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第163回TOEIC公開テスト感想
本日のTOEIC公開テストを受験された皆様、お疲れ様でした。私は都内で午後の回を受験しました。コップに飲み物を注いでいる男性の写真が1問目のフォームです。試験中は特にブランクを感じることもなく、15分前に解き終わったのですが、見直しをしていたら、Part7の2問の長文の解答を、ABとマークすべきところ、BAとマークしているのを発見。Part7で2問間違えると、ほぼ確実に満点を逃すので、危ない所でした。これまでにないマークミスだったので、やはりテスト勘や集中力が鈍っていたのかもしれません。

以下、個人的な感想です。

Part1 やや難 1問目からやや難でした。このパートは、とにかく消去法が有効です。写っていない名詞、してない動詞が聞こえたら消去しましょう。そうすれば、かなりの確率で正解できます。
Part2 普通 ひねった答えの問題は、パターン慣れすると正解率が上がります。お勧めは、韓国の既出問題集です。2冊買って20セット解けば、かなりのパターンをカバーできます。
Part3 普通 グラフィック問題で、Cと思わせてAが正解、といったパターンがありましたが、全体的には普通だった印象です。
Part4 やや難 最後のグラフィック問題が特に難易度が高かったですね。1問目がグラフィック問題の上、超早口な男性で、あっという間にトークが終わってしまったので、ボーっとしてると全滅しそうなセットでした。

Part5 普通 1問目のstartやstartingが並んでいる品詞問題はややトリッキーでした。TOEICであまり目にしない表現が正解になる語彙問題もありましたが、全体的な難易度は標準的だったと思います。TOEICの文法問題が苦手な方は、3/5に出る花田徹也さんの『文法特急』がお勧めです。
Part6 普通 文挿入問題は易しめでしたが、語彙問題の難易度が高めだった印象です。
Part7 普通 Part5/6を15分で解き終わっていたので、比較的余裕をもって解けました。本文の内容はそれほど難しくなくても、正解の選択肢が抽象的な表現に言い換えられている問題が散見されました。記事問題で、靴の原産国をパーツ別に表示するメーカーが登場しましたが、一般的なのでしょうかね。レンタルキッチンの長文は、最初はなんのこっちゃ、と思ったのですが、そういうサービスがあるんですね。料理をしないもので、内容理解に時間がかかりました。

今日の公開テストでは、LRとも、Social Mediaがよく出てきた印象です。私のようなアナログ人間にとっては、デジタル化の波も強敵です。ツイッター界隈で、私の著書の中の「TOEICの世界」に15万いいねが付いたようですが、私はツイッターをしていないので、よくわかりません。ではでは。受験された皆様、お疲れ様でした。一息ついて、次の公開テストに備えてください。

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第262・263回TOEIC神社
第262・263回TOEIC公開テストが2月28日に開催されます(午前・午後で別回なんですね)。是非、この公開テストにかける皆さんの思いを、以下のテンプレートを使ってコメント欄に書き込み、テストに向けて気持ちを高めてください。私も昨年1月以来、久しぶりに午後の回を受験します(昨日証明写真を撮りました)。午後の回はてっきり13時開始だと思っていたのですが、運営委員会からのメールで、15時開始と知りました。終了が17時過ぎになりますから、栄養補給をしっかりして試験に臨みたいと思います。

【お名前】
【今回の目標スコア】
【過去最高点】
【コメント】

記入例
【お名前】国際花子
【今回の目標スコア】 600
【過去最高点】 550
【ひとこと】600取って内定をGetします!

上記のようなコメントを書いた後、目標スコア達成を祈願して、霊験あらたか(?)な下の神社のバナーをクリックしてください。

↓ベストスコアを祈願するTOEIC神社です。祈願の鐘を鳴らしてください。

TOEIC神社はお休みです。
明日は久しぶりのTOEIC公開テストですが、TOEIC神社はお休みです。
神社は誰でも参拝できる場所ですので、TOEICが抽選ではなく、誰でも受けられる形になったら、また復活したいと思います。その頃に存在を忘れられていないといいのですが。

私が普段指導している中にも、抽選で落ちている学生が多数います。そうした姿を見ているので、私自身は抽選には参加せず、全員が受けられるようになったら受験を再開するつもりです。

私が所属している神田外語学院では、大学編入や就活にスコアが必要な学生のため、感染予防策を万全にした上で、学内IPテストを毎月実施しています。私は、今日は、そのIPテストの試験監督です。試験がバーチャル体験できるので、学生を応援しつつ、受験者の気分も楽しみたいと思います。

明日の公開テスト、受験される方のご健闘をお祈りしています。


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TOEIC情報
皆さんご存じだと思いますが、10月TOEIC公開テストの申し込み情報です。

