりたい」という向上心、そして「今度こそあのピッチャーからホームランを打ってやる」という闘争心が、絶対に必要です。そういうものを持って努力しているうちに、だんだん結果がともなってくるんですよね。

これは、「人生で本当に大切なこと」(王貞治・岡田武史著・幻冬舎新書)の中に出てくる王さんのセリフです。今の温厚な王さんの姿からは想像もできませんが、一流選手になってからも、チャンスで凡退した悔しさで、バットをグラウンドに投げつけることもあったそうです。

世界のホームラン王の言葉を借りるのは恐縮ですが、これは、TOEICにも通じる部分があるのではと思います。「もっと点数を伸ばしたい」という向上心や、「今度同じ問題が出たら絶対に間違わないぞ」という闘争心がある人ほど、結果を出しやすい気がします。

私も生徒から、「TEXって腹を立てることとかあるの」と言われたりもしますが、TOEICを受験して、試験後に間違いに気づいたときは、かなり悔しい気持ちになります。バットがあったら叩き折っているかもしれません(笑) まあそれは冗談としても、「くそー同じ問題が出たら二度と間違わないぞ」という闘争心や、「もっと英語力を高めたい」という向上心をなくしてはいけないと思うんです。

もちろん、済んだことは振り返っても仕方ないので、悔しさを噛みしめたらスパッと気持ちを切り替えて、次に目を向けなければいけません。前述の本の中で、王さんは次のようにおっしゃってします。

僕は済んだことは振り返らないんです。「ああすればよかった、こうすればよかった」なんて、ほとんど口にしません。(中略)打ち損じても、しばらくしたら気にしない。考えるのは、次の打席でどうやったらホームランを打てるかということだけです。

11月の公開テストの結果を楽しみに待ちつつも、1月の公開テストに向け、今から闘争心の火種を燃やしておきましょう。試験前に燃え尽きて灰になってしまってはいけませんが(笑)「ファイヤー!(大仁田厚風)」


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