合格のお守り
いよいよ明日はTOEICですね。今日は、「合格のお守り」(伊藤真著 日本実業出版社)から、受験者の皆さんの役に立ちそうな部分をご紹介します。

受験とは、「あるがままの自分」が、「なりたい自分」に向かってどれだけエネルギーを注げるか、全身全霊でぶつかってみることのできる、一生に一回か、あるいは数えられるほどのチャンスです。

「勉強とは、夢との距離を縮めていくこと」と本の中で書かれています。いい言葉ですよね。この本の題材となっている司法試験とは異なり、TOEICは何度でも受験できますが、ただ受験するだけでは意味がありません。何かしらの目標を持ち、試験に向けてコツコツ努力を積み重ね、全力で受験することで、次なる目標や夢につながっていきます。

結果には必ず原因があります。
原因はコントロールできるのです。
それが、今あなたにできることです。
目の前にあることに集中しましょう。問題の一つひとつに集中しましょう。
そして冷静な判断を下していくことです。
不安や恐怖は、あなたの頭の中にある妄想にすぎません。


あさってのTOEICの結果をコントロールすることはできませんが、今の自分はコントロールできます。これまでやってきたことに自信を持ち、自分を信じ、体調を万全に整え、取り越し苦労をせず、目の前の試験に全力投球しましょう。

私は、試験前日に決まってそれら(自分が良い成績を取ったときの答案や成績表)を眺めるようにしていました。うまくいったときの試験場の空気、自分の調子を追体験し、それを試験当日も同じようにイメージできるようにするためです。

これもいいアドバイスですね。私も全問正解だった時のAMを眺め、イメージトレーニングしてみようと思います。皆さんも是非、自己ベストのスコア票を眺めるようにしてみてください。

できるだけ早く試験場に出かけてください。そして、会場の周辺を散歩するのです。ほんの短い時間でも、無心で景色を眺めながら歩いていると、忘れていたことをふと思い出したり、今日をどう戦うかと落ち着いて考えられたり、どんな問題が出ても必ずやれるという気持ちを呼び起こせたりするものです。

これはTOEICでも同じです。ぎりぎりで会場に駆け込んだり、駅の三分間写真で写真を撮ったりすることのないよう、事前の準備をしっかりとして、余裕を持って試験に臨みましょう。

たとえ真剣勝負の試験であっても、意外性を楽しむことは忘れないでいてください。私は、知らないところから出題されたら、「しめた! と思え」ということを自分に言い聞かせていました。

これは私も行っています。予想していなかったような問題が出て意表を突かれても、「お、そう来たの。ETSさん。やるわね」ぐらいの心の余裕を持って対応できれば素晴らしいですね。

私も今日の午後、公式問題集4をさっと解いて、しっかりと準備しようと思います。受験される皆さん、互いに頑張りましょう。


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アハ体験で英語力UP
確定申告が意外とスムーズに終わってほっとしているTEX加藤です。最近はPCで申告できるんですね。入力が簡単で、計算はPCが勝手にやってくれますし、そばに専門の人がいて分からないところもその場で確認できるし、押印も不要ですし、予想以上に楽でした。

さて、TOEICといえば、「CNN ENGLISH EXPRESS」の最新号にエッセンスのハーフ模試が付いているので購入しました。ちなみに解説の加藤優先生は私ではありません。加藤先生は、イケメンでネイティブ並みの発音、かつ文法知識が豊富で熱い授業を展開されるエッセンスの看板講師です。ハーフ模試の問題の質はもちろん高いですし、解説も丁寧ですから、ご興味のある方は店頭にて是非ご覧ください。まあ試験直前なので新しいものには手を付けない方が良い気もしますが、特に上級者の方なら腕試しにちょうどいいと思います。

エッセンスの模試が目的で購入したのですが、この雑誌の巻頭特集の、「茂木健一郎の壁を超える! 英語勉強法」は興味深かったですね。茂木さんって、私も知らなかったのですが、英語の日記をもう1年以上毎日継続されているようです。そのサイトはこちらですので、ご興味のある方はご覧ください。茂木さんには英語学習についての著書もあるようですから、早速読んでみようと思います。え、そんな本読むより茂木さんを見習って毎日英語で何か書いた方がよっぽど英語力UPになるのでは、って? はい、その通りです。いや、頑張らないといけませんね(汗)

茂木さんは確か「アハ体験」ということをおっしゃっていたと思います(うろ覚え)。これは、脳は「そうか」と分かった時に活性化する、ということだったと思います(さらにうろ覚え)。

この「アハ体験」って、英語学習やTOEICでもすごーく大事だと私は思います。まず、学習の際、自分なりの仮説を持って一生懸命考えます。そうしてから、辞書を調べたり、インターネットで検索したり、TOEICなら解答やトランスクリプトをチェックして、自分の仮説が正しければ、「やっぱりそうか」と思いますよね。その逆に、間違っていれば、「あ、そうだったのか」と思います。どちらにせよ気付きがあります。で、その場で分からないことは、参考書等で調べます。「そうだったのかあ」と思うまでしつこく考えることが大切です。そうしてやがて訪れるアハ体験の積み重ねが英語力UPにつながるのではと思います。

例えば、adaptとadoptの違いが覚えられないとしますよね。「適合させる」「採用する」「養子にする」とあって、どっちがどっちかぱっと分かりますか? まず、adを取ってみてください。すると、aptとoptが残ります。このうち、optって動詞のchooseです。「選ぶ」の意味ですね。optionとかoptionalにつながります。つまり、「たくさんあるものの中から選ぶ→採用する、養子にする」のイメージです。aptについては是非ご自身で調べてみてください。こうして「アハ体験」があると単語も覚えられると思います。そんなの知ってたよ、アハ体験できなかった、という方はちょっと都合の悪い方なので、公式問題集のリスニングにでも取り組んでください。

「アハ体験」は、英語に関係なく、どんなつまらないことでもいいと思います。MOSバーガーのMOSってどういう意味なんだろうとか、LAWSONの看板のマークはなぜ牛乳マークなんだとか、セブンイレブンの看板の英語はなぜELEVEnと最後のnだけ小文字なんだろうとか、そういう小さなことでもちょっと考えるとアハ体験になります。

ということで今日のポイントは、「英語力UPのため、アハ体験を積み重ねよう」でした。


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