IP受験記
今、オバマ大統領のスピーチを見ながらこのブログを書いています。やっぱりプロですよね。「すごい」の一言です。話し方(間、強弱)やボディランゲージ、アイコンタクト等、まるでプレゼンの教科書に出てくる見本です。このスピーチもそのうち発売されるんでしょうかね。そうなったら売れるだろうなあ。

さて、昨日初めてエッセンスでIPテスト、というものを受験しました。公開とは異なり、同じテストがいろいろな会場で異なる日付で行われるため、ここで問題の再構築はできませんが、以下受験記です。

まず、いつもと大きく違うのが、試験が夜19-21時だったことです。公開テストはいつも13-15時なので、この点で感覚がかなり違います。結構余裕があるなあと思って昼間は教材作りやテンプルの予習等をしていたら、なんと気づいたら試験ギリギリで、朝からパン1個しか食べていなかったので、あわてて途中駅の駅ソバで天玉ソバを5分で食べて会場へ向かいました(準備不足の悪例)。

いちおう講師なので、できるだけCDラジカセから遠い位置で、生徒さんのご迷惑にならないような席に座ったのですが、隣の席がその前日に授業をした生徒さんで、「こんにちは」と声をかけられ、思わず、「おわっ」と驚いてしまったのですが、よく考えたらクラス全員が生徒さんなんですよね。鼻クソほじったり、試験前に問題用紙を筒みたいにして中をのぞき込んだりできません。

開始時間以外で、公開と違うなあと思ったのが、問題用紙の紙の薄さです。公開のしっかりした紙と比べてややペラペラなので、まあ試験に全く支障はありませんが、ちょっとめくり辛かったですね。受験者が多いので、紙のコストを抑えているのかもしれません。

試験自体は、公開と比べて特に違いは感じませんでした。リスニングは、パート1でちょっと難しい問題が2、3ありましたが、これは公開も同じです。パート2、3、4は素直な問題が多く、「会話の場所は?」とか、「男性は次何をしますか?」といった定型パターンが目立ちました。個人的には、リスニングパートは、10月に受けた公開と比べて平易に感じましたが、これはあくまで個人的な感覚です。

リーディングパートは、公開と同じく、20分前に解き終わったので、その意味では同じくらいの難度に感じました。10月の公開は10分前に解き終わったので、こちらも10月の公開の方が難しかったと個人的には思います。ただ、パート5でとても難しい問題があって、1問確実に間違えてしまいました。また、パート6で、公開では見たことのない位置に空欄がある問題があって、一瞬戸惑いました。パート7は公開と変わらないレベルの難度だったと思います。公開では見たことのないすごく変な内容のパッセージがあるかと期待したのですが、普通でした。「おいしいキムチの作り方」とか出るかなあと思っていたのに(笑)

IPテストは、公開と比較して安価でTOEICが受けられる貴重な機会ですから、受験する機会のある方は積極的に活用されるとよいと思います。私も、生徒さんによりクオリティの高い新しい情報を提供するため、また、自分自身の勉強のためにも継続受験したいと思います。解答速報をしなくていいので、その点では随分リラックスして受験できます(笑)

気づいたら明後日の正午に10月の結果発表、今年最後の公開テストも目の前です。年末ですね。


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