リスニングシミュレーション
試験官の、「では、問題用紙のシールを切って試験を始めてください」の声と共に、受験票をすばやくシールの下に差し入れてスパッと開封。今日はきれいに切れた。幸先がいい。

リーディングパートの時間を節約するため、リスニングパートのディレクションの間にパート5を解く人がいるようだけど、リズムが崩れるし、正攻法で試験を受けたいので、それはしない。ある程度の英語力があれば、そんなことをしなくても時間内に終わるように試験は作られている。パート7でいつも時間が足りない人のための非常手段だろう。積極的には勧められない。

シールを開封したら、まず見るべきはパート1の10問目。細部が問われる可能性があるので、今のうちに写真にしっかり目を通しておかなければ。と思ってページをめくったら、何と10番は昨年出題された問題のリサイクル。昨年の出題時に間違ったので忘れようがない。答えが(C)で、Diners have been seated outside.だということまで分かっていたので、ちょっと拍子抜け。

パート1は、当たり前だけど目を開けて写真を見ながら音声に耳を傾ける。今回の会場は30人ほどの小教室で、ラジカセも最新型なので聴きやすい。1問目で「remove」という難し目の単語が出たが、ここ数回よりは難易度が下がった印象。

パート2のポイントはとにかく集中力。目を閉じて、問題文の冒頭に聴覚を集中。今回は、選択肢の読み上げ時にも目を閉じ、答えが分かった時点で目を開けて、うっかりミスがないよう、Cまで聴いてからマーク。次の問題の読み上げまで一旦集中力を下げてリラックス。これは、パート4の最後まで集中力のスタミナを温存するため。集中力の緩急をつけることが大切。前回とは違って最後まで集中して解けた。「勘マーク」はなかったと思う。万が一分からない問題があった場合、「忘れる」「引きずらない」こともこのパートでは大切。

続いて難関のパート3・4。今回、集中力を最優先するため、先読みは最低限にした。「何時」「何曜日」「何年」といった具体的な情報を問う問題のみ軽く頭に入れ、後は会話文やナレーションに意識を集中し、全体の意味をとらえるようにした。パート3・4とも、今回は目を瞑って問題文に集中するようにした。解答の際は、余裕を持って解けたらきれいにマーク。余り余裕がない場合は軽く解答用紙に印のみつけ、余裕ができた時点で随時きれいに塗りつぶし。一気に数十個マークシートを塗りつぶすのは疲れるので、小分けにして塗りつぶすのが自分には合っている。ここも完全な「勘マーク」はなかった。「部分先読み+部分マーク」がうまくいった感じ。

これはあくまで私個人の解き方なので、普段から模試で自分に合った方法を見つけるのが一番だと思いますが、参考になればと思います。


参考にして頂けた部分がありましたら、下のバナーをクリック頂けると嬉しいです。

banner2.gif  
Copyright © TOEICオタクのブログ. all rights reserved.