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限界に挑む
気がつけばもう10月の公開テストが近づいてきました。皆さんの学習の進み具合はいかがでしょうか。私はと言えば、日々の授業準備と次の単行本の執筆でバタバタとあわただしい日々を送っています。

さて、先日、朝起きて鏡を見ると、左目が真っ赤、右目も少し充血していました。学校でも他の先生方に、会う人ごとに「どうしたんですか」と言われてしまったのですが、単なる疲れ目だったようです。三日後には完治しました。

その前の日に何をしたのかを思い返してみると、午前中がエッセンスの授業準備、エッセンスで2時間15分の授業をした後、IPテストを受験、家に帰って問題を再構築してから、翌日の授業準備、という流れでした。かなり集中して英文を読み書きしたので、知らない間に目を酷使していたのでしょう。目が充血していると当然生徒も気になりますから、講師としては気を付けなければいけませんね。

ところで、今回の出来事で、ふと思い出したのが、松下幸之助さんのエピソードです。全国の販売会社、代理店の社長を集めた通称「熱海会談」と呼ばれる席で、ある販売店から、我々が苦労しても売り上げが上がらないのは松下電器のやり方が悪いからだ、という声が上がります。それに対して松下幸之助さんがおっしゃった一言が、「苦労したと言われるけれども、血の小便が出るまで苦労されたでしょうか」だったそうです。松下幸之助さんご自身が、想像を絶する苦労をご経験されたからこその重みのある言葉です。

もちろん健康第一であることは言うまでもありませんし、生徒に「目から血が出るまで頑張れ」とはさすがに言えませんが、それぐらいの気迫で勉強に真摯に取り組めば、TOEICの目標スコアもおのずから達成されるのではないでしょうか。確かmasamasaさんもイクフン本1078問を1日で解いた時に鼻血が出たとブログに書いていらっしゃいましたね。

と、たまたま目が充血したのをよいことに偉そうなことを書きましたが、TOEICも仕事も何でもきっと気合ですよね。筋トレでも、限界だと思ったその先の数回の頑張りが大事だと聞いたことがありますが、TOEICでも同じではないでしょうか。「公式問題集音読100回」「パート3・4の暗唱」「パート5の暗写」等、自分が無理だと思うことに挑戦して達成すれば、壁を打ち破れるかもしれません。


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