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9月TOEIC受験記(番外編)
今回の会場は、明治学院中学。初めての会場なので、ネットで場所をチェックすると、家から歩いて30分程度の距離です。朝起きたら外がかなり暑かったので、電車で行こうかとも思ったのですが、英語を聞きながら歩くのはいいウォームアップになると考え、結局徒歩で向かうことに。

会場近くには、「あいあい中里」という昔ながらの商店街があって、「古書・CD販売 ブッシュマン」という鋭いネーミングセンスのお店や、「バーバーTEX」の2軒隣が「カットKanzaki」なんて光景も目にしたのですが、あれで商売が成り立つんでしょうかね。「TOEIC指導の専門校ブッシュマン」って名前の学校には生徒さん来ないだろうなあとか、「どこでTOEIC習ってるの?」「ブッシュマン」といったシュールなパート2を想像しつつ会場へ。

建物をぱっと見た瞬間、どこか懐かしい雰囲気を感じたのですが、私が生まれる前に設立された中学のようです。木の下駄箱とか懐かしいなあ。

私が受験した部屋は、ごく普通の3年生の教室でした。椅子も机も中学の時に私が使っていたものとそっくりで、壁にはクラスの寄せ書きや写真が入った模造紙が至る所に貼られていて、黒板には「日直」の文字が。なんだか周囲は中学のままで、私だけが年を取ってしまった、そんなちょっとノスタルジックな感覚になりました。毎年留年して今42歳、の中学生がいたら「マカロニほうれん荘」(古い)の世界ですが。ちなみに、会場自体は古かったのですが、CDラジカセを使わず、音源を巨大な業務用のスピーカーにつなぐシステムを使っていて、音響設備は完ぺきでした。家から近いし、また行ってみたい会場です。

今回目新しかった点として、受験のしおりと放送で、以下の告知がありました。

TOEICテストの採点は正解数に基づいて行われます。誤った解答は減点されませんので、答えに迷った場合でもどれか1つにマークすることをお勧めします。特にリーディングセクションにおいては時間配分に注意し、最後の問題まで解答欄にマークするように心がけてください。

この告知の意図は不明ですが、正解数で点数が決まる、ということでしょう。正解数だけではなく、問題の難易度も点数に影響する、という記述をTOEIC対策本で目にすることがありますが、少なくとも、私のブログに寄せていただくAMや、生徒のAMで、同じフォームで受験して正解数が同じなのに点数が全然違う、というケースは見たことがありません(平均スコア周辺で、正答数が1問違いで同じスコアはありえます)。

仮に残り10問で時間が無くなったとして、上記のアドバイスに従って、A子さんは全部B、B子さんは全部Cにマークして、共に3問正解で、正解した問題の難易度に違いがあるのでスコアが変わったらおかしいですよね。また、10問全部勘でBに塗ったか、考えた結果全部Bになったのかは見た目で判別不能なので、塗り絵で正解しても採点に影響しないでしょう。

なので、問題の難易度はスコアには関係ない、正答数のみでスコアは決まる、というのが現時点での私の考えです。この点に関しては、ヒロ前田さんが長年実験されていますね。あ、それとも運営委員会に聞いた方が早いかな。一度警告を受けた身なので、変に波風は立てたくないしなあ(←保身に走る中年男)。

あるTOEIC対策本が、出版社HPやオンライン書店から突然消えたとの情報。「クロ」と判定されたのでしょう。私のいたおもちゃ業界なんて「パクってなんぼ」の世界でしたし、どんな業界でも似たような商品ってありますが、超えてはいけない一線ってありますよね。
ワシも気つけんとなあ。


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