セミナー御礼&懺悔
「やれんのか?」第二回のセミナーにご参加頂いた皆さん、本当にありがとうございました。ただでさえ早口の講師が、タイムプレッシャーの中でいつもの1.2倍速で進めるセミナーのペースには皆さんびっくりされたかと思います。いろいろと貴重なご意見を頂いていますので、次回以降の開催の際は、たとえば30分程度時間を延ばすとか、余裕を持たせた形で行いたいと思います(それでもかなりのペースだと思いますが)。

今回、言い忘れてしまったのですが、脳科学的に理想的な復習のペースは以下の通りだそうです。

1回目 翌日
2回目 1週間後
3回目 3週間後
4回目 1カ月後

1カ月何もしないと見事に記憶から抹消されるそうですので、是非セミナーの内容を復習されることをおすすめします。復習の際は、綿密に復習する必要はなく、セミナーの内容をパラパラと眺め、概要を思い出す程度でよいそうですから、是非お試しください。

セミナーに参加された方と、終了後にお話をしていたら、何と京都(私のあこがれの地)からご参加の方が! いや、ありがたいですね。もっともっと講師としてのスキルを磨き、受講者の方により満足して頂ける内容のセミナーを行えるよう頑張りますので、今後とも機会がございましたら、ご参加頂ければありがたいです。

以下、セミナーでの文法解説に誤りがあったので、「オレたちひょうきん族」の「ひょうきん懺悔室」風に反省を。

神様、私は、セミナー中、参加者方の、「動名詞を修飾するのは、形容詞ですか、副詞ですか」という質問に対し、「Careful handling is required.」といった例文を上げ、「動名詞を修飾するのは形容詞」と説明をしましたが、帰りの電車の中でふと、「You will be able to achieve 990 by repeatedly taking the TOEIC test.」だとtakingという動名詞を修飾するのは副詞であることに気付き、ちびまる子ちゃんのように顔に縦線が入ってしまいました。

家に帰り文法書をあたり、私がセミナーで使った例文のhandlingは、「名詞的」なニュアンスが強く、むしろ名詞と考えるべきであり、「動詞的」なニュアンスの強い動名詞は副詞(句)で修飾されると考えるべきであると考えるに至りました。「the importance of careful watching」と「the importance of watching carefully」という「表現のためのロイヤル英文法」の例文にもあるように、このあたりは文脈次第ではありますが、「動名詞を修飾するのは形容詞」と言う説明は明らかに誤りでした。

自分の知識が足りなかったとはいえ、参加者の方に誤った情報を提供してしまいました。今後はこのようなことのないようしっかり勉強しますので、神様、どうぞお許しを。

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バシャー(水をかぶる音)


いや、本当にこんな初歩的なことも分からないとは、お恥ずかしい限りです。もっと勉強します。参加者の皆さん、すみませんでした。今後は、参加者の皆さんをハッピーにできる講師を目指し、さらに謙虚に日々努力いたします。

改めまして、3/22・28両日のセミナーへのご参加を頂きました皆さん、本当にありがとうございました。


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