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金曜日で大学・専門学校の前期の授業が終了しました。明日からは「読解特急2」の原稿執筆作業が始まりますが、今日のTOEICも終わり、ほっと一息つきつつ、「トイストーリー2」を見ながらこの記事を書いています。

それにしても、昨年の今頃は普通のサラリーマンで、「東京おもちゃショー」のブースに立って営業していたわけですから、人生何が起こるか分からないものだなあと思います。

昨年末に20年間のサラリーマン生活を終えてからは、人生が二転三転し、貯金が底を尽きそうにもなりましたが、さまざまな方との幸運な出会いがあり、今の仕事をさせていただく機会を得ました。そうして4月から新生活が始まったわけですが、最初は正直不安が大きかったです。なにせ周囲はおじさんばかりのサラリーマン生活から、9割が女子学生という環境でTOEICを教える仕事をするわけですから、想像もできない世界です。

とはいえ、怒涛の三カ月の仕事を終えて改めて感じることは、学生を教えるという仕事も、サラリーマンの仕事も、根本は同じではないかということです。京セラの稲盛和夫さんの有名な方程式を借りると、「仕事の成果=熱意×能力×考え方」ですね。

仕事に対する熱意を持ち、TOEIC講師としてのスキルを磨き、「全ての人間は偉大な存在である」という松下幸之助さんの教えをベースに、「すべての学生は偉大な存在である」ということを心に刻み、とにかく目の前の日々の仕事に全力で打ち込めば、道は開けると思うのです。サラリーマン時代は「お客様の笑顔」のために仕事をしていましたが、「お客様」を「学生」に置き換えれば今の仕事も同じです。「当たって砕けろ」「失敗を恐れるな」という仕事に対する基本姿勢も同じです。

こうして見ると、20年間のサラリーマン時代に学んださまざまなことが、今の自分の財産となっているのだと改めて感じます。これは自分の強みなわけですから、授業でも、その経験を生かし、自分だけのオリジナリティを出していきたいですね。

などと書きつつ、指導者としてはまだまだ駆け出しですから、試行錯誤の毎日で、至らない点や反省点も多々あります。3ヶ月間どうにかこうにかやってこれたのは、周囲の皆さんのご協力や、学生の、温かく時には厳しい指導のおかげです。

この場を借りまして、すべての皆さんに感謝申し上げます。

Thank you all very, very much!


さ、原稿頑張ろ(一転して顔面蒼白)。


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第156回TOEIC感想
私のフォームは4GIC15でした。以下個人的な感想です。

パート1:やや難(超難問はありませんでしたが、数問難しいものがありました)
パート2:やや難(前半にひねった答えが出てきたので、難しかったのではないでしょうか)
パート3:普通
パート4:普通

パート5:普通(やや語彙レベルの高い問題がありましたが、文法は比較的やさしかったと思います)
パート6:やや難(文脈問題が多かったように思います)
パート7:やや難(前回に続き、読ませる問題が多かったと思います)


パート1・2が前々回並みに難しかった印象です。特にパート2は、前半からひねった応答が出てきたので、初級者には厳しい問題だったように感じます。パート7もここ数回は読ませる問題が多くて難化傾向ですね。ますます読解力が問われる傾向にあるのではないでしょうか。

ではでは、受験された方、お疲れさまでした。結果を楽しみに待ちましょう。


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