イベント音声UP
神崎さんのブログにUPされたファン感謝デーの音声を聞いて、自分のしゃべりの下手さに愕然としたTEX加藤です。なんなんでしょう。あの早口とやたらにしゃしゃり出てくる間の悪さは(笑) 語尾も不明瞭な部分が多々ありますね。ゆっくり話す落ち着いた口調を身につけるか、いっそのこと聞き手の緊張感を高めるべくマシンガントークで攻めるか、でしょうか。いずれにせよ、テンポや口調の強弱をつけて、聞き手にストレスのない話し方を練習しないといけません。

それに比べて他の先生方はさすがです。ネイティブのダンは除いても、神崎さんの声はすごく聞きやすくて明瞭ですね。森鉄さんの理路整然とした話し方や、花田さんの流れるような説明を聞いても、私はまだまだ努力せねばと思います。いや、こうして自分の話口調を聞く機会ってないので、すごく勉強になりました。今後の授業に生かしたいです。しかしあんなに早口だとはなあ(汗) 短時間でできるだけ多くの情報を提供したいという熱意と、イベント自体の経験が浅いので、気負っていた、ということでご容赦頂ければと思います。

11月TOEICのAM、昨日は届きませんでしたね。今日あたり届くでしょうか。届きましたら、こちらの記事にご報告いただけると助かります。

さて、昨日、大学のレポートの合間に、「別冊宝島 羽生善治 考える力」という新刊のムック本を読みました。一冊羽生さんに焦点が当てられたなかなかの力作です。将棋ファン、羽生ファンは必読ですね。TOEICや英語学習とつながりそうな、印象に残った部分を少しご紹介します。

いろいろ試そうとすると、選択肢も広がって、“指し手を選ぶ怖さ”が増えるんです。その怖さを克服することがいちばん大事なんだと思います。

羽生さんによると、将棋は、悪手は駒を置いた瞬間に気付くそうです。TOEICもそうだったりしますよね。試験が終わった瞬間に、「あ、あれ、Bだよ」って。まあでもそこが面白いところなんですよね。英語の勉強法もそうでしょう。いろんな勉強法の中から、これだ、と決めたらそれをとにかくやってみる、って大切なことです。それには他の方法をその時間あきらめる勇気が必要ですよね。

不利なときに変わった指し方をすると、さらに傷口を深めちゃうんですよ。
有効な手がないとき、あまり駒を大きく動かしてはいけない。

これ、TOEICでも同じです。典型的なのは語彙問題ですね。分からないからといって、思い切って見たこともないような単語を選ぶと、ほとんどの場合間違いです。間違いの選択肢には、かなりレベルの高い語彙が入っている場合があります。最近だと、reciprocate(報いる)やadmonish(とがめる)、contingency(不慮の出来事)みたいな単語が間違いの選択肢に入っていたことがあります。ですが、これはまずトラップです。意外とやさしい単語が正解のケースの方が多いと思います。これはまた解法自体にも言えることです。本番でいきなり普段やったことのない解き方で解こうとすると、間違いなくスコアは下がります。

一局の中で、直観によってパッと一目見て「これが一番いいだろう」と閃いた手のほぼ7割は、正しい選択をしている。

TOEICでいうと、究極的には、感覚的に正しい答えを選んでも満点近くのレベルに達するのが理想でしょう。まずは基本的な文法ルールを覚える→たくさんの英語に触れる→ルールが感覚になる、というサイクルができれば素晴らしいですね。

棋士になる人は大体、子供の頃から理数系に強い人のようです。将棋は数学のようにはっきりと答えの出せるものですから。

おおっ。これは私のパート5方程式論に通じるものがあるかも(笑) つい今週に入ってからも、パート5の問題を「TEXファイル」を見ながら数百問分析していたのですが、ほぼパターン化できる印象があります。中学で習う基礎文法や、TOEICに必要な基礎単語を習得し、後はこうしたパターンに慣れてしまえば、パート5で毎回9割は解けるようになるのではと思います。機会があればまとめてみたいですね。

ということで、急に数学に興味が出たので、「語りかける中学数学」(高橋一雄著 ベレ出版)を買ってみました。すごい分厚さですね。方程式とかグラフを見るとくらくらしますが、隙間時間に読み進めてみたいです。


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