たまたまテニスの練習に出かける前に、TVでフィギュアスケートの浅田真央さんの演技を見ることができました。。安全策でも優勝が確実なのに、あえてトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)という離れ業を演技の中に2回入れるという、世界で初めての試みにチャレンジした姿勢には感動しました。既に世界のトップスケーターなのに、更なる高みへと挑戦し続ける姿勢は本当に素晴らしいです。

今日、将棋の羽生名人の著書「決断力」を再読したのですが、その中にも、浅田さんの姿勢と共通する部分がありました。

現状に満足してしまうと、進歩はない。

リスクを避けていては、その対戦に勝ったとしてもいい将棋は残すことはできない。次のステップにもならない。それこそ、私には大いなるリスクである。いい結果は生まれない。私は、積極的にリスクを負うことは未来のリスクを最小限にすると、いつも自分に言い聞かせている。

将棋では、自分がよく知った戦法ばかり同じようにくり返していると、三年、五年、さらに十年という長い目では、確実に今のポジションを落とすことになる。

新しい戦型や指し手を探していくことは、新しい発見を探していくことである。成功する可能性があるかぎりは、新しいことに挑戦していきたい。現状の打破はそこにしかない。私は、その姿勢をいつまでも持っていられたらいいなと思っている。


あまりの二人のレベルとは違いすぎますが、明日(あ、もう今日だ)のTOEICでは、自分なりにテーマを持って、「挑戦」したいと思います。今までと同じように普通にTOEICを受けようと思っていたのですが、それでは自分自身の進歩がありません。守りに入って満点を重ねようとするより、失点を恐れず挑戦する姿勢でTOEICに臨もうと思います。

「英語を英語として理解するため、パート3・4は先読みしない」「パート5の問題を全て暗記して再現する」「リスニングで100/100に挑戦する」。こうした課題を自分に課したいと思います。どこまでできるかは分かりませんが、TOEICで満点を取ることが目的ではなく、自分の英語力を高めたい、自分自身を向上させたい、という初心にかえって、しっかりと本番に臨もうと思います。真剣勝負です。

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TOEIC試験前日にやること
いよいよ今年最後のTOEIC公開テストが明日に迫ってきたのに、「みなさん、こんばんは。はじめまして。TEX加藤です」というTBRでの自己紹介の練習に時間を割いてばかりのTEX加藤です。腹式呼吸で大きな声で、リスナーの方に聴きやすい声で話さなければ。初参加なのでとにかく邪魔にならないようにしたいですね。

さて、毎回同じことを書いている気がしますが、TOEIC前日に私が心がけていることをご紹介します。

体調を万全にする。
これが何より大切です。私の場合、夜食は消化にいいものを早めに食べるようにします。万が一、脂っこいものを食べてお腹が痛くなったり、朝起きて胃がもたれたりしたら大変です。今日は夜テニススクールで汗を流して、帰宅後風呂に入って12時前には寝ます。その際、靴下を履いて風邪を引かないよう温かくします。今日一日でできることは限られているので、焦って徹夜で勉強するより、本番をベストの体調で迎えられるようにしたいところです。

準備を万全にする。
受験票の写真、時計(できれば2個準備)、会場の場所と所要時間、シャーペンと消しゴム(各2個準備)、免許証(パスポート)、会場へ向かう際の勉強道具、お守り、チョコレート、栄養ドリンク(飲みなれたもの)、めがね拭き等をちゃんと事前に確認しておきます。これはテニスの本に書かれていたことですが、「準備しすぎて試合に負けることは無い」です。しっかり準備しましょう。

メンタル面の準備をする。
これは物理的な準備よりも大切かもしれません。まずは、明日のTOEICをシミュレーションしてみましょう。パート3・4で先読みをするのかしないのか、リスニングでは目を開けるのか閉じるのか、リーディングの時間配分はどうするのか等、しっかりと自分にできることを確認して、心の準備をします。「明日のTOEICでは、自分はパート2が苦手なので、目を閉じて集中して、とにかく最後まで集中するぞ。分からない問題はとりあえずマークして次に引きずらないこと」などと、自分なりの戦略ポイントを確認しておくことが大切です。そして、寝る前に、「明日のTOEICではいい結果が出るぞ」などとポジティブな言葉を唱えてから寝ましょう。高得点のスコア表が届いて喜んでいる成功イメージを思い浮かべるのも効果的です。

これまたテニスの本に書いてあったことですが、「試合は当日ではなく前日に始まっている。一流のプレイヤーは、当日の試合前にウォームアップをするのではなく、前日から既に入念に準備をしている」のだそうです。対戦相手とのこれまでの対戦結果を入念に分析して、どうすれば相手に対して勝つチャンスが生まれるのかを具体的に考えます。そうやってしっかりと戦略を立てて試合に臨めば、たとえ負けても次につながるといった趣旨のことが書かれていたのですが、これはTOEICでも同じですね。自分にできる範囲でどうすればベストのスコアが出せるかを前日から考えて、本番でそれを実行しましょう。

今日の午前中に、Tactics for TOEICの模試のリーディングを解きました。1問間違えてしまったのですが、「そうかあ」という発見がありました。こういう発見があるのもTOEICの魅力ですね。明日のTOEIC本番では、満点やTBRのことは意識せず、普段どおり、「1問1問に集中して全力投球して、それを200問積み重ねること」を心がけるようにしようと思います。

では、皆さん、明日頑張りましょう! 私も必死のパッチで頑張ります!

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パート2千本ノック!
あまりに先ほどのエントリーが内容の無いものだったので、ちょっと真面目なエントリーをあたふたとあげます。

リスニングパートでスコアアップしやすいと一般に言われているのがパート2です。ですが、私は、ここ数回のTOEICでは、自信の無い問題が3-5問あって、消去法で何とかしのいでいる状態です。実際に9月は2問間違いました。勘が外れたらもっと間違っていた可能性もあります。このパートは、高得点を狙うのであれば、何とかミスは最小限に留め、余裕を持ってリズム良く難関のパート3・4に臨みたいところです。

と言うことで、いろいろと自分なりに対策を考えた末に出てきたのが、「千本ノック」というごく当たり前の結論です。本番までに、1.4倍速で以下の問題集のパート2に取り組もうと思います。

公式問題集 30×2×3=180本
Tactics for TOEIC 模試 30×2=60本
リスニングBOX 30×5=150本
30Days to the TOEIC Test 模試2回分 60本
レベル判定模試 30×4=120本
直前の技術+直前模試3回分 30×4=120本
正解一直線 模試+巻末55本ノック 85本
全パート最速攻略 応答例100 100本
短期集中講座 模試1回分 30本
最強トリプル模試3 30×3=90本
実力判定模試4 30本

合計1025本

これだけやればなんとかなるでしょう。ただ、この方法は高得点者向きで、これだけ教材を買うとお金も掛かります。ですので、パート2が苦手なら、公式3冊分のパート2計180問をダウンロードして1つのファイルにまとめ、ノーマルスピードで6回繰り返して千本ノックするのが最もよいと思います。私は通勤の車内で嫌になるくらい聴き込みました。間違いなく千本は超えています。慣れてくれば、1.2倍速で聴くのもよいと思います。工夫すれば公式だけでかなりのトレーニングができるはずです。

ノーマルスピードで聴いても、1回のテスト30問で10分強ですから、公式3冊分を1周で約1時間です。それを6回ですから、約6時間で千本こなせることになります。1.2倍速や1.4倍速ならもっと時間を短縮できます。パート2がどうしても苦手な方は、自分のレベルや勉強時間に応じて、是非この公式千本ノックを試されてはいかがでしょうか。早速私は今日約200本やりました。試験までに後800本やります!

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TOEICでもてる?
本日、「異性が取得していたら、魅力的だと思う検定」というアンケートの結果が報じられ、男女とも1位はなんと

TOEIC!!!

http://bizmakoto.jp/makoto/articles/0811/26/news026.html

特に女性の回答結果では断然1位がTOEICなんですのよ。奥さん。

私、このニュースに思わず興奮のあまり、このブログ始まって以来始めて「大」サイズの文字を使ってしまいました。

よーし。これからは、初対面の女性に趣味を聞かれたら、「テニス、読書、英語の勉強」ではなく、「TOEIC、TOEIC、TOEIC!!!」と答えるようにするぞー そんでもって、「いやあ僕、TOEIC満点なんですよね。よろしければ、いつでも個人授業しますよ。フフ」と微笑みを浮かべつつ、「TOEIC押し」でもてまくるぞー いやあ、人生に希望の光が差してきたなあ。

とアホな妄想に浸っている間に、いつの間にやらTOEIC本番、そしてTBR出演まであと4日です。この時期は、焦って深夜まで詰め込み勉強せず、早めに寝て生活のリズムと体調を整えることが大事だと思います。私も車内(ほとんど寝てるけど)と帰宅後(ブログ書いてるけど)に集中して効率的に勉強するようにします。やるぞ!

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TBR出演
神崎さんのご好意で、今週末のTOEIC当日夜のTBRに出演させて頂くことになりました。

TOEIC Blitz Radio presents
Hyper Pyper Dr Pepper November 2008
Sunday, 30th, 7pm – 9pm
Topic: TOEIC November 2008
Special guests:
Morite2 (TOEIC 満点&アメリカ移住への道)
Tommy (TOEIC A GO! GO! 目指せTOEIC990点の道!)
TEX Kato (TOEIC連続満点サラリーマンのブログ)
And more (possibly).

