

正答数の計算方法ですが、リスニングは、それぞれの項目別の誤答数を合計し、100からマイナスすると合計正答数になります。リーディングは、複数の項目でダブって計上される問題が、メジャーで11問、マイナーでは10問あったようですので、単純に各項目の誤答数を合計した数よりも実際の誤答数は少ない可能性があります。
なお、初めて表をご覧になる場合の表の見方につきましては、こちらの記事をご参照ください。AMの項目の内容につきましては、こちらの記事をご覧ください。
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