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TOEICリーディング対策
今日現在も、FC2ブログランキングで1位が続いています。訪問して頂いた全ての方にお礼を言いたいです。雑文を読んで頂いて本当にありがとうございます。

さて、ここ4回連続してTOEICを受けてみて感じるのは、高得点を取るために、異常に難しい単語を覚える必要はないのでは、ということです。私もたまに本屋で、「TOEIC満点を取るための英単語」的な本を立ち読みしますが、あまりに難しい単語のオンパレードにくらくらしてしまって、すぐに棚に戻してしまいます。

でも、実際のテストにはほとんどそうした単語は出てきません。難しいと言われる今回でも、設問で直接問われた難語は、deliberation、deteriorate(同じく難語のstumbleが他の選択肢にあった)、impendingぐらいだったかと思います。仮にこれらが分からなくても、消去法で解ける可能性もありますし、全部間違ったとしても他で十分カバーできます。

また、パート7の文中では、be slated forやintactといった難しい単語が出てきましたが、知らなくても前後の文脈から推測することはできます。ですから、少なくともTOEICのスコアアップのためには、難しい単語を覚えることに時間を割くより、基本的な文法や単語をしっかり勉強してミスを減らすことの方が効率的だと思うのです。

もう一つ、英語の本だけでなく、日本語でもいいので、本の多読・速読は、特にパート7対策としては非常に有効だと思います。私の場合、1999年以来、今年の6月までTOEICは受けておらず、英語も勉強していませんでした。前職では上司が米国人だったのですが、純日本メーカーに転職後のここ5年間は仕事でもほとんど英語を使っていません。

ですが、その間も、本を読むのが好きなので、ビジネスマン向けの自己啓発本や、仕事に必要なマーケティングや企画の本を中心に、年間200冊程度の本を読むことは続けていましたし、本を読むスピードはかなり速いと思います。ちなみに英語の本はその間一冊も読んでいません。

こうした多読・速読が、結果的に、パート7対策に有効で、私の得点源になっていると思います。英語と日本語の違いはありますが、さっと全体に目を通しておおよその文意を把握するスキルはパート7対策に間違いなく役立っています。

TOEICの勉強を一休みして、たまには息抜きに本を読んでみるのもよいと思います。私が今日これから読む予定なのは、「建築家安藤忠雄」です。日本が世界に誇る建築家の自叙伝ですが、読むのが今から楽しみです。どんな「気づき」が得られるでしょうか。

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