以前ブログにも書いたとおり、出演はご遠慮させて頂き、このブログ上で速報をUPする予定でしたが、せっかくの機会ですし、縁を大切にしたいなと思い、参加させて頂こうと思います。自分自身にとっても良い経験になればと思っています。私ごときが出演していいのか、っていう問題はありますが・・・ 

試験終了直後の速報を楽しみにされていた方には申し訳ありません。Morite2さんのブログには携帯等で速報がUPされると思いますので、そちらを是非ご覧ください。

このブログでの速報UPは当日の出演後になりますので、夜10時過ぎになりそうです。出演で得た貴重な情報も合わせ、より正確で役に立つ速報をUPしたいなと思っていますので、どうぞよろしくご理解・ご了承の程、お願いいたします。

しかし、テスト本番より緊張しそうです。今から緊張してきました。

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正解一直線
受験参考書の「ドラゴンイングリッシュ基本英文100」を購入し、少し読んだのですが、自分の英作文力の低さを今更ながらに痛感しました。この和文英訳の力不足がスピーキング力の低さにつながっているのだと思います。シンプルな英語で自分の意思を相手に伝えることをもっと練習しなきゃなあと40歳にして思った情け無い男、TEX加藤です。

今月のTOEICが終わったら、まずはこの100の例文を暗誦して、スティーブ・ソレイシィさんの「練習帳」シリーズで基礎からスピーキングの練習しようと思います。とてもじゃないですが、TOEICのスピーキング/ライティングテストを受けられるレベルではありません。頑張らなきゃなあ。

さて、今日は、来週土曜日に取り組もうと思った「正解一直線」を解いてみました。以下あくまで私個人の感想ですが、読んで頂いた方の参考になればと思います。

2時間集中して解いた結果は、L:100/100 R99/100でした。リスニングは、HUMMERさんに教えて頂いた1.4倍速リスニングの練習効果と、この本に出ている正解ナビIIの先読みしない、目を閉じて聴く、という方法のミックスのお陰で一回目で満点が取れました(自信の無い問題は数問ありましたが)。問題文や選択肢は若干本番より長いように感じましたが、何とか乗り切れました。HUMMERさん&神崎さんに感謝です。この方法で11月の本番も頑張ろうと思います。

リーディングは、パート7は本番よりちょっと文章が長めで難しいように感じました。ですが、リスニング同様、市販の一部の模試のように、難しすぎるということはありません。本番に向けて少し負荷をかけるという意味でも適正レベルではと思います。パート5・6は文法問題が多めですね。難しい語彙問題が少なかったです。

正直最初は、1900円で1回分の模試というのはちょっと高い印象でした。ですが、特筆すべき点として、神崎さんによる手書きの解説コメントが受験者への愛情にあふれていて、「点数アップして欲しい」という熱意が伝わってきます。特に初心者や中得点者の方なら、神崎さんの家庭教師を受けているようなイメージで勉強できるのでお勧めです。巻末のリスニング55本ノックと、頻出単語200もさすがに本番の傾向が反映されているように感じました。個人授業だと思えば価格も高くないですね。

使いづらかった点としては、ダブルパッセージの問題文と選択肢が別ページになっていて見づらいのと、マークシートが小さくて少し塗りにくかったですね。この点はBOXシリーズの方が使いやすかったです。

感想として、既に860点以上の方は、まずは公式、次いでBOXシリーズといった形で勉強されるのがよいのでは、と思いますが、初心者の方や、点数が伸び悩んでいる方は、この本で「3回チャレンジ法」に取り組んでみる価値はあるのではと感じました。やみくもに難しすぎる模試を解いてやる気と自信を失うより、しっかりとこの模試で解説を読んでポイントを理解して、何度も解いて、次のステップに進むのがよいのではと思います。そのくらい解説に労力がかけられています。

いよいよ今年最後のTOEICまであと一週間ですね。TOEICを受けたお陰でいろいろな方々との交流ができて本当に良かったなと思っています。私はすぐに調子に乗ってしまうので、今一度自分に、「Don't act big.」(偉そうにするな)という言葉を言い聞かせ、健康で試験を受けられることに感謝して、自分を向上させるためにベストを尽くしたいなと思います。


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パート7のイメトレ
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今時デジカメも持っていないので、おんぼろPHSの画像で10月のスコアを自慢げにUPしつつ、デジカメも使えない自分のアナログ人間さ加減に将来を憂いてしまう中年サラリーマンTEX加藤です。

さて、今回は、こんなのが役に立つのか、と思いつつ、先月受けたTOEICのパート7が満点だったので調子に乗って、私の場合、どういう風にパート7を解いているのかを少しだけ紹介したいと思います。ただし、これはあくまで私の方法であって、合わない方は、「けっ。こんなのできるかよ」と吐き捨てつつブログを後にしてください。ここでは、難問だったイタリアレストランのダブルパッセージを例にとります。

まず、私の場合、問題文は読まず、先に本文を全てざっと一読します。

まず上の表はイタリアレストランのメニューか。ハーブが使われているのが特徴で、水曜日の夜にはオペラ歌手が来て歌ってくれるのか。メインディッシュとか、サイドメニュー、デザートもあるんだな。まあここは細かく見ないでいいや。

次いで下の文章は、タイトルを見ると、この店で食事した専門家の感想っぽいな。食事もおいしいけど、それだけじゃなくて、雰囲気もいいと。オーナーの努力と人柄で店が成功したと。オペラ歌手のパフォーマンスを見たのか。ということは食事したのは水曜日だな。ただし、サービスが少し遅かったって書いてあるな。ふむふむ。

と、おおよその流れを見たら、次に問題文を読みます。

まずは、「チーズラビオリに付属しているのは何か?」か。どれ、メニューをチェックだ。あ、サイドメニューには全てサラダ付(ea. comes w/ salad)って書いてあるな。チーズラビオリもサイドメニューに出てるから、これはsaladが正解だ。

次は、「レビュワーがMr.○○に会ったのはいつ?」か。Mr.○○はメニューに出てるオペラ歌手の名前と同じだ。だからこれは水曜日だな。水曜日の夜しかパフォーマンスが無いってメニューに書いてある。名前が同じだし間違いない。

3問目は、「レビュワーが店について改善すべきと思ったことは何?」か。味や雰囲気はよかったって書いてあるから違うな。「サービスがもっと早いとよかった」。うん、これだ。レビューの最後に書いてあった。

4問目は、「captureと同義語は?」か。captureってどこにあったっけ。どれどれ。「この店の温かい雰囲気は、capture the warm personality of the owner.」か。captureって「捕まえる」って意味じゃなかったっけ。ゲームのギャラガで戦闘機が捕えられるシーンで出てきたし、プロレスの前田日明の必殺技はキャプチュードだったしなあ。でも文意的に「捕える」じゃおかしいなあ。選択肢にある「represent」だと、「オーナーの温かい性格を表している」って意味で合うな。他の選択肢のcontrolとかは文意に合わないから、ここはrepresentしかない。

最後は、「店は何で飾られているか」か。そんなのどこに書いてあったっけ? とここで、「店を飾っているもの」という情報に絞って最初からレビューを読む。絵が幾つか店内に飾ってあって、「オーナーのfavorite ingredients(好きな食材)」をモチーフにしているって書いてあるぞ。ということはherbが正解かな。でもherbの絵って何か変な気もするけどなあ。でもそう書いてあるんだから、これしかないか。

と、こんな感じで、本文に書いてある情報から正解を見つける、ということを主眼において解いています。「なんだか4問目と5問目は頼りないなあ。満点ラッキーだったんじゃないの」と思った方、そういうぐさっとくる指摘をされると困ってしまうので、さらっと読み流してください。

私の場合は、「全体把握→問題文を読む→特定の情報を見つけるために本文に戻る」というサイクルを繰り返してパート7は解いています。前回の靴の問題のように、設問が2問しか無い場合でも、必ず本文をまず全て読んでいます。ただし、問題文を読んで、もう一度本文に戻って読み直す際は、「設問で問われている情報を探す」という視点で読んでいるので、それほど時間は掛かりません。

ふと思ったのですが、高得点者が、どうやってTOEICの問題を解いているのかを実況中継する教材があってもいいのではと思います。受験参考書なんかではありますよね。テニスでもプロのスイングを見てイメージを焼き付けるのが上達への近道だったりしますし、できる人がどのような思考で本番のTOEICを解いているのかを紹介する本があっても良いのではと思います。タイプの違う人に複数名同じ問題を解かせて、その解き方を紹介すれば、自分に合った解き方を見つけられそうです。あったら売れないかなあ。

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本番まであと1週間!
11月のTOEIC本番までいよいよ後一週間です。この時期は、体調管理を万全にして、本番までのモチベーションを高めるのが一番です。新しい教材に取り組むより、過去に取り組んだ公式問題集などの教材の見直しに時間をかけたほうがよいのではと思います。

私の場合は、公式とTactics for TOEIC、BOXシリーズの模試のリスニングを1.4倍速で聴いて、リーディングは、パート5・6に絞って調整する予定です。もう既に何度も解いた問題集の精度を98から100に上げるイメージですね。パート7は電車の中で原書を読んだり、趣味で購入した受験参考書の長文問題を軽く解く程度に留めます。来週の土曜日は、前日調整で正解一直線の模試を2時間集中して解いてみようと思っています。

今日明日と夕方に仕事が少し入っているのですが、今日の朝早めに起きて、模試1回分の1.4倍速リスニングと、2回分のパート5・6を解きました。後は車内でリスニングの耳慣らしです。空き時間で効率的に勉強したいなあと思います。

本番前はメンタル面の調整も大事ですね。「言霊(ことだま)」って言葉がありますが、書いたり話したりする言葉には魂が宿る、ってよく言われますよね。特に本番間近のこの時期は、ネガティブな言動を慎んで、ポジティブな言葉を発するようにしたいところです。普段全然努力していないのは論外ですが、皆さん努力されているわけですから、自信を持って、「今回のTOEICは自己ベストが出る!」って寝る前に毎日力強く唱えて寝ましょう。寝る前の一言は、寝ている間の潜在意識に働きかける効果があると何かの本で読んだことがありますし、何もしないよりは効果があるかもしれません。

では、最後に、

「このブログを読んで頂いている皆さんは必ず11月よい結果が出る」

と気持ちをこめて書き言葉にしておきます。私程度では言霊の力が弱いかもしれませんが・・・

なお、「11月の結果が悪かったのは、お前の言霊パワーが弱かったからだ」といった苦情は受け付けませんのであしからず(笑)

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10月のTOEIC結果詳細
TOEIC満点に浮かれていたら、「TEX君、君の部門の来期の事業戦略はどうなっておるのかね」と管理の甘さを上司に指摘され、すっかり意気消沈してしまった悲しき中間管理職TEX加藤です。

