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リアルTOEIC
今朝、「TEX君、ちょっと打ち合わせに同席してくれ」と上司から急遽声が掛かりました。上司に付き添って、打ち合わせの部屋に入ると、何と商談相手が二人とも欧米系の女性です。これは久しぶりにTOEICで鍛えた英語の出番なのであります。リアルTOEICパート3キタ!(笑)

「ふふふ。TOEICリスニングパート全問正解の実力を見せるときが来たわ。この日を待っていたのよ。さあ、どこからでもかかって来なさってよ」となぜか変なオカマ言葉をひそかに心の中でつぶやきつつ、名刺交換をして、いざ商談です。

で、相手の方が話し始めると、

「ぶ、ぶりてぃっしゅいんぐりっしゅ」

そうなのです。名刺交換時には気付かなかったのですが、二人とも英国のメーカーの方だったのです。我々の業界では、海外メーカーの拠点は北米中心で、英国のメーカーの方との商談の機会はめったにありません。しかも、リアル英語を聞くのはTOEIC指導者研修のヒルキさん以来です。商談前の自信はガラガラと音を立てて崩れ、にわかに自信がぐらつき、冷や汗が流れはじめたのであります(情けない)

で、最初の数分は、正直理解度が半分程度でした。話していることの大意は分かるのですが、詳細が聞き取れません。ほんまもんのBritish Englishは、TOEICよりもアクセントがきついですね。BBCを見ているような気分です(ほとんど見たこと無いけど)。ですが、不思議なことに、時間が経つにつれて相手の英語が分かるようになり、小一時間の商談の後半は、8-9割方は相手の話していることが理解できました。不思議です。やっぱり慣れなんでしょうかね。でも、もしTOEICのリスニングが全部ブリティッシュ・イングリッシュだったら絶対満点とれないだろうなあ。

さて、最後にお勧め本です。今日ご紹介するのは、「1日1分!英字新聞プレミアム3」(石田健著 祥伝社黄金文庫)です。私は英字新聞を読むのが苦手なので、ジャパンタイムズ社説集とか、茅ヶ崎式月刊英語教本とか買っても必ず途中で挫折します。挫折率驚異の100%です(笑) そんな私でも何とか最後まで読めるのが、このシリーズなんです。

発売されたばかりのこの最新刊では、昨年4月から今年の3月までの膨大な新聞記事の中から、政治・経済・スポーツなど、厳選された120本がコンパクトにまとめられています。1記事あたりの分量が、TOEICのパート5よりちょっと多い程度ですし、その記事に対しての解説が右側1ページ分と十分すぎるほどなので、辞書なしで通勤電車の中でも手軽に読めます。私はさっそく今日から読みはじめ、すでに1/3を読み終わりました。TOEIC対策としては、パート5・6の速読のための練習には最適な教材ではと思います。音声ダウンロードもできるので、リスニングの練習にもなりますね。英字新聞が苦手、という方は手に取られてみてはいかがでしょうか。

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