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竹中式マトリクス勉強法(その2)
昨日に続き、「竹中式マトリクス勉強法」のご紹介です。昨日のブログに書いた「勉強マトリクス」で見た場合、最終的には、人生を豊かにする天井のない「D人生勉強」のフェーズに入っていきたいと思う方がほとんどなのではないでしょうか。英語の勉強を通じて自分を高め続けることができれば理想的ですよね。では、どのような人がその「人生勉強」の世界を極められるかというと、それは、「不断の努力を続けられる人」だと竹中さんは書いています。

竹中さんによると、それは、常に「今、自分には何が足りないのか」を模索し、それを埋める具体的な実行プランを講じ、「自分はこうなりたいんだ」という強い志に支えられた地道な努力を続け、天井の無い学問に挑み続ける人、ということになります。

私などはこのくだりを読んでいて、「ひえーずっごいのら」と楳図かずお先生の傑作「まことちゃん」のようなセリフをつぶやいてしまいました(同年代の方しか分からないネタ、失礼しました)。これでは努力の人になれるはずもありません。

また、この本の中で、強い志とともに、努力を続けるために重要だとされているのが、「自分は必ずできるはず」と信じることです。「You can do it!」、オバマさん風に言えば、「Yes, you can!」と自分を信じることですね。おっ、今のトレンドに絡めることができた(笑)

竹中さんは、野球のイチロー選手と松井選手を努力の天才として例に挙げていますが、イチロー選手はシーズン最多安打の大リーグ記録を塗り替えた直後の記者会見でこう語っています。

ちいさいことをかさねることが、とんでもないところに行くただひとつの道。

わたくし、この言葉、大好きなんですよねえ。ん、ただ好きなだけじゃだめでしょって言葉が聞こえたのは気のせいでしょうか。

竹中さんは、「努力できることが、才能である」と書かれていますが、先日ご紹介した将棋の谷川永世名人の本でも、「私は、最初の気持ちをずっと持ち続けられることと、一つのことを努力し続けることを苦にしないことが、もっとも大事な才能であると考えている」と書かれていましたよね。

「学問に王道なし」ということなのでしょう。「千里の道も一歩から」です。トーイッカーの皆さん、ともに頑張りましょう! さ、1.4倍速でリスニング勉強しよっと。

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