しかーし。夜、新入社員時代の同期と食事会をして旧交を温め、すっかり元気復活(笑) いやあ、持つべきものは友達だなあなどと思いつつ帰宅してみると、早くも10月のAbilities Measuredが届いているではありませんか。

さっそく封筒を開けて確認したところ、結果は下記の通りでした。

LISTENING 100 100 100 97
READING 100 100 100 97 100

2問しか間違っていなかったとは。予想外に良い結果に自分でもびっくりです。リスニングは、全然自信の無い問題が3-5問あったはずのパート2が全問正解でした。勘が冴えたのでしょうか。リーディングは、やはり事前の予想通り、composed/constructedを間違えました(正解はconstructed)が、他は全問正解だったようです。ということは、herb/heartはherb、food/decorationはfoodが正解だったことになります。過去4回で最もよい成績だったので、これを励みにして、何とか11月も少しでも向上できるよう頑張りたいです。さすがに神崎さんのように200/200というのは至難の業ですが。

ちなみに全体の平均点を見ると、569.8点ですが、去年・今年の公開テストで560点台の平均点は初めてです。今年は3月以降ずっと平均点が580点台だったので、10月は難しかったことになりますね。さらに、細かく見ると、リーディングでは、文法以外の4項目の平均点が、過去4回で最低です。つまり、パート5の語彙、パート6・7が過去4回では最も難しかったのではないかと推測されます。

とはいえ、TOEICはどんな環境下でも自分のベストを出すことが大事ですから、点数が悪くても、「試験が難しかった」ことを言い訳にしないようにしましょう(と満点を取ったから偉そうに言う嫌味な中年オヤジ)。

今日、通勤の車内で読んだ本。「国内でTOEICテスト990点」と「夜回り先生」。ともに得るところがありました。この和書の多読速読は私のリーディング力のベースになっています。「正解一直線」も購入したので、3連休のどこかで模試に挑戦して、神崎さんに遠慮せず、結果や感想を率直にブログにUPしたいと思っています。


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イチローのメッセージ
今日会社帰りの電車で、偶然Morite2さんをお見かけしたのに、難しそうな原書を真剣に読んでいる姿にびびってしまって声がかけられなかった情け無い男、TEX加藤です。

いよいよ今年最後の後悔、ではなく公開テストが近づいて来ましたね(縁起でもないダジャレを反省)。昨日、11月の受験票が届き、私の会場は、またもやクロスウェーブ府中に決まりました。慣れた会場ですし、家から近いので、何とか速報を早めにお伝えできればと思います。TBRへの出演などというありがたいお話も頂いたのですが、移動に2時間程度掛かるので、その間に答えを忘れてしまったり、速報をお届けするのが遅くなってしまうので、記憶が定かなうちにこのブログで速報をUPするのがよいかなと思っています。

さて、先日は、「TOEIC界のイチロー」などというコメントを数人の方に頂いたので、すっかり調子に乗り、今日は、「イチロー262のメッセージ」という本の中から、TOEIC受験にも役に立ちそうな部分をご紹介します。非常にやる気の出る本ですから、興味のある方は是非ご購入ください。

では、私の余計な解説は無しで、原文ままでどうぞ。

ちいさいことをかさねることが、とんでもないところに行くただひとつの道。

夢をつかむことというのは、一気にはできません。ちいさなことをつみかさねることで、いつの日か、信じられないような力を出せるようになっていきます

過去のつみかさねがどれだけ大事なものかは、感じています。それがなければ、今の技術や精神は作られなかったのですから。

ヒットを1本増やしたいとポジティブに考えるのです。そう思っていれば打席に立つのがたのしみになりますよね。

何かを達成した後は気持ちが抜けてしまうことが多いので、打った塁上では、「次の打席が大事だ」と思っていました。

ヒットを続けて打ったとしても、過去のものだとふりはらえば、次の打席に集中していけますから。

1試合1試合ベストを尽くしましたし、準備を怠ったことはなかったと思います。

自分がまったく予想していない球が来たときに、どう対応するか。それが大事です。

なかなかうまくいかないことをのりこえようという自分がいて、のりこえられたら、それは最高です。

同じ練習をしていても、何を感じながらやっているかで、ぜんぜん結果は違ってくるわけです。

「できなくてもしょうがない」は、終わってから思うことであって、途中にそれを思ったら、絶対に達成できません。

少し感覚を失ったときにどういう自分でいられるかなのです。苦しいですが、あきらめない姿勢があれば、なにかをつかむきっかけになります。

モチベーションは、野球が好きだということです。



ちなみに、TOEIC界には、10回以上連続満点の長谷川剛さんという方もいらっしゃいます。この驚異的な成績をご覧ください。

うーん。すさまじいですね。私はやはり「チチロー」でいくとします(意味不明)。

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第142回TOEIC結果
990点満点でした。

「・・・またつまらぬものを斬ってしまった」

と、ルパン三世に登場する第13世石川五右衛門のようにクールに振舞おうかと思いましたが。無理でした(笑) めっちゃ嬉しいです。と同時に、結果速報でお知らせした解答に誤りがほぼ無かったことが分かってほっとしています。え、「constructedとcomposed間違えてたじゃんかよー」って? そういう鋭い指摘をする人は都合が悪いのでちょっとあっちへ行っててください。

これは謙遜ではなく、毎回毎回結果を見るまではドキドキしています。リスニングはいつも3-5問間違えるし、リーディングは回によっては1問のミスも許されませんからね。今回も、constructed/composedは間違えましたし、food/decorationや、herb/heartなど、難しい問題がありましたから、自信はありませんでした。

ブログでは、「点数は結果にすぎません。それまでの過程と本番でベストを尽くすことが大事なのであります」とか書いていますが、やはり満点は嬉しいので、何度もクリックして見直して感慨に浸ってしまいました。

「すごーい」「おめでとうございます」などと思って頂けた方、皆さんの励ましや温かい拍手のお陰で、ともすればだれそうになる気持ちを奮い立たせて勉強を継続することができました。本当にありがとうございます。

「なんだあ。また満点か。つまんねえの。もういいじゃん。受けなくて」と思った方。正直な感想ありがとうございます。連勝が長く続けば負けた時のショックも大きいはずです。そろそろボロが出ますから、11月は期待していてください。

「サラリーマンのオッサンでも満点取れるんだったら私もいけるかも」と思った方。その気持ちがあればスコアアップするはずです。自分を信じることは大事です。

「ちきしょー。俺は点数悪かったのに。むかつくなー」と思った方。その怒りをエネルギーに替えるための燃料だと思えば満点取った甲斐があります。次のTOEICへ向けてどんどん燃やしてください。


私がこうしてTOEIC満点を継続できている最大のモチベーションは、このブログです。ブログを始めていなければ、TOEICを受けるのはもう止めていたでしょうし、他のブロガーの方々の頑張りを見て、自分も何とか勉強を継続できました。いつまでTOEICを受けるかは正直分かりませんが、少なくとも英語の勉強は継続するので、今後ともよろしくお願いします。

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関西風ジョブズ
スティーブ・ジョブズのスタンフォード大学での名スピーチを今頃聴いて感動している3年遅れの男、TEX加藤です。

しかし、いかに「プレゼンの神」とはいえ、スピーチでこれだけ人を感動させてやる気にさせることができるってすごいですよね。自分にとっての「connecting the dots」って何だろうか、と深く考えさせられたり、「死」の部分では、私も一応難病で入院したことがあるので、その時のことを改めて思い出し、毎日全力で生きなきゃなあ、と改めて思い、取り急ぎ「リーディングBOX」全5回分のパート5・6を一気に解きました(笑)。

中でも自分が一番印象に残ったのは、以下のくだりです。既にたくさんのブログで紹介されているので、今更ながらの感はありありですが、恐縮しながら紹介させて頂きます。

Sometimes life's going to hit you in the head with a brick. Don't lose faith. I'm convinced that the only thing that kept me going was that I loved what I did. You've got to find what you love, and that is as true for work as it is for your lovers. Your work is going to fill a large part of your life, and the only way to be truly satisfied is to do what you believe is great work, and the only way to do great work is to love what you do. If you haven't found it yet, keep looking, and don't settle. As with all matters of the heart, you'll know when you find it, and like any great relationship it just gets better and better as the years roll on. So keep looking. Don't settle.

いやあ、ただただ素晴らしいの一言です。聴く人全てに勇気を与えますよね。一応このブログの趣旨的には、ここから和訳しようかと思ったのですが、素晴らしい和訳がネット上にはたくさんありますので、意味も無く関西弁で和訳してみました(一応私、大阪生まれの大阪育ちで、関西弁ネイティブです)。

まあ、人生には時々、頭をレンガで殴られるようなことが起きますわ。でも、信念だけは失のうたらあきません。僕も、自分で「これや」思うことをやってきたからこそ、こうやってここにおるわけです。仕事かて恋愛と同じで、「これや」思える相手を見つけなあきません。皆さんも、これからは仕事が人生の大部分を占めるようになりますやろけど、心の底から満足したいんでしたら、自分が「素晴らしいなあ」と思える仕事をするしかありません。そんでまた、そういう「素晴らしいなあ」と思える仕事をするためには、好きなことをするしかないんです。もしまだ好きなことが見つかってないんでしたら、探し続けることです。妥協したらあきませんよ。恋愛と同じで、相手が見つかったらビビッと来るもんやし、ええ人間関係と同じで、年を取るにつれてどんどんお互いの関係が良うなるもんですからね。せやから、探し続けてください。妥協せんようにしてください。


うわ。感動的なスピーチがなぜか漫談風に・・・ アホなことは止めて、1.4倍速リスニングと、書棚のコヤシになっているジョブズの本でも読むとします。

明日はいよいよネットでの10月のTOEICの結果発表ですね。昼休みにチェックして、可能ならブログに結果だけでも速報でUPしたいところです。さっき過去のスコア表を今更ながらに見たら、7月のリスニングは4-5問間違っていました。ぎりぎり満点だったことが発覚し、明日はびびりながらのスコアチェックになりそうです。まあびびっても結果は変わりませんし、満点じゃなかったら、虚偽報告するとします(ってだめだろ)。

