TOEIC本の執筆も進めています。来年1月発売予定の特急シリーズの新刊のゲラをチェックしつつ、来年秋発売目標の長文の問題集の原稿を執筆中です。ぬいぐるみ事業にもTOEIC本の執筆にも全力投球することに変わりはありません。

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共著も含めた総発行部数 417万6千部
単著の発行部数 347万9千部
こんなに売れたのかあ、と改めて思います。デビュー作の読解特急が2009年10月発売なので、約14年での数字です。初版1万2千部(それでも多いですが)からのスタートでした。好きなTOEICについて、楽しく書いた本がこんなに支持していただけて、読者の皆さまへの感謝の気持ちしかありません。
部数トップ5
金のフレーズ 210万部
でる1000問 50万3千部
銀のフレーズ 40万3千部
読解特急1 25万部
金のセンテンス 24万部
この5冊で総発行部数の8割強ですね。単著の発行部数の6割が金フレです。TOEICを通じて神崎さんとの出会いがあって、デビュー作の読解特急がヒットしたのも幸運でした。
今はぬいぐるみ事業が本業ですが、好きなTOEIC受験と執筆は続けたいですね。今年は『金の1000問』と『はじめの400問』の単著を2冊出しました。次は来年1月発売予定の特急シリーズの新刊で、初稿は書き終えました。それとは別に、TEXファイルで眠っていた5年分のPart 7のメモを活用したいなとも思っています。ぬいぐるみ事業につきましては、こちらをご覧ください。
大切なのは過去より今ですから、読者の皆様のご支持に感謝しつつ、ぬいぐるみ事業と次の本を頑張ります。
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これだけ990点を取ってるんだから、楽勝でしょう、と思われるかもしれませんが、毎回必死です。100%の力を出し切らないと、990点は取れません。特にPart 2は毎回すごく緊張しています。逆に、しんどいからこそ楽しいのでしょう。
講師の仕事では、当然ですが、毎回の授業準備で、教材研究に没頭していました。間違ったことを教えたり、学生の質問に答えられなかったりするとまずいので。200点台から900点台の学生まで幅広く指導していたので、クラスによって教材や指導内容を変える必要があります。また、学生のために、授業では常に最新の教材を使うようにしていました。こうした現場での指導経験が990点の維持に役立ったのでしょう。
後は、やはり継続受験ですね。1回の受験で得られるものは何より大きいので。講師を引退したので、貯金がいつまで持つかはわかりませんが、楽しんで受験したいです。今後は、ぬいぐるみ事業が本業で、執筆が副業、受験は趣味、といった感じでしょうか。次の新刊は来年1月発売予定の特急シリーズです。
ぬいぐるみ会社のHPの制作は順調に進み、来月には公開できそうです。商品はAmazonで11月発売開始予定です(予約販売はありません)。初回は、柴犬・トイプードル・ミニチュアダックス・チワワ・フレンチブルドッグの全5犬種です。ペット好きの方は、是非愛犬の名前を書いてカバンに付けてみてください。会社で嫌なことがあっても癒しになってくれるはずです。

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執筆は、『はじめの400問』が、思っていたより早く今月末発売になり、そちらは作業が終わりました。単著は年1冊ペースだったのですが、2月に出した『金の1000問』と合わせて今年は2冊になりました。もう一冊も進行中ですが、そちらは来年1月発売予定です。3月末に現役講師は引退し、TOEICの受験と執筆は当面続けますが、あくまでぬいぐるみ事業が本業です。
「レインボーペット」シリーズは、「うちの子のぬいぐるみ」がコンセプトです。いらすとやさんにデザインしていただいたペットのイラストをぬいぐるみ化しました。付属のネームプレートに名前が書けます。ボールチェーンでカバンに付ければ、いつでもペットといっしょにいられます。ペットの飼い主、ペットを飼いたい人、ペットを亡くされた人。みなさんが、どんなときも笑顔になれるぬいぐるみにしたいと思っています。




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