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TOEICの利点
明日、ビジネスプレゼンがあるのに、練習せずにブログを更新する不良サラリーマンTEX加藤です。などと言っている場合ではないのであります。これ更新したら練習しないと(笑) プレゼンが日本語なのが救いといえば救いですが、英語でも日本語でもプレゼンって難しいですよね。

さて、今日は、TOEIC学習の利点について、私が感じるところを書いてみたいなと思います。思いつくままに書くと私の場合は以下のような感じです。

英語学習を続けるモチベーション維持のよいツールになった。
昨年4月に英語学習を再開した際、TOEIC990点が一つのよい目標になりました。何か目標がないと、何から始めていいものやら分かりませんからね。結果として、最初に受けた6月で990点が取れましたが、その後もTOEICを受け続けることが、英語学習を続ける上でのよいモチベーション維持の手段になっています。ただ、TOEICの受けすぎで、「TOEIC疲れ」や「TOEIC燃え尽き症候群」、「TOEIC本中毒」等の副作用が出る可能性がありますので、英語力の測定やモチベーション維持のためであれば、年に2-3回受ける程度で十分ではないかと思います。

英語のスキルが上がった(多分)。
TOEICを受け始める前の5年ほどはあまり英語を使っておらず、英語学習の頻度も下がっていたので、英語のさびを落とすために、TOEIC学習は良いきっかけとなりました。普段のビジネスで英語を使う際(その機会は少ないですが)にも、TOEICの英語が一つのロールモデルになっていて、とても役立っています。これはサラリーマンとしても間違いなくプラスです。TOEICに出てきた英語なら、ビジネスでも安心して使えますからね。

英語学習者の仲間ができた。
ブログを始めたこともあって、たくさんの英語学習者の方々との交流が生まれました。「TOEIC」という共通語がよい媒介となって、いい意味での仲間意識が生まれていると思います。私にとっては、英語学習を継続していく上での何物にも代えがたい財産です。もし、「TOEIC」という存在がなければ、これほど仲間は増えなかったと思います。

その他、「TOEIC」つながりで、神崎さんをはじめとするTBRファミリーの方々と知り合う機会をいただき、ラジオにも出演させていただいたり、ヒロ前田さんの研修にも参加しましたし、解答速報という思わぬ特技を見出すこともできました。ブログを通じて、読者の皆さんと相互にinspireし合えているのもTOEICのおかげでしょう。

そう考えると、やっぱりTOEICを受けてよかったなあと思いますし、TOEICという存在には感謝しています。

ちょうど今日、将棋の名人戦が行われていましたね。羽生名人が以前インタビューでおっしゃっていたのですが、名人戦だからといって、そのことを特別に意識はしていないそうです。どんな将棋であれ、同じように一生懸命指すと。名人だけを目標にしてしまうと、それを達成したらその時点で将棋を指す意味を見失ってしまうので、そうではなくて、常に目の前の一局に集中しているのだとか。将棋の世界では、昔も今も、最高位とされる名人になることだけを夢見て、そこに心血を注いでいる棋士はたくさんいますから、この考え方にはもちろん批判もあるでしょう。

たとえが適切かどうかは分かりませんが、TOEICのスコアも、ある意味この羽生名人の名人位に対する考え方に通じるものがあるのではと思います。スコアを絶対視せず、日々の英語学習にそれぞれがそれぞれのやり方で一生懸命取り組み、英語力を向上させ、その結果がTOEICのスコアアップにつながればいいですよね。え、将棋の名人とTOEICのスコアを一緒にするなって? 将棋ファンの皆さん、すみません(土下座)

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TOEIC受験の意味
Lang-8で外国人の方の日本語を添削しようとして、すっかり自分の日本語に自信を失ってしまったTEX加藤です。「見つけられる」は可能なのか受け身なのか、「見つける」には可能の意味が既に含まれるているから、「can find」「be found」はあっても「can be found」はないのか、もう説明している途中で頭が混乱してしまいました。きっと日本人に英語を教えている先生も同じなんでしょうね。母国語を教えるって大変だ。こんな私に添削を受けた異国のお方、すみません(土下座)

さて、今日は、なぜTOEICを受けるのか、についてです。先日、ネット上で、こういった疑問が提起されました。

TOEICブロガーの人たちは、TOEICのスコアに一喜一憂したり、スコアばかり追いかけるのではなく、英語力UPやモチベーション維持のためのツールとしてTOEICをとらえるべきでないか。ブログ上の結果報告を見ていると、本来、英語力UPのためのはずの受験の目的が、too much score-orientedになっているように感じる。

といった趣旨のご意見です。

この意見には深く考えさせられる点がありました。というのも、「TOEIC神社」「TOEIC表彰式」などのイベントを行っている身として、万が一にも読者の方に悪影響や誤解を与えてしまってはいけないな、と改めて思ったんです。

私がこうしたイベントや解答速報を行ったり、TOEIC対策についてこのブログで記事を書いているのは、読者の皆さんの英語学習を継続するためのモチベーションUPに少しでもお役に立つことができればいいなと思っているからです。TOEICのスコアアップが、英語学習者である読者の皆さんの、英語学習を継続するためのやる気や自信の源になればいいなと思っていますが、かといってスコア至上主義になってはいけません。

もちろん、高い受験料を払って受験するわけですから、スコアがよいに越したことはありませんし、受験の目的は人それぞれです。ただ、私自身は、TOEICのスコアはあくまで英語力向上のための手段であって、それ自身が目的になってはもったいないと思います。 ある程度の点数に達したら、TOEIC教材での勉強はほどほどにして、より実践的な形で英語学習に取り組んで頂きたいです。え、そんなのあんたに言われなくても分かってるし、そうしてるよって? それは失礼いたしました。

究極的には、TOEIC学習を通じて身につけた英語力を活かして、皆さんご自身のそれぞれの人生を豊かにすることができれば素晴らしいですよね。趣味の本を読むでもいいし、Lang-8で外国人のメル友を作るでもいいし、ドラマや映画、音楽を楽しんだり、仕事で活かしたり、ブロンド美女を(以下略)

また、TOEICのスコアアップを達成する過程で、日々努力を継続することの大切さや、目標管理の重要性、難しいことにチャレンジする姿勢など、英語力以外の部分で得るものもあるでしょうし、ブログを通じて共通の目的意識を持った仲間を作ることも人生にとって大きなプラスです。このブログの読者であるトーイッカーの皆さんには、是非そうしたスコアより大切なものに目的意識を向けて頂ければいいなと思っています。

私自身は、TOEIC990点は英語道のスタート地点に過ぎないと思っていますし、ブログを通じて情報発信しつつ、自らの英語学習へのモチベーションを維持し、さらに英語力を磨きたいと思っています。そのためにLang-8も始めました。今後も、皆さんから刺激を頂きつつ、自分自身の英語力を更に向上させたいですね。皆さん、互いに英語道に精進しましょう! ただし、マイペースで(笑)


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