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TOEICスコアアップのヒント
テニスの伊達選手、優勝しましたね。本当にすごいです。私は彼女の全盛時に全米オープンを観に行ったことがあるのですが、あれから20年近くが経っているとは信じられない快挙です。当時からテニスも進化していて、対戦相手も「娘にしか見えない(本人談)」年頃の選手がいたりするのに、あらゆる壁を打ち破っての優勝!同世代の全ての人間に勇気を与えたはずです。よーし、私もTOEIC界の中年の星になるべく頑張るぞ(笑)

伊達選手も、ブランクや年齢差を克服するべく、復活の裏では尋常ではないトレーニングをしていると松岡修造も語っていましたよね。英語の勉強も同じはずです。凡才が結果を出すには努力しかありません。ということで、気合を入れる意味で1.4倍速でリスニングBOXの第1・2回模試をやってみました。2回目ということもあって、何となく覚えている問題もあり、98・97点と、1回目とほとんど変わらない結果でした。とにかく直感で答えないと、すぐに次の選択肢が読まれてしまうので、付いていくのが大変でしたが、直感力が本番では問われるので、こうした感覚を研ぎ澄ますにはよいトレーニングですね。

1.4倍速だと、問題感覚も短く30分強で100問が終わるので、気を休める間が無く、かなり疲れますが、特にリスニング満点まであと少し、といった方や、既に満点を取得されている方の直前調整には役立ちそうです。マラソンの高地トレーニングのイメージですね。満点取ったからといって大して勉強もせずにいると、TOEIC本番で痛い目に合いますから、少し負荷をかけたこの勉強法を月末の本番まで続け、HUMMERさんのような「マトリックス効果」を是非味わってみたいなと思います。

さて、今日の記事の内容は、6月以降のTOEICのパート5を振り返る続編ではなく、今日読んだTOEIC対策本についての雑談です。続編を期待している方(いるかな?)には申し訳ないので読み飛ばしてください。

土曜日の午後は、本屋に出かけて英語関連の新刊本をチェックするのが定番の行動なのですが、今日は、以前から興味があった中村澄子さんの「TOEICテスト スコアアップ131のヒント」を購入して早速読みました。「満点取ったのにそんな本今更読んでも仕方ないのでは?」と思われるかもしれませんが、半分趣味です(笑) まあそれだけが理由ではなく、立ち読みしたところよさげな内容で、緑本シリーズは満点獲得のために非常に役立ちましたし、読み終わったら来年TOEICに挑戦する予定で勉強を始めた友人にプレゼントしようと思って購入しました。

感想としては、大変よくまとまった内容で、私がああだこうだこのブログで書くよりはるかに説得力があります。中村さんの文章が読みやすくて上手なのにもびっくりです。「そうだよなあ」「なるほどなあ」と思うことばっかりで、あっという間に読み終わってしまいました。もちろん、人によって合う部分と合わない部分がありますから、中村さんの推奨している方法を鵜呑みにするのではなく、それぞれに合った形で吸収し、自分なりの勉強法を確立しなければいけませんが、これからTOEICを受ける方や、受け始めたばかりの方、得点が伸び悩んでいる方にはお勧めできる一冊です。

この本には、ご紹介したい部分がありすぎて紹介しきれないので、あえて次のポイントだけをご紹介します。

クイズ感覚で学習を楽しいものにする
どうせ同じ勉強をするなら、嫌々するのはもったいない。テストの勉強イコールつまらないものという感覚から脱して、TOEICの問題をクイズ感覚で解くようにすれば勉強も楽しくなります。テストのための勉強だから、と最初から否定的なイメージで始めるのではなく、積極的に自分でも楽しく勉強できるよう工夫しましょう。頭を切り替えるだけで、同じ「勉強」でもイメージはかなり違ってくるものです。

私も、TOEICの勉強が続いているのは、楽しいからです。テスト本番も、どんな問題が出るかなあとワクワクしながら解いているので、「TOEICを楽しむこと」がよい結果につながっている一番の原動力だと思います。ブログを始めてからは、いろいろなブロガーの方々と交流できるようになって、一層勉強の楽しさが増した気がしますし、励みになっています。

ところで、この本を読んで、TOEIC以外にGTECなんてテストがあるのを始めて知りました。GTECに移行する企業が増えたので、TOEICは新テストでビジネス寄りになったのではないか、と興味深いことが書かれていて、「おおっ。そんな裏話があったのか」とちょっと興奮気味になってしまったのですが、トーイッカーの方々には常識なんでしょうか・・・


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今年6月以降のパート5分析(副詞・形容詞編)
ブログをかなり書いた段階で消えてしまいました。いったい何が起こったのか。もしかしてETSの陰謀か(笑) 保存もされていないし。がっくりきましたが、せっかく途中まで書いたので、TOEICの勉強よりもブログの更新を優先するとします。

さて、某県知事の「関東大震災」発言が話題になっていますね。「How to Win Friends & Influence People」(邦題「人を動かす」)という自己啓発本の不朽のロングセラーに次の一節があります。

Be honest. Look for areas where you can admit error and say so. Apologize for your mistakes. It will help disarm your opponents and reduce defensiveness. PRINCIPLE: If you are wrong, admit it quickly and emphatically.

「自分が間違っているときは、すぐにはっきりとそれを認める」ことさえしてさえいれば、こんなに大事には至らなかったでしょうね。変なプライドが邪魔してしまったのでしょう。対応のまずさに、知事の人間としての器の大きさに限界が見えてしまったのは私だけでしょうか。

と雑談はさておき、最近全然TOEICネタを書いておらず、ブログの趣旨がなんだか分からなくなってきたので、今日は、6月以降のTOEICパート5に出た問題を書き溜めた秘密のリストから、実際に出題された副詞・形容詞をご紹介します。え、今年出た問題は11月には出ないんじゃないの、と思われた方、都合が悪いのでちょっとご退出ください。

ざっと目を通して頂いて、どういう問題が出たのかを思い出して頂いたり、出そうな問題の感覚をつかむのにお役立て頂ければと思います。なお、「副詞・形容詞編」とありますが、続編が出るかどうかは不明です(笑)

individually
accurately and (rapidly) ※「正確かつすばやく」のコロケーション
promptly ※「briefly/quickly」との違いや、「時間ぴったりに」の意味にも注意
(successful) negotiation ※suceededとの違いに注意
substantial ※副詞のsubstantiallyも覚えましょう
confidential ※confidentとの違いに注意
accurately
currently
successfully ※形容詞のsuccessfulともに頻出
respectfully ※respective/respectable/respectfulの違いに注意
repeatedly
sleek and (attractive)
(prominently) displayed in the magazine
initially
prestigious
agreeable ※語彙の頻出単語
consistently
(capable) of
recently
available
particularly
regularly
flequently
(essential) part of ~
most (effectively) handled
necessary
altogether ※空欄が文頭で、「総計~名」といった意味で出題
impending ※経済英語の頻出語
(formerly), an employee at XXX company
(impressive) lineup of expensive items
most profitable
much more(efficiently)
at 13:00 (precisely)
10 minutes (ahead of) schedule
beforehand
is (eager) to
(dominant) market share

こうして改めて見ると、難解な単語はほとんど使われていないことが分かります。選択肢が形容詞、副詞、名詞等で品詞を問う問題なら、しっかりと空欄の位置を見て、文意をとらえることが大事ですね。語彙問題なら、とりあえずこれらの単語は覚えておきましょう。


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野球英語
さっき見たら、人気ブログランキングなんと第6位に(「おわっ」とPCの前でのけぞる)。著書を何冊か買って勉強させて頂いてる日向清人先生に迫ってきたので、「こりゃ大変だ。先生、ち、違うんです。ぼ、僕そんなつもりじゃ。先生の著書は何冊も拝読して、僕の英語力なんて先生の足元にも及びません。ブログも先生には恥ずかしくて見せられるしろものではございません。でも、応援クリック頂いているのはありがたいし嬉しいし。どないしよー」と、もう訳が分からない状態になりつつあります(異常ですね。はっきり言って)。

さて、突然ですが、

Don't throw out the baby with the bath water.

というものすごいことわざを皆さんご存知でしょうか。ご存知で無い方は、是非、Nemoさんのブログをご覧ください。って、ついにリンクできた! こうやるのかあ。よーし。これからはおじさん、リンクしまくるぞー。やるぞー。あ、Nemoさんのブログ面白いので、見てくださいね。顔文字の使い方が絶妙でいつも笑ってしまいます。無味乾燥な私のブログとは大違いです。

ところで、何の脈絡も無く、ここで話は突然野球に飛ぶのであります。なんか一時期の椎名誠みたいな文体になってきましたが、まあそんなことは関係なくどんどん話は進むのであります。つい先日、日本シリーズが盛り上がりつつ終わったかと思いきや、今日からもうアジアシリーズが始まっていますね。野球選手も休み無しで大変です。

ここで無理やりこのブログの趣旨の英語と絡めるとですね、この野球はですね、先日の小室哲哉ではありませんが、もう和製英語の宝庫なのであります。絶対に通じそうも無いものをざっと挙げただけでもこんなにあります。

ナイター(night game)
デッドボール(hit by pitch)
フォアボール(walk / base on balls)
エンタイトルツーベースヒット(ground-rule double)
ゴロ(grounder / ground ball)
トップバッター(leadoff)
トスバッティング(pepper)
ノック(fungo)
タッチアウト(tag out)
バックホーム(throw to the plate)

好返球で走者を刺した外野手に、「Nice back home」なんて言ったら、「なんで、いいプレーしたのに家に帰らなきゃいけないんだ」って怒られそうですよね。この他、「アベックホームラン(back-to-back homers)」、「ポテンヒット(Texas leaguer)」など、見ただけで分かる完全な和製英語もあります。