試験日10月4日(日)
■申込受付期間■
2020年8月5日(水)12:00正午~8月11日(火)15:00 ※満席になり次第終了

8/7追記
受付がまたもや大きなトラブルとなり、10/4の回は結局抽選になったようです。
私は立場上、今回の受験は見送ります。
受ける必要のある方が一人でも多く受けられることを願っています。

試験日10月25日(日)
■申込受付期間■
[午前実施] 2020年8月27日(木)12:00正午~8月31日(月)15:00
[午後実施] 2020年9月3日(木)12:00正午~9月7日(月)15:00
※満席になり次第終了

午前午後の試験当日のスケジュールは以下の通りです。
図1

9月の試験の申し込みが殺到したので、初の午前午後実施ですね。
一人でも多く必要な方が受験できることを願っています。
午前午後の問題が違うのかも気になるところです。
私は申込期限のギリギリまで待って、余裕があれば申し込むつもりです。

TOEIC新刊情報です。
8月25日に、公式プラクティスシリーズの新刊が出ます。
リスニング編は学校の副教材で重宝していたのですが、価格が急に高くなりましたね。
個人的には、模試はLRとも1回分のテストとして別売りにしてほしかったです。
そうすれば、プラクティスの価格が下がり、1回分の公式模試ができたのですが。
短期の講座だと公式問題集2回分のテストは消化しきれないので、1回分の公式模試の需要は高いと思います。

HUMMER&TOMMYの『壁越え』シリーズが8月11日に発売になります。
熱い二人ですから、夏の勉強にぴったりでしょう。

Rabbitさんが単語本を出版されるそうです。
僕のシールが画像に出ていますが、記事の中の助っ人は私のことではありません。
誰よりもTOEIC愛の強いRabbitさんですから、魂のこもった単語本になるでしょう。

公式の「みんなで模擬受験」をベースにしたスコア換算表を作りました。
韓流の過去問を解き、この換算表を使えば、割と正確なスコアが出るはずです。
図1

私はなんとか1学期のオンライン授業を乗り切りました。
PCやワークチェア、マイクを購入し、部屋にWi-Fiも通し、電脳化が進みました。
夏休みが2週間あるので、夏期講習と2学期の授業準備を進めつつ、執筆も少し進めようと思います。

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念ずれば花開く
皆さん、コロナ禍でいかがおすごしでしょうか。最初にこの言葉を目にしたとき、「コロナうず」って読んでしまいました。「コロナか」なんですね。僕は、子供のころ、沢山を「さわやま」と読んでクラスメートに馬鹿にされたことがあります。

ふと思い出したのですが、小学生の時、「生」という漢字にはいろいろな読み方があります、と先生が説明して、「生そば」というお題を出したことがあります。「この読み方わかる人」と質問したら、クラスメートのSが手を上げて、「間違ってるかもしれませんが、キガマ」って答えたんです。「キ」が合っていて「そば」を読み間違えるとは。日本語って難しいですね。それにしても「キガマ」って何だったんだろう。今でも謎です。

私の勤務先の神田外語学院では、全面オンライン授業で1学期が進んでいます。何せ未経験の授業形態なので、授業運営が大変ですが、悪戦苦闘しつつ何とか生き延びております。PCを買い替えたり、講義音声を吹き込めるようにマイクを買ったり、音声編集をしたり、ワークチェアを買ったり、アナログ人間の私も電脳化が少し進みました。

オンライン授業準備で手一杯なので、執筆活動はまったくできておりません。当面は学校業務に注力します。私は常勤の正社員なので、担任業務や、TOEICプログラムの運営業務もあり、なかなか執筆まで手が回りません。コロナ渦前に少し書き溜めた原稿があるので、落ち着いたらまとめたいと思っています。出版社や内容も決まっていて、来春に出版予定だったのですが、遅れそうです。

9月の公開テストの申し込み、大騒動でしたね。私は急ぎでスコアが必要なわけではないので、申し込んでおりません。早く受けたい人が受けられるようになるといいのですが。神田外語学院では、感染対策を万全にして、IPテストを行っています。学生は就活や編入でスコアがどうしても必要なためです。検温や消毒、マスクやフェイスシールドの着用、間隔を空けた会場準備等、スタッフは大変ですが、無事運営できております。オンラインテストも導入され、すでに2回実施されました。

TOEIC自体がなかなか実施されず、やっと受けられると思ったらサーバーダウンと、学習のモチベーション維持が難しい状況かと思います。そんな皆さんに、私が先日読んだ本に出ていた、詩人の坂村真民さんの詩をご紹介します。

念ずれば
花ひらく

苦しいとき
母がいつも口にしていた
このことばを
わたしもいつのころからか
となえるようになった
そしてそのたび
わたしの花がふしぎと
ひとつひとつ
ひらいていった

いつかまた普通にTOEICが受験できるその日まで、がんばりましょう。
念ずれば花開きます。

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