Scope for Imagination
週14コマの怒涛の一週間が過ぎました。一週目は足が疲れていましたが、二週目になると不思議と足の疲れも減りました。人間の体の順応性ってすごいですね。

さて、今日は、パート1対策についてちょっと変わった視点から書きます。「目立つものに気を付ける」「していない動作や写っていない名詞が聞こえたら間違い」「現在進行形の受身はモノ・風景写真では間違い」といった基本的な技術は皆さんきっとご存知でしょう。こうしたもろ試験対策ではなく、パート1対策として私がもっとも大切なことの一つではないかと思うのが、「想像力の余地を広げる」ということです。

小説「赤毛のアン」の中でアンがよく使う言葉に

scope for imagination

というものがあります。これが広い人ほどパート1は得意なのではと思います。まあさすがにアンほどscope for imaginationが広い人はそうはいないでしょうけど。

私の場合、パート1では、10問中7問程度は想像の範囲内の答えです。写真を見た時に、「こんな答えになりそうだな」と頭の中であれこれ描いた答えに近いものが正解になるわけです。自分の想像力の幅を広げ、あらかじめ準備しているので、多少ひねった答えが来ても対応できます。

ところが、公式問題集の答えを丸暗記したり、ただ解いて正解して終わり、ではこの「想像力の余地」が広がりませんから、想定外の答えが多くてこのパートで苦戦することになります。「人物写真だからHeかThe manが主語だと思ったのに・・・」と意表を突かれてしまいます。

この「想像力の余地」を広げるための勉強法としては、以下の方法がオススメです。

① パート1の不正解の答えもシーンをイメージしてみる
② 写真を見て、正解以外の答えを自分で考えて英作してみる
③ 部屋や会社にある身の回りの物や動作を英語にしてみる

これをしっかり行うことで、パート1の力が付くだけでなく、アウトプットの力も付きます。一石二鳥ですから、是非お試しください。scope for imaginationを広げ、「どんな答えになるかなあ」とワクワクしながら受験できるとスコアも上がりますよ。


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