で、この数ある「和製野球英語」の中で、並み居る強豪を押しのけ、燦然と輝く第1位に私が是非推したいのが、「バスター」なのであります。野球に詳しく無い方に念のため説明すると、打者がバントの構えをしてから、バットを引いて普通に打つプレーのことです。野球中継を見ていると、「ノーアウトランナー1塁。ここは送りバントでしょうか。打者が器用なだけにバスターも考えられますね」といった形で使われます。相手の守備がバントだと思って前進してきたところを、虚を突いて強打するという一種の奇襲作戦です。

この「バスター」は、英語では、「fake bunt」と呼ばれる完全な和製英語です。その語源はなんと「bastard」だと言われています。英語だと、「ひどいヤツ」とか「この野郎」といった相手に罵声を浴びせる時に使われるスラングですね。ではそんな言葉がなぜ野球用語になったかというと、これには諸説ありますが、下記の説が最有力です(Yahoo知恵袋参照)。

なぜバントの構えからヒッティングをすることを「バスター」と言うのか。その説明は今から約40年くらい前に遡らなければなりません。巨人のV9時代、川上哲治監督の名参謀を務めた牧野茂氏が、本場MLBの試合を観戦していた時のこと。側には、ドジャース職員のアイク生原さんという人がいました。試合中、ある選手が、バントの構えからヒッティングしたのを見た生原氏が、「bastard!」と叫んだのですが、それを聞いた牧野氏は、「なるほど、バントの構えから打つのをバスターと呼ぶのか」と勘違いしてしまったのです。勘違いしたと気づかぬまま、巨人のコーチや解説者として広めてしまいました。それを正す人がいないまま、「バスター」という用語だけプロ野球界に広まり、さらには一般にも広まり、現在に至っているのです。


ほんとに嘘のような話です。こんなの放置していいのか野球界(笑) 普通に野球用語で使われていますからね。皆さんも、野球中継で「バスター」という言葉が出てきたら、話のネタとして披露してください。

しかし、こんなしょうもないことを長々と書いて、まったくTOEICの勉強をしなくていいのでしょうか。今から1.4倍速リスニングとパート5対策でリーディングBOXでもやります。

今日も全然TOEIC対策にならない内容ですみませんでした(土下座)。そろそろTOEIC対策の記事も書かねば見放されてしまいそうです・・・

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健康と英語の勉強
おおっ。新しく参加したブログランキングがなんと8位に。私など比べ物にならない英語の達人の皆さんの役に立つブログに混じって、しがないサラリーマンの雑談が顔を出すのは恐縮ですが、応援して頂けてありがたい限りです。

さて、今日は、人間ドックで検査を受けてきました。詳細はまだ分かりませんが、簡易チェックでは特に大きな異常は見当たらなかったようです。昨日のブログで、「健康でなければ勉強はできない」という部分を竹中さんの本から引用しましたが、英語の勉強に取り組む際の意識として、これが一番大切な事かも、と思います。

私は、今年英語の勉強を再開する以前に、1999年の11月にTOEICを受けていますが、実はその年の夏に病気で1ヶ月入院して、退院後もしばらくはテニスもできず、規則正しい生活を強いられたので、余った時間で英語を勉強したんです。

それまでは、入院はもちろん、大きな病気などしたことも無くて、それだけに自分が病気になったことがショックでした。内臓疾患だったのですが、医者に、「原因不明のやっかいな病気だから、退院しても再発する可能性が高いし、一生気長に付き合っていくしかない」などと言われてしまいました。

その後、楽天的な性格がいい方向に働いたのか、医者も驚くほどのペースで回復し、今では日常生活に全く支障の無いレベルまで復活しましたが、入院した時に痛感したのが、健康でいることのありがたみです。我々は英語の勉強をしたり、TOEICを受けることが普通にできますが、健康上の理由でできない人もたくさんいます。

もちろん、そのことをいつも意識することなんてできませんが、勉強が嫌になったり、勉強の成果がなかなか上がらずに落ち込んだり、時間が取れないのを嘆いたり、そうした時に、「自分は健康で勉強できるだけありがたい」と思ってみると、頑張れたりするのではと思います。もしかすると幸運の女神がその前向きで誠実な頑張りに対して試験本番で微笑んでくれるかもしれません(そんなこと考えてはいけませんね。はい)。

む。今日は説教オヤジくさい内容になってしまいました。明るく元気の出るブログを目指しているはずなのに。しかも全然英語が出てこない(笑) 人間ドックで異常なし、って言われたのが嬉しくて、つい語ってしまいました。明日からはまたいつもの調子に戻りますので、何卒今日だけはお許しを。お代官様(と無理やり最後にKYなオヤジギャグを入れる)。

ということで、今日のまとめは、「健康でなければ勉強はできない」ということです。 逆に言えば、TOEICの点数が悪くても、英検に落ちても、英語で赤っ恥をかいても、それは健康だからこそ経験できることなのだと前向きに考えましょう、ということです。私も自分に言い聞かせるとします。


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竹中式マトリクス勉強法(最終回)
筑紫哲也さんの追悼番組を見て、じーんとしながらこのブログを書いています。筑紫さんの英語のインタビューを見ていると、「どう話すか(How to say)ではなく、何を話すか(What to say)」が大切なんだと本当に感じます。ああいう風に英語を使えれば素晴らしいなと心から思います。これからも私の憧れです。

さて、「竹中式マトリクス勉強法」についての記事は今回が最後です。勉強や英語について書かれた部分で、私なりに参考になった部分を列記することにします。その方がきっと皆さんにも著者の意図が伝わると思うので。

「目標は常に2つ持て」「夢見ながら耕す人になれ」
目先の目標だけに振り回されず、かといって夢ばかり語って努力を怠ることなく、直近の目標の追求と、ビッグピクチャーを描くこと、この2つを両立しよう。

「何事も基本が全て」
どんな分野にせよ、自分にとってのベーシックを確立していれば、たとえ状況がどのように変化しても、惑わされることはない。

身近によきライバルを持て

時間は自分で作るもの

自分のためにおおいにお金を使おう

健康でなければ勉強はできない


完璧な英語を話すのは、そもそも無理。発音より何を話すかが大事

暗証せよ。頭に「英語」が入っていなければ、逆立ちしたって喋れない

ボキャブラリーを増やした者の勝ち

「英語のうまい日本人」の英語を真似よう

進んで試練を受けよ。質問しまくる子どもに学べ。ちょっとした勇気が英語克服の鍵

「資格試験を使え」
英語の資格を獲得することは、①分かりやすく英語の能力を証明する ②実力を付ける、という二重の意味で効果的だ。

3回も続けて同じ本のことを書いてしまいましたが、読んで頂いた皆さんにとって、少しでも参考になる部分があれば嬉しいです。


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竹中式マトリクス勉強法(その2)
昨日に続き、「竹中式マトリクス勉強法」のご紹介です。昨日のブログに書いた「勉強マトリクス」で見た場合、最終的には、人生を豊かにする天井のない「D人生勉強」のフェーズに入っていきたいと思う方がほとんどなのではないでしょうか。英語の勉強を通じて自分を高め続けることができれば理想的ですよね。では、どのような人がその「人生勉強」の世界を極められるかというと、それは、「不断の努力を続けられる人」だと竹中さんは書いています。

竹中さんによると、それは、常に「今、自分には何が足りないのか」を模索し、それを埋める具体的な実行プランを講じ、「自分はこうなりたいんだ」という強い志に支えられた地道な努力を続け、天井の無い学問に挑み続ける人、ということになります。

私などはこのくだりを読んでいて、「ひえーずっごいのら」と楳図かずお先生の傑作「まことちゃん」のようなセリフをつぶやいてしまいました(同年代の方しか分からないネタ、失礼しました)。これでは努力の人になれるはずもありません。

また、この本の中で、強い志とともに、努力を続けるために重要だとされているのが、「自分は必ずできるはず」と信じることです。「You can do it!」、オバマさん風に言えば、「Yes, you can!」と自分を信じることですね。おっ、今のトレンドに絡めることができた(笑)

竹中さんは、野球のイチロー選手と松井選手を努力の天才として例に挙げていますが、イチロー選手はシーズン最多安打の大リーグ記録を塗り替えた直後の記者会見でこう語っています。

ちいさいことをかさねることが、とんでもないところに行くただひとつの道。

わたくし、この言葉、大好きなんですよねえ。ん、ただ好きなだけじゃだめでしょって言葉が聞こえたのは気のせいでしょうか。

竹中さんは、「努力できることが、才能である」と書かれていますが、先日ご紹介した将棋の谷川永世名人の本でも、「私は、最初の気持ちをずっと持ち続けられることと、一つのことを努力し続けることを苦にしないことが、もっとも大事な才能であると考えている」と書かれていましたよね。

「学問に王道なし」ということなのでしょう。「千里の道も一歩から」です。トーイッカーの皆さん、ともに頑張りましょう! さ、1.4倍速でリスニング勉強しよっと。

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竹中式マトリクス勉強法(その1)
新しく始めたブログランキングがさっき見たら18位になっているではありませんか。ありがたい限りです。順位そのものよりも、クリックして頂いているその気持ちが嬉しいです。ありがとうございます。参考にならない記事はクリックせず読み飛ばして、他の有意義なブログに移動して頂いた方がお時間を有効活用できると思いますので、あまり甘やかさないようお願いします(笑)。

さて、今日は、小泉内閣で大臣を務めた竹中平蔵さんが自らの勉強法を紹介した、今話題の「竹中式マトリクス勉強法」のご紹介です。非常に参考になる部分が多々あって、「竹中式英語勉強法7の極意」なんてタイトルの章もありますし、英語学習者の皆さんの参考にもなると思います。今回はその中で、タイトルにもなっているマトリックス勉強法をご紹介したいと思います。面白い視点で私は感心してしまいました。

「竹中式勉強マトリクス」では、まず、「勉強」を次の2つの方向性に分けています。分かりやすいように、「英語の勉強」を例にとって説明してみます。

1つ目は、「人生を戦い抜く武器としての勉強」です。外国人顧客相手の仕事で英語が必要だとか、英語を教える仕事をしているので英語を勉強している、といったケースですね。武器としての英語を鍛えるための勉強です。

