「バッファー」と「棚上げ法」
友人とメールでやり取りをしていて、今日が祝日だということを知ったTEX加藤です。大学院は普通に授業があるので、曜日感覚がありません(笑) TVでMLBを副音声で聞きながらこのブログを書いているのですが、ヤンキース松井選手の初めてのワールドシリーズ制覇なるか、楽しみです。

ちなみに、相手チーム・フィリーズの監督は、かつて猛牛軍団近鉄バッファローズの主砲を務め、「赤鬼(すごいニックネームだなあ)」と呼ばれたマニエル氏です。ベンチで監督が映るたびに、懐かしいなあと思うのはアラフォー世代のおっちゃんですね。

また、私は音楽に疎いのですが、ヤンキースの守護神、リベラ投手の入場テーマ、ものすごく格好いいです。調べてみると、メタリカの「Enter Sandman」という曲だそうです。この曲に合わせて彼が走りながら登場すると、なんかもう勝負が決まったかのようなオーラが球場全体に漂います。メタリカファンは終盤でヤンキースがリードしていたらチャンネルを合わせましょう(笑)

あ、ちょっとは英語学習のヒントになることを書かないと(汗) 昨日、「知的生産な生き方」(鎌田浩毅著 東洋経済新報社)を読みました。鎌田さんは、TVでもちょくちょく見かける、おしゃれでユーモアのある京大の火山学の教授です。鎌田さんが「理系の思考法」として紹介していることの中に、いくつかTOEIC対策のヒントになることが書かれていたのでご紹介します。

空間的な、そして時間的なバッファーを日常生活に差しはさむ方法は、非常に有効な戦術です。

TOEICで高得点を取得している人は、「バッファー」をうまく確保していると思います。リーディングで時間に余裕を持たせて見直すこともそうですし、パート3・4で先読みの時間を確保したり、2時間の持ち時間を最大限に活用していますよね。また、「バッファー」を持つことで、ピンチになった時に、焦らず対応できます。時間内ぎりぎりに終わらせるところからさらに発展し、上級者を目指すなら、どこでどうやって「バッファー」を持たせるのかという戦略を立てたいところです。そうすればさらに解答の精度が上がります。

棚上げ法とは、何かを調べていて分からないときに、一時的に分からないことを棚上げして先に進むことを言います。新しい内容を理解しようとしてもどうしてもできない場合に、この方法は威力を発揮します。何かを作り上げようとして行き詰った場合でも、ひとまずブラックボックスを置いて次の仕事に取りかかるのです。

これ、是非TOEICで活用しましょう。私の場合、例えば、迷った問題があったら、解答用紙の問題番号の横に、軽く印をつけて、とりあえずマークして次に進みます。そうしておいて、「バッファー」の時間でその問題を優先して見直すようにしています。パート7なら、他の問題を解いている間に、いったん棚上げした問題の解答が分かることもありますよね。この「棚上げ法」は、TOEIC対策としてもとても有効だと思います。ただし、あまり棚にたくさん上げていると、棚自体が落っこちてくるので注意が必要です。しっかり解く問題と棚上げする問題のメリハリをつけることが重要です。

ということで、今日のTOEIC対策のポイントは、「バッファー」と「棚上げ法」でした。


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