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テニスとTOEIC
最近すっかり車に乗らなくなり、維持費もかかるので、売却しようかと考えています。ということでインターネットを通じて無料査定を依頼したら、あっという間に6社から連絡があり、今日査定してもらうことになりました。便利な時代ですよね。

さて、私は大学からずっとテニスを続けてきましたが、TOEICとの共通部分が多々あることを今改めてすごく感じます。

たとえば、公式問題集の音読や、分からない単語を調べることをひたすら地道に継続するのはすごく大変です。これはテニスでも同じで、素振りや単調な球出し、壁打ち、筋トレ、ランニングといった基礎練習を繰り返すのは楽しくはありませんし、毎日続けるのは大変です。

ですが、そうした基礎ができていないのに、いきなり試合に出て勝とうとするのは無理がありますよね。以前の記事にも書きましたが、スポーツや習い事での地道な努力による成功体験を持っている生徒は、英語学習を継続する際にも、そうした過去の経験が役立っていると思います。そうした経験がない生徒には、TOEIC学習を通じて、小さな成功体験を感じられるようにしてあげたいです。

また、TOEICやテニスの本をいくら読んで戦術やテクニックを覚えても、その技術を生かす基礎がなければ意味がありません。本を読んだだけでナダルのようなフォアハンドや、フェデラーのようなバックハンドが打てるはずもなく、TOEICのさまざまな技術を覚えても、それ以前に英語の基本的な聴解・読解力がないと、猫に小判です。

テニスもTOEICも、自分との戦いである、という部分も共通しています。「負けたらどうしよう」「点数が悪かったやばい」「今日は体調最悪だ」「こんな相手に勝てっこない」「こんな難しい問題できないよ」などといったさまざまなネガティブな要因を乗り越えて、日頃努力してきた自分を信じて、ベストの自分を出し切ることが何より大切です。

TOEICは、英語の基本的な運用能力を測定するためのテストですが、「自分力」を試されているテストでもあると思います。「新インナーゲーム」というテニスの名著の中で、対戦相手は競争相手ではなく自分を高めてくれるパートナーだ、といった表現がありますが、TOEICもある意味同じではないでしょうか。スコアそのものよりも、目標に向かって挑戦することで得られるものの方がはるかに大きいと私は思います。


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アメの効用(後編)
昨日の記事に足りなかった部分を補筆させて頂きます。

まず、アメはあくまで非常手段であって、それ以前に授業内容で眠らせない工夫をすることの方がはるかに大切だということです。それができなくてアメばっかり配っても仕方ありませんよね。退屈で眠くならないクラスルームマネージメントが最も大切です。私もその努力をもっとしないといけません。ただ、授業を飽きさせないための工夫の一つしては有効だと感じたので、記事にしました。

また、私の場合は、アメは主に通常授業以外の夜の補講中のアイスブレイクとして位置付けていて、点数によって配ったり、全ての授業で配布したりしてはいません。とはいえ、割引セールと同じで、それが当たり前になってしまうとまずいですよね。

多くの生徒にとってはあまり楽しくない大学のTOEICの授業を、できるだけ楽しく、なおかつスコアアップにつながるものにしたいなと、私も日々頭を悩ませています。生徒を眠くさせないためには教える側の工夫が必要ですよね。その一つとしてアメを紹介したのですが、私もアメに頼りすぎないように気をつけます。

生徒のTOEICのスコア&やる気UPにつながるアクティビティがありましたら、是非お寄せください。私も参考にさせていただきたいです。


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