もう1つは、「人間力を鍛えるための、人と人とを結びつける知としての勉強」です。英語の勉強を通じて、いろいろな人と交流して自分の世界を広げたいとか、好きな作家の本を原書で読んでみたいとか、人生を豊かにするための英語の勉強です。

「竹中式勉強マトリクス」での、勉強を2つに分けるもう1つの軸は、「目標の到達点、すなわち天井があるかないか」です。TOEIC990点とか英検1級を目指すのは天井がある勉強ですね。それに対して、英語力を磨きたい、というのは天井のない勉強です。

この2つの軸をそれぞれ縦横にとり、「戦う武器+天井あり」を「A記憶勉強」、「戦う武器+天井なし」を「B仕事勉強」、「知+天井あり」を「C趣味勉強」、「知+天井なし」を「D人生勉強」という4つのタイプに分けます。

この勉強マトリクスが、「今、自分は何を勉強するべきか」を知るのに有効だと竹中さんは言います。例えば私は、学生時代、就職活動や留学のため、英検やTOEFLのための勉強をしましたが、これはAです。その後、外国人上司や海外顧客との仕事でビジネス英語を鍛え(B)、TOEIC満点を取って(C)、今は英語の勉強についてのブログを書くことを楽しんでいます(D)。英語に関しては、機会があれば今後は仕事でも使ってみたいなとか、ブログでもっと色々な方と交流したいなあなどと思っていますので、BやDに比重を置くことになりそうです。

これは何も英語に限ったことではありません。私の場合、テニスは、もう完全に今はCやDにシフトしていますし、今後もこれは変わらないと思います。仕事にしている企画やマーケティングの勉強は、Bに力を入れて、スキルアップして仕事でもさらに成果を上げたいと思っています。

竹中さんによると、4つのタイプのうち、「今自分はどの勉強を優先すべきか」を考え、勉強の優先順位を付け、中・長期的な計画を立てることが、自らを成長させるために大切なのだそうです。英語に関しても、Aの記憶勉強には重きを置かず、Bの仕事勉強で結果を出している方もたくさんいらっしゃるでしょうし、TOEICや英検は苦手でも、Dの人生勉強として英語の勉強を上手に楽しんでいる方もいらっしゃるでしょう。「人生いろいろ 勉強もいろいろ」ですね。

皆さんも、自分の勉強をこのマトリクスに配置してみると、「勉強したいこと」が見つけやすくなるかもしれません。本を読んで、試してみてはいかがでしょうか。

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1.4倍速でリスニング対策
HUMMERさんがブログで、1.4倍速で公式を聴いて勉強して本番でマトリックス効果を感じることができた、と書かれていたので、さっそく試してみました。ちなみに私、マトリックスという映画をちゃんと最後まで見ていません。というより、英語の勉強のために映画を見るということをしたことがありません。普段から映画をあまり見ないので、勉強のために見ようとしても続かない気がします。映画を見たら見たで「おもしれー」なんて普通に感動するんですけどね(その場合も日本語字幕です)。ちなみに好きな映画は「寅さん」です(全然英語と関係ない)。

映画好きの方は映画、小説を読むのが好きな方なら原書、自己啓発書好きなら原書とオーディオブック、時事英語に強い方は英字新聞やCNN、歌が好きな方は洋楽、スポーツ好きならMLBやESPN、問題を解くのが好きな方はたくさん解いてみるなどなど、自分の好きなことを英語の勉強の核にすえる、というのは英語の勉強を続ける上で絶対効果があると思います。そうしてベースを築いた上で、TOEICなり英検なりの勉強を重ねるイメージですね。

またもや主題と関係の無い話に脱線してしまいましたが、やってみた感想として、1.4倍速、特に高得点者には効果がありそうな気がします。私は以下の方法で試してみました。

まずは、「窓の杜」をチェックして、PCが苦手な私でも使えそうな「聞々ハヤえもん」というフリーソフトをデスクトップにダウンロード(このソフトがベストなのかは分かりません)。で、再生速度を140%に設定して、公式のCDからデスクトップに落としていたMP3ファイルを「Hayaemon」にクリック&ドラッグすると、あら不思議、1.4倍速になりました。今のデジタル技術ってすごいなあ。アナログ人間にとってはまさに「ドラえもん」の世界です(強引に“えもん”でつなげてみました)。

公式は通勤の車内で飽きるほど聴いていたのですが、1.4倍速で聴くと新鮮です。そういう意味での刺激にもなりますね。単純に楽しいです。もう一つのメリットとしては、当然ですが、短い時間でたくさん問題を解くことができます。面白いので、公式のパート2を1-3まで一通りやってみましたが、あっという間でした。人間の耳は不思議なもので、140%→100%に戻すと遅く聴こえますね。テニスでサービスラインからサーブを打ってもらってリターン練習した感覚を思い出しました。

ただ、テニスでも、普通のリターンができないのに、いきなり前からすごく速いサーブを打たれても返せませんし、無謀です。なので、レベルに合わせて、実力よりちょっと負荷のかかる練習をします。TOEIC対策としての速聴も、まずは、100%で公式をほとんど完璧にできるようにして、そうして120%、それもできたら140%という形でレベルアップするのがよいのではないかなと思います。トーイッカーの皆さんは、まずは自己分析して、自分の実力より少し上のレベルにチャレンジするのが最も効果があると思います。

最後になりますが、HUMMERさん、貴重な情報ありがとうございました。11月のTOEICでマトリックス効果が得られるよう頑張ります。

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英検1級の問題に挑戦!
土佐犬さんのブログ(「土佐犬の英語学習記」)で、英検1級の問題がネット上で公開されていると知って、今朝解いてみました。何せ私が英検1級を取得したのは、まだ紅顔の美少年だった約20年前の大学生時代です。あれから年月も経ち、頭髪も寂しくなり、語彙力も衰える一方です。英検もずいぶん様変わりしていると風の噂では聞いています。果たしてどこまでこのオッサンの実力が通用するでしょうか。

私自身、英検自体の記憶が二次試験(これはなぜか鮮明)しかなくて、一次試験がどんなものだったのかはほとんど覚えていません。今の英検に対しての知識もなく、問題形式も知らないので、説明文を読み聴きしながら解きました。得点に換算した結果は以下の通りです。

語彙力 13/25
読解力 25/26
作文力 20/28(エッセイを7割の得点で換算)
聴解力 32/34
合計点 90/113

語彙力ひどすぎ(笑) 巨大掲示板でさらされそうですね。「TOEIC満点のTEX語彙しょぼすぎ」って書き込みが目に浮かびます。これを全問正解できた土佐犬さんはすごいなあと本当に思います。TOEIC満点といっても語彙はこの程度です。トーイッカーの皆さん、安心してください。

総合点では、合格点が79/113だったようなので、もし、このままの点数が本番で取れていたらかろうじて合格というところでしょうか。エッセイの出来次第では落ちますね。TOEIC3回連続満点とはいっても大したことないのがお分かり頂けたかと思います(半ば自虐的に)。

以下、受けてみての率直な感想です。

最初の語彙問題は異常に難しいです。選択肢の単語を4つとも知らないのとかありましたから、この点数も仕方ありませんね。あまりに分からないので半笑いで解いていました。これはTOEICの勉強だけでは太刀打ちできないので、受験される方は個別の対策が必要でしょうね(そんなの常識?)。

読解問題は、アカデミックな内容で文章がTOEICよりも長いですね。受験生時代を思い出しました。私はリーディングが比較的得意なので何とか対応できましたが、TOEIC向けの勉強中心の方で英検1級を受ける方は、過去問等で長めの堅い文章を読むことに慣れる必要がありそうです。

リスニングは、TOEICのパート3・4の文章を長くした印象でした。一つ一つの英文がTOEICよりかなり長いので、集中力を保つのが大変ですが、その分、大意は把握しやすいので、聴き取れない部分があっても、全体像をとらえることができれば解ける問題が多いです。TOEICみたいに、ちょっと聴き逃すと解けない問題は少ない印象ですね。読むスピードが異常に速いとか内容がとんでもなく難しいということはありませんので、TOEICのパート3・4対策が応用できそうです。

全体としては、総合的なリーディングやリスニングの力を問う問題が多く、小手先のテクニックでは歯が立たないと思います。逆に言えば、TOEICの勉強を通じて、多読・多聴で自分のスキルを上げ、英語力のベースアップをしておけば、対応できると感じました。ただ、語彙だけは対策が必要ですね。これはどうしようもありませんでした。

私が受験した20年前は、おぼろげな記憶では、英文和訳とか大意要約、英作文とかがあって、英語力に加えて国語力も必要なイメージでしたが、今はリーディングとリスニングの力さえあれば、最初の語彙問題以外は特に英検向けにテクニックを身につける必要は無いのではと個人的には感じました。

それにしてもこうやって過去問がPC上で無料で解けるのはありがたいですね。良い刺激になるので、興味のある方は受けてみてはいかがでしょうか。そんなもん、あんたに言われなくてもやっとるよ、って言われそうですが・・・

以上、TOEICや英検受験者の方の少しでも参考になれば幸いです。いやあ、いい勉強になりました。

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ブログランキング
良く分かっていないのですが、FC2ブログランキングではない、「人気ブログランキング」というものに参加してみました。何せアナログ人間なので、バナーを張るのに10回くらい失敗して、画像をクリックしてもランキングページに飛ばず、小さなGif画像だけが画面左上に表示されるという情けない事態に。どないなっとんねん!

普通にリンクだけなら張れたのですが、緑色のアイコンが格好いいので、どうしても画像をクリックするとランキングページに飛ぶようにしたくて、必死のパッチ(死語)でようやくバナーを張ることに成功。さっき見たら、二人の方にもうクリック頂いて、246位になっていました。クリック頂いた方、どこのどなたか存じませんが、ありがとうございます。「TOEICの点数がUPしますように」と祈らせて頂きました。って、良く考えたら、さっき自分で携帯で間違って1回クリックしたかも。自分で自分に祈ってしまったかもしれません。

あ、また雑文を書き散らして冒頭の貴重な部分を使ってしまいました。この時点でもうあきれて大多数の方は去ってしまわれたに違いありません。最後まで読んで頂くと、「楽々TOEICのスコアが100点UPして、おまけにお金持ちになって異性にモテモテになる秘密の方法」が書いてあるので、我慢して読んでください(すみません。嘘つきました)。

さて、私がランキングに参加しているのは、一人でもたくさんの方にこのブログを読んで頂いたり、ブログを通じていろいろな方々と交流が生まれるといいなあと思っているからで、決して名前を売ってTOEIC本を出して夢の印税生活などと意気込んでいるわけではありません(すみません。ほんのちょっと下心があります)。実際に、ブログを始めてから、たくさんの方々の温かい拍手のお陰でランキング上位に入ったこともあって、そうした交流もできて本当にブログを始めてよかったなあとしみじみ思います。

なので、決してランキング上位に入ることが目的なのではなく、上位に入ることで、「このブログどんなのかな?」と目に留めていただく機会が増えれば嬉しいし、それで十分です(これは本心です)。「どんな手を使ってでも他人を蹴落してでもランキング上げたるで。ヒヒヒ」と不気味な薄ら笑いを浮かべることはありません。

皆さんブログランキングに参加されている理由はそれぞれでしょうが、今日読んでいた本「The Power of Nice」から次の一節を紹介したいと思います。

For skaters, the best way to win is to skate your best program. Skaters know that it's never in their best interest to look at the competition, because there is nothing you can do to change how well or badly someone else skates. You can win only on your own performance.

スケート選手にとっては、他人がうまく滑ろうが、失敗しようが、それは自分のパフォーマンスとは無関係で、気にしても仕方ありません。自分のベストを尽くすことが勝利への一番の近道だ、ということです。きっと、TOEICやブログランキングもそうですよね。他人の点数やランキングを気にしてもそれで自分の点数やブログのランキングが上がるわけではありません。もちろん、他の人の頑張りに刺激を受けることは大切ですが、結局最後は自分です。

この「The Power of Nice」という本は、日本語訳(「ナイスの法則」)を以前読んで、今原書にチャレンジしているのですが、とても得るところが多い良書です。著者は米国の一流広告代理店の女性CEOで、「小さなナイスな行いが、時には世界を変える力がある」ことを実践して証明しています。まだ半分しか読んでいませんが、最も印象に残った部分を最後にご紹介します。

In fact, we would argue that nice is the toughest four-letter word you'll ever hear. It means moving forward with the clear-eyed confidnce that comes from knowing that being very nice and placing other people's needs on the same level as your own will get you everything you want.

ナイスってどういうことかというと、自分を大切にするのと同じレベルで他人にナイスにすること(being very nice and placing other people's needs on the same level as your own)が、結局最後は自分に返ってくる(get you everything you want)のだということが分かっていて(comes from knowing that)、自信を持ち、しっかりと前を見据えて前進し続けること、なのだそうです。なかなかできないですよね。

There is untapped potential in even the smallest good deed, and it can have a multiplier effect strong enough to change the world.

ほんの小さな善行でさえ、めぐりめぐって世界を変えるような効果がある、ってことですね。このenoughの用法はTOEIC頻出です(いちおうブログとこじつけ)。

よーし、明日からはコンビニでお釣りを募金して、いつかお金持ちになってモテモテになるぞ(典型的な悪い見本)。Nice must be automatic. 下心無しに、自然にNiceにならなければいけません。

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年内最後のTOEICに向けて
全国の“トーイッカー”の皆さん、こんにちは。バラク・オバマの綴りを知らない男、TEX加藤です。

さて、昨日の日記への拍手が普段のまじめなTOEICの日記より圧倒的に多く、これはもはやこのブログの存在意義が問われる事態となってまいりました。Where should I go from here? とTOEICのパート2に出てきそうなフレーズが思わず頭をよぎります。

とまあ、そんなことは棚に上げるとして、いよいよ今年最後のTOEICまで後一ヶ月を切りました。今年の総決算として、皆さん気合が入っているのではないでしょうか。あるいは、既に申し込みが始まった来年1月のTOEICを目標に勉強されている方もいらっしゃるでしょうか。

私は、今年の4月に英語の勉強を9年ぶりに再開した時は、年内に満点を取ることを目標にしていました。それが幸運にも6月の最初の試験で満点が取れ、思ってもみなかったことに、7・9月と続けて満点を取ることができました。正直、満点を取ったらTOEIC受けるの止めようかなあと思っていたのですが、止めるタイミングを逸してしまいました(笑)

それでは、ということではありませんが、ブログを始めてみたら、「TOEICの答えを覚えて再現する」という特技が受けたのか、びっくりするくらいたくさんの方々の拍手を頂いたり、交流をして頂くことができて、本当にブログ始めてよかったなあと今では日々感謝の気持ちで一杯です。

このブログを始めた時に書いたのですが、私は、3ヶ月でのべ1万問解くことで、「950→満点」を達成することができました。何の根拠もありませんが、この「1万問」という数字は、「100万語」と同じで、TOEICの勉強の際の目安になるのではと思います。

先日の日記でご紹介した将棋の谷川永世名人は、「10代で1万時間」というのを将棋で一流になるための目安の勉強時間として著書の中で紹介されています。1日3時間で10年の計算です。さすがに「1万時間」は無理としても、「1万問」というのは現実的に可能な数字なので、グラフや表を作ってチャレンジしてみる価値はあるのではと思います。公式問題集3冊と、リスニングBOXとリーディングBOXを全て5回通しでやったらもう1万問です。

では、年内最後のTOEICに向けて、トーイッカーの皆さんに、谷川さんの著書から次の一節をご紹介します。

目標を持ったら、それに挑戦し続けることだ。たとえば、毎朝、ジョギングをするのでも、通勤電車を書斎と決めて専門書を読むのも良い。「走ってもさっぱり体重が減らない」「残業で疲れたからゆっくり休んでいこう。今日はやめだ」というのでは、何事も達成できない。目標を決めたら、焦らず、あきらめずに、最後までやり抜く気力を持ち続けることである。

私は今日、「30分模試でよくわかる! TOEICテスト全パート最速攻略」という本を購入しました。時間を見つけてしっかり解こうと思います。感想はまたブログにUPします。あんたはただのTOEICマニアだから好きでやってるんだろうって思った方は都合が悪いのでちょっと引っ込んでいてください。

トーイッカーの皆さん、頑張りましょう!

↓最後まで読んで頂き、ありがとうございます。よろしければ応援頂けると嬉しいです。


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小室哲哉と英語
TOEICから1週間以上経ったのにブログランキングが急降下しないので、おかしいなあと思っていたら、友人からメールが来て、「お前のブログ10回ぐらいクリックしといたぞ」って、それかい! まあ持つべきものは友ということですが、理由が判明したので近いうちに元通りの位置になると思われます。

さて、昨日のブログの内容は、英語とはほとんど関係なかったにも関わらず、たくさんの拍手を頂いてありがたい限りです。それに気を良くして、今日も英語とはあまり関係の無い日記を書こうと思います(英語のネタがないだけだろ、と思った方はちょっと都合が悪いのであっちへ行っててください)。

今朝から、小室哲哉逮捕のニュースが世間を騒がせていますね。私は一時期、音楽関係の仕事をしていたことがあるのですが、ちょうど彼の絶頂期でした。出す曲出す曲ヒットして、まさに飛ぶ鳥を落とす勢いでした。それが十数年後にこのような状況になるとは。

今の彼を見ていて、好対照だなあと私が思うのが、竹内まりやです。彼女は小室哲哉と同世代で、TK(小室哲哉&小林武史)全盛時に、アルバムを発売して300万枚を超える大ヒットになりました。その後、小室哲哉が転落人生を歩んでしまったのに対し、彼女は派手ではないものの堅実に活躍し続け、先日発売したベストアルバムは、50代以上のアーティストとしては初めてオリコン3週連続1位の快挙を達成しています。

ここで、このブログの趣旨に無理やりこじつけて、英語という視点から見ると、小室氏は、あえてここでは書きませんが、その歌詞の英語がさまざまな場所でネタにされています。TOEIC的には正しくなく、もし参考にすると確実に失点してしまう和製英語が多いことで知られているわけです。彼にしてみると、「サウンドにハマる言葉を選んでいた」とのことですが、「まあ、英語が間違っていても売れればそれでいいじゃん」という印象を私などは受けてしまいます。

それに対し、竹内まりやの方はというと、高校時代に米国への留学経験もあるとのことですから、きっと英語が堪能なのでしょう。「英語の歌詞を書くからには正しい英語で書きたい」というまじめな姿勢が歌詞にうかがえます。

同時期にトップアーティストだった二人のその後の明暗を分けたものは、この英語の歌詞に対する姿勢にも実は表れていたのではないか、と、半分こじつけ半分本気で思うのです(そりゃいくらなんでも強引でしょ、と思った方は都合が悪いのでちょっと黙っていてください)。

では、最後に、竹内まりあのファンが選ぶ名曲ランキング2位(1位は「駅」)の「人生の扉」の英語が入った歌詞をご紹介します。CMで流れていたのでご存知の方もいらっしゃるでしょうか。私のような40オヤジはじーんとしてしまいます。

人生の扉 竹内まりや

春がまた来るたび ひとつ年を重ね
目に映る景色も 少しずつ変わるよ
陽気にはしゃいでた 幼い日は遠く
気がつけば 五十路を越えた私がいる
信じられない速さで 時は過ぎ去ると知ってしまったら
どんな小さなことも 覚えていたいと心が言ったよ

I say it's fun to be 20
You say it's great to be 30
And they say it's lovely to be 40
But I feel it's nice to be 50

満開の桜や 色づく山の紅葉を
この先いったい何度見ることになるだろう
ひとつひとつ 人生の扉を開けては感じるその重さ
ひとりひとり 愛する人たちのために生きてゆきたいよ

I say it's fine to be 60
You say it's alright to be 70
And they say still good to be 80
But I'll maybe live over 90

君のデニムの青が 褪せてゆくほど 味わい増すように
長い旅路の果てに 輝く何かが 誰にでもあるさ

I say it's sad to get weak
You say it's hard to get older
And they say that life has no meaning
But I still believe it's worth living
But I still believe it's worth living

↓もはや何のブログか分かりませんが、寛大な心でクリック頂けるとありがたいです。


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谷川浩司「集中力」より
「独学でTOEIC900点突破を目指す!」のHUMMERさんの努力と成果を見ていて、この本の一節を思い出したので、英語からは離れてしまいますが、TOEIC対策にもすごく参考になる部分が多々あるこの本を今日は紹介します。私が尊敬している将棋の谷川永世名人の著書です。

◆何事であれ、何かを習得しようと思ったら、体に染み込むまで練習やトレーニングに励むことではないだろうか。毎日の繰り返しの結果、手や足が勝手に動いてくれるのである。何事もそのレベルに達するぐらいの練習が必要であろう。

これはまさにTOEICや英語の勉強でも同じですね。HUMMERさんは今回、1ヶ月で3200問解かれたそうですが、私も9年ぶりに英語の勉強を再開した4月から初受験の6月までの期間で1万問以上解きました。地道な努力を重ねていると、ある時点でポンと壁を抜けることができるのではと思います。

◆才能という言葉が必要になるのは、ある高さまでいってからで、努力によって自分の力を最大限まで高め、その限界を乗り越えようとする時に、初めて才能というものが必要になってくるのではないだろうか。私は、最初の気持ちをずっと持ち続けられることと、一つのことを努力し続けることを苦にしないことが、もっとも大事な才能であると考えている。

帰国子女でなくても、努力の積み重ねでTOEICで高得点を取れることは、たくさんの方が実践して証明されています。必要なのは「続ける才能」だということですね。

◆勝っても、それで自信過剰になり、努力を怠れば勝ったことがマイナスになる。負けたとしても、その敗因を冷静に判断し、次につなげるべく努力していけば負けたことがプラスになる。

TOEICで点数が良かった、悪かったというのは結果であって、それを次にどうつなげるかが大切だということですね。私も、「俺はいつでも満点取れるぜ」などと自信過剰にならないようにしなければ。

◆スランプの時期は、一段飛躍するチャンスである。

なかなか点数が上がらない、と悩んでいる時期が飛躍のチャンスだと思えば頑張れますよね。

◆先輩の将棋は「強い人が指しているのだから、悪い手を指すはずがない」という目で見がちだ。しかし、それではなにも身につかない。つまり、過信してただ見るのと、「どうして、なぜ?」という疑問の目で見るのでは、問題点の発見、考え方の身につき方がまったく違ってきてしまうのである。

他人のアドバイスに耳を傾けることは重要ですが、その人の意見を鵜呑みにするのではなく、自分なりに消化することが大切だということです。TOEICや英語の勉強も同じですね。このブログで書かれていることも私の意見にすぎませんから、TEX加藤はこう書いてるけど、私は違うと思うな、私にはこのやり方は合わないな、と自分なりにアレンジして頂けたら嬉しいです。

◆常に技術を磨き、自分自身を高める気持ちを持つことは大切だ。しかし、現時点で自分が持っている技術や力は決まっている。今日の対局においては、いま自分が持っている力を100パーセント発揮して戦うしかない。そのうえでの勝ち負けであれば、どんな結果でも次につながるのである。

こういう心境でTOEIC本番に臨むのがベストだと思います。「今この瞬間、この1問に100%自分の力を出し切る」という姿勢が大切です。あきらめたり、途中で投げ出したり、自己否定したりせず、今の自分のベストを尽くしたいですね。

◆将棋に費やす時間が長い人ほど運を呼び込める。なぜなら、まったく関わりのない偶然としての幸運などないからだ。積み重ねた努力や、そうした自分を盛り上げてくれる人たちに応えようとする気力が、無意識のうちに局面に最良の一手としての”勝運”を導いてくれるのではないか。

TOEICで目標としている点数を取れるかどうか、は運にも左右されます。たまたま自分が知らない問題が出たり、勘が外れるかもしれませんし、会場がうるさかったり、露出度の高い女性が隣席で集中できないといった事態が起こるかもしれません(それはそれでよかったりしますが)。別の本で、谷川さんは、「幸運は、最も準備をしている人のところに訪れる」と書かれていたと記憶しています。試験の結果が悪かったのを、「今回は運が悪かった」と嘆くのではなく、まずはしっかりと準備をしましょう。

なんだか長くなってしまって読んでいる方に申し訳ないですが、まとめると、TOEICのスコアアップのためには、「日々努力を積み重ね、高得点者の意見を鵜呑みにせず自分に合った勉強法を確立して、本番では100%の力を出すことに集中し、結果をしっかりととらえて次につなげる」ことが大切だということになります。自分なりに最大限の努力をして準備をすれば、きっと幸運が訪れます(多分)。

あまりとりとめのない内容ですが、最後までお読み頂き、ありがとうございます。参考になった部分がありましたら、クリック頂けると励みになります。


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TOEICリーディングはロジカル思考で
TOEICのリーディング対策で非常に重要だと私が思うのは、「ロジカル(論理的)に考える」という点です。言外の意味を汲み取る日本人には盲点になりがちですが、特にTOEICのようなテストでは、文章はロジカルに構成されているので、ロジカルに考えると正解が得やすいと思います。以前もブログに書いたことがありますが、「豚をおだてたら木に登った」のような論理的におかしい事実は正解になりません。

もちろん、英語自体がロジカルな言語で、日本語のように「えっと、あれよあれ」「あー、あれかあ」のような阿吽の呼吸による会話はありえませんし、パズルのようにしっかりとした構成要素で一つ一つの文章が成り立っていることは皆さんご存知のことと思います。

TOEICの設問は、文章全体の流れを理解していないと答えられないように作られているケースが多いと思います。ですので、「○○だから××」とロジカルに考えることで正解に近づけます。逆に考えると、それだけ解きやすいともいえます。必ず文章の中に正解を導き出すための情報があるわけですから。その解答を文章に入れることで、パズルが完成する、あるいは自然に文章が流れるようになる答えが正しいということになります。

ここで、今回のパート6で問われた、Specificallyを例に挙げてみます。辞書で調べると、「You use specifically to say that you are concentrating on a particular aspect of a subject」と書かれています。何か主題があって、「中でもとりわけ」「(その中でも)特に」といった意味です。

今回のTOEICでは、ウエブサイトのデザイナーさんへ追加で作業をお願いする会社からのメールの中で出てきました。この問題の答えを解くためのロジカルな思考の流れを書くと以下のようになります。

先日はウエブサイトをデザインして頂いてありがとうございます。
→あなたにデザインしていただいたサイトは顧客から好評です。
→だから、追加で作業をお願いしたいと思います。
→その追加の作業の中でも、(Specifically)、○○と△△の作業をお願いしたいと考えています。

こう考えると、()の中に入る単語としてSpecificallyはぴったりですね。

先日のブログで紹介した「英語で作るビジネス文書ルールとマナー」の中にもこの単語が出てきたので最後に紹介します。Satellite Network Systemsという会社の担当者から、Minessota Meetingsという会社の担当者へ宛てた文書の中で使われていました。

I enjoyed meeting you at the French American Chamber of Commerce last Thursday and wanted to follow up on our short, but very pleasant, conversation about what we call "business television".

Specifically, I wanted to let you know of the capabilities of my company, Satellite Network Systems, in areas that might interest Minnesota Meetings.

先日お会いして「ビジネステレビジョン」についていろいろと楽しく話させて頂きましたが、とりわけ(Specifically)、私が知って頂きたかったのは~ということです。

これもぴったりですね。

本番でなかなかそこまで余裕は無いかもしれませんが、「ロジカルに考える」ことでリーディングはスコアアップできると思います。もっとも、考えすぎて時間が無くなったり、「裏の裏」まで考えすぎて間違えるといった自体は避けたいところですが。

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第142回TOEICリーディング感想
今回は、ネット上の書き込みを見ると、4EIC22については、難しかった、との評価で一致しているようですね。6月のように3問ミスでも満点レベルでしょうか。もう一つの問題形式との平均でしょうから何ともいえませんが。私の場合は、前回と比較すると以下の時間配分でした。

09月 パート5・6:15分 パート7:40分 計55分(残20分)
10月 パート5・6:18分 パート7:40分 計58分(残17分)

パート5で前回より時間が掛かったのは、全体を読まないと解けない語彙問題が多かったためです。選択肢の前後を読めば分かるいわゆるサービス問題が過去3回より少なかったですね。この傾向が続くのかどうかは分かりませんが、できれば文法問題・語彙問題両方に対応できる力を身につけるようにしたいところです。

パート6が終わった段階で、いつもより時間が掛かっていましたが、パート7は前回と同じ時間で解けたようです。私の場合は、例えば今回の一番最初の靴の問題でも、全文をまずざっと読んでいます(スキミング)。それから問題を見て、本文に戻って必要な場所を探します(スキャニング)。大体どの辺りに設問の情報が書かれていたかは最初のスキミングの段階でおおよそ把握しているので、その記憶を元にスキャニングする形です。

ただ、この方法だと、読解スピードが遅いと時間が足りなくなってしまうので、普段から模試(公式、リーディングボックス、レベル判定模試がおすすめです)で自分のタイムマネジメントをして、実力を把握しておくことが大切だと思います。スキャニングのテクニックをHUMMERさんは今回使われていたようですが、読解スピードに自信が無い方は、そうしたテクニックを身につけるのもいざという時に役立つかもしれません(私はこうしたテクニックを全然知りません。すみません)。

また、私は、パート7では、「刑事コロンボ」になるようにしています(笑)。このパートで問われるのは、スコアシートにも書かれていますが、「情報を見つけて関連付ける」ということです。これは、証拠を一個一個地道に見つけ、ロジカルにそれらを関連付けて犯人にたどり着く作業と同じだと思います。

まず、全体を読んで事件の概要を把握します。そして、証拠を一個一個見つけてはつぶしていって、最後の問題を解いたら事件解決です。なかなか証拠がつかめない難事件もありますが、「こんなに読むのか」とうんざりしながら解くよりも、「証拠はどこだ」「よし事件解決」などと楽しみつつ解いたほうが私の場合は結果も良いようです。変人ですね